レグルス・ソルヴァ
プレイヤー:Lotus
- 種族
- リカント
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 5
- B
- 7
- C
- 11
- D
- 5
- E
- 11
- F
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 18
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 18
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《追加攻撃》
練技
- [補]【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技巧
|
| 3
| 運動
|
| 4
| 観察
|
| 4
| |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー18
| 4
| ―
| ―
| 5
| |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンボックス | 1H拳 | 10 | +1=10
| 11
| 5
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー18
| 5
| ―
| |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | |
合計:すべての防具・効果 | 1 | 0 |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
右手 | 敏捷の指輪 |
- 所持金
- 20 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
灰色の毛並みと真っ赤な目が特徴の狼のリカント。
ハルシカ商協国にある銀狼商会の会長を父に持ち、何不自由なく育った。
ソルヴァ家はリカントにしては珍しく代々一人っ子が多く、両親と兄からは溺愛されていた。
そんな生活を続ける中、日に日にレグルスの中には言語化し難い感情が沸き上がっていた。
仕事で忙しい中、両親は愛情を注いてくれている。兄も家業を継ぐための勉強が忙しいだろうに
自分が寂しがっていないかといつだって気にかけてくれた。
それなのに感じるのは疎外感…自分が家族とは何か違うのではないかという漠然とした不安。
そんな不安を感じて過ごしている中、父の書斎で見つけたボロボロの書物。
そこには銀狼商会の始まりを綴った御伽噺が記されていた。
数百年前、我らリカントが奴隷として扱われていた時代。誰もが知っているあの大破局が起きた時代の話
大破局の騒動に乗じて逃げ出した元奴隷の我らの祖先は全滅の危機に瀕していた。
そもそも逃げ出した一団は元奴隷の集まりで戦う力を持つものは少なかった。その上どこもかしこも
蛮族や魔神が暴れまわり安全な所なんてどこにもなかった。
逃げる力もなくなり誰もが死を覚悟したとき、目の前に現れたのは美しい銀色の毛の巨大な狼であった。
狼は彼に知恵と力を与えた。散り散りになった同胞をまとめるための知恵と、襲い掛かる敵を退けるための力を。
狼から力を授かったご先祖様はその言葉通りにリカント達を助けるために各地を駆け巡った。
そうして戦いが終わり、争いの傷跡が残る大陸中の同胞を救うために商会を立ち上げたという。
物語を読み進める中である一文を読んだ時にレグルスの全身の毛が逆立った。
“狼は彼に知恵と力を与えた。“
確かに父様と兄様はとっても賢いリカントだ。自分の知らないことをなんだって知っている
だが力はどうだ?父様が何かと戦うどころか怒ってる所すら見たこと無いし兄様も喧嘩も暴力も大嫌いだ。
銀の狼から受け継いだ力はどこに行ってしまったんだ?
本当に?父様と兄様は力を受け継いだのか?戦いが終わった時代のリカントの器には知恵と力は過ぎた物だったんじゃないか?
“ソルヴァの一族は一人っ子しか生まれない“
狼の力を受け継ぐ器がなかったんじゃないか?
そして自分はソルヴァ家の次男。父様と兄様の真っ黒な毛並みとは似ても似つかない灰色の毛並み
そう、自分が…自分こそが狼の力を受け継いだリカントなんだ。
レグルスは今日もその身で燻る力を振るう先を探している
彼が冒険のきっかけと巡り合うのはもう少し先の話…
tips レグルスのお母さんは羊のリカント。真っ白な毛並みが特徴的
銀狼商会…リカントの相互扶助を掲げる商会。
各地にある排他的なリカントの集落との交易を独占しているため安定した経営と事業拡大をしている。
リカントの仕事の斡旋も行っており、集落の若者と街の人手が必要な職場を繋げている。
自社での製品の生産、販売は行っていないので普通に町で暮らしている人はあまり聞きなじみが無いが、
商いに関わる者や行商の護衛を頻繁にしている冒険者などにはまぁまぁ有名位の知名度
リンクスとの出会い
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食x7::-50
アイアンボックス ::-230
ポイントガード::-100
スカウトツール::-100
敏捷の指輪::-500
アウェイクポーション::-100