ユッタ・カーリアスタ
プレイヤー:ニギミ
- 種族
- ダークