エクラ・ブランシェ
プレイヤー:ピロシキ
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 15
- 心
- 8
- A
- 4
- B
- 5
- C
- 2
- D
- 2
- E
- 3
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 17
- 生命力
- 17
- 知力
- 11
- 精神力
- 17
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 23
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- グラップラー
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 給仕
- 3
- 娼婦
- 3
- 兵士
- 3
戦闘特技
- 《牽制攻撃Ⅰ》
- 《追加攻撃》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル2 | 17 | 4 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイアンナックル | 1H拳 | 5 | +1=5 | 5 | 11 | 4 | ||
スパイクブーツ | 1H# | 1 | +-1=3 | 11 | 11 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 17 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 1 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 巧みの指輪 |
- 所持金
- 221 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
武器
・アイアンナックル(B/格闘)
・スパイクブーツ(B/格闘)
防具・盾
・ポイントガード(B/非金属鎧)
装飾品
頭装飾品
・
顔装飾品
・
耳装飾品
・
首装飾品
・
背中装飾品
・
手装飾品
・巧みの指輪
腰装飾品
・
足装飾品
・
任意装飾品
・ディスプレイサー・ガジェット
冒険道具類
・冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ[6/6]、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
・着替えセット
・下着*3
消耗品(ポーション類)
・
消耗品(マテリアルカード)
・
消耗品(石系)
・
食事系
・
RP・シナリオアイテム・大切なもの
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
自己紹介
「こんちゃろ~!駆け出し冒険者のエクラちゃんだゼ☆」(ウィンク)(目元で横ピース)
「目指せ一攫千金、一発逆転、億万長者ってネ☆ これからよろしく~」(ダボ袖ふりふり)
「…ッスー……やっちゃったゼ☆」(てへぺろ)
「も~!だ~か~ら~!w アタシの袖に触んなって言ってんの。」
パーソナルデータ
名前 | エクラ・ブランシェ |
目的 | お金稼ぎ |
好きなもの | お金 |
苦手なもの | 頭や腕を触られること |
身長 | 163cm | 体重 | 普通 | 誕生日 | 9月1日 |
髪色 | 黒&紫 | 瞳色 | 青色 | 肌色 | 白 |
容姿
黒髪に紫色のインナーカラーを入れた、お団子ヘアの少女。
頭の片方には、ナイトメア特有の角が生えていたが、ある日を境にへし折り、お団子で隠すようになった。
上着の長い袖も、ナイトメアの痣と、幼少期時代の傷を隠すためのものである。
また、これまで貧しい生活を送ってきたため、ナイトメアにしては身長が小さい。
性格
表面上は明るい性格をしており、普段から笑顔でいることが多い。
ノリも良い方で、楽しそうなものには積極的に関わっていく姿をよく見かける。
その一方で、ナイトメアである自分を引け目に感じており、同時に人に対する恐怖も抱いている。
これは、幼少期時代に受けた周囲からの虐めや、これまでの人生で体験した迫害が原因である。
そのため、一定のラインを超えると、身を守るために途端に攻撃的になる。
経歴
誕生~6歳
グランゼールから少し離れたところにある小さな村、そこがアタシの故郷。
本当にド田舎って感じの村でね、そんな場所でアタシを生んだ母さんは、そのままぽっくり逝っちゃった。
その後は、父さんが頑張ってアタシを育ててくれたんだけど…
村の人たちから毎日のように嫌がらせをされて、心の限界が来ちゃったんだろうネ。
見事にアタシは捨てられ、孤児院行きになったワケです。
6歳~13歳
孤児院に来たアタシはめっちゃ泣いた。それはもう泣きまくった。
唯一の味方から見放されたんだから、そりゃ当然だ。
そんな独りぼっちになったアタシに、孤児院の先生は優しく手を差し伸べて――くれなかった。
父さんのところに帰りたいと駄々をこねるアタシを、無理やり引きずって孤児院に帰った。
もう少し優しくしてくれてもいいじゃんね?まぁ、良くも悪くも特別扱いしない先生だったんですネ。
そのおかげか、孤児院で虐められた記憶は全然ない。とても感謝してる。
ただ、当時のアタシはそんな先生が大嫌いで、喧嘩ばっかりしてた。…はい、見事な八つ当たりですネ。
結果、13歳になった夜にアタシは逃げ出した。ついでに、孤児院の窓も全部叩き割った。先生はブチギレてた。こわ。
13歳~18歳
孤児院を逃げ出したアタシは、グランゼールで働ける場所を探すことになった。
家無し金無しじゃ、さっむい冬なんて乗り切れない。何をするにもやっぱりお金だ。
そこからは、色んな場所を転々としながら、お金を稼ぐ日々だった。以下、アタシの職歴になりマス。
1,酒場の給仕
成人してるなんて堂々とウソをついたらなんか採用された。ナイトメアって大人びて見えるんですネ…
何はともあれ、アタシにも接客ができるところをね、ばちこりとね、見せてやる!…はずだったんですケド…
ようやく仕事に慣れてきたころに、酔っぱらい客に絡まれて…
「ッ…触んなッ!」
腕を掴まれた瞬間、思わずぶん殴っちゃった。
これが、アタシの初めての「やっちゃったゼ☆」である。当然クビになった。
2,パン屋
できたてのパンってどうしてあんなに良い香りがするんだろうね。
という訳で、今度は前々から興味のあったパン屋で働くことにした。
アタシの仕事は専ら接客ばかりだったから、パン作りをさせてもらえる訳じゃなかったけどネ。
まぁ、店主さんは優しかったし、パンは美味しいし、割と楽しんでたよ。
ただ、やっぱり客の中には、ナイトメアのアタシに嫌な顔をする人もいる訳で。
"あんたの作るパンは食べたくない"
――あの時言われた言葉を、今も覚えている。…いや、アタシ一切作ってないんですケド!
まぁ、これ以上はお店の迷惑にもなりそうだったので辞めた。気に入ってたお店だっただけに、結構落ち込んだ。
3,マギテックギルド
「魔動機文明語?ッスー……読め~…ます、ね~…」
ウソをついた。すぐにバレてクビになった。
4,魔術師ギルド
「魔法文明語?ッスー……読め~…ます、ね~…」
ウソをついた。すぐにバレてクビになった。
5,兵士
ナイトメアでも即採用してくれる仕事となると、当然職種は限られてくるワケで。
兵士の仕事は、そのうちの一つだった。当時は人手不足だったみたいで、事情を伝えたら即採用された。
やっぱり力こそパワー!ナイトメアの頑丈な身体こそ最強なのである。…まぁ、アタシめっちゃ身体弱いケド。
兵士の訓練はそれはもう大変だった。日が沈むころには、小鹿みたいに膝ががっくがっくになってた。
でも、身体を鍛えるのは割と楽しかった。あいむあぐれっしぶ。
これで馬鹿にしてきた奴らの鼻をへし折ってやれるゼ…そんなアホみたいなことも考えていた。
ただ、強くなったからと言って、差別がなくなる訳じゃない。
そうするのが当然であるように、毎日小さな嫌がらせをされた。
アタシのご飯だけ量が少なかったり、大事な連絡がアタシにだけ届かなかったり。
孤児院にいた頃は恵まれてたんだなぁ、と改めて実感した。
6,娼婦
兵士を辞めた後、あまりにもお金がなさ過ぎて、何回か身体を売った。
世の中には物好きもいるようで、ナイトメアでも買ってくれる人は、まぁまぁ居た。
仕事とは言え、こんなアタシでも誰かに必要とされるのは嬉しかった。
気持ち的には、ちょっとだけ満たされた。でも、財布は満たされない。ナイトメアって安いんだよネ。
全然儲からないし、これ以上続けてたら良くないはまり方をしそうだったから、1か月ほどで辞めた。
7,色々
娼婦を止めた後は、手紙を届けたり、鉱石を掘ったり、野菜を育てたり、色々な仕事をした。
出会った人の中には、優しい人たちも居た…と、思う。でも、それ以上に、嫌な経験をすることが多かった。
この頃にはもう、人の言葉も、笑顔も、何もかも信じられなくなっていた。
8,娼婦リターンズ
あーあ…戻ってきてしまったゼ…
絶対良くないとは思いつつも、人から必要とされたい気持ちの方が大きかった。
お金は稼げなくても、心が満たされるならいっか…って、ずるずると続けた。
…でも、何をしても、アタシがナイトメアであることに変わりはなくて。
そして、ふとした瞬間に気付いちゃったんだよネ。
こんなことをしても、本当にアタシを愛してくれる人は現れないんだって。
心が満たされているんじゃなくて、ただ、現実逃避しているだけなんだって。
なんだかもう、全部馬鹿らしくなって。結局辞めちゃった。
9,現在
きっと、アタシはもうナイトメアであることに疲れちゃったんだ。
だから、角を折って、白い髪も染めて、痣と傷だらけの腕も、前より隠すようになった。
拠点にしていたグランゼールからも離れて、心機一転ハーヴェスにまでやって来た。
それからは、御覧の通り。お金儲けのために冒険者になったワケです。おわり。ちゃんちゃん。
補足設定
・以前は白髮だったが、今は染めている。
・幼少期の頃は、家から出るたびに村の人から虐められていた。今もトラウマ。
一般技能
給仕
「チップ、待ってるゼ☆」(ウィンク)
娼婦
「誰かに必要とされたときに感じる幸せって、なんだか麻薬みたいだよネ。」
兵士
「おっ?アタシの実力みせてあげようか?しゅっしゅっ」(シャドーボクシング)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
下着::-3*3
アイアンナックル::-100
スパイクブーツ::-160
ポイントガード::-100
巧みの指輪::-500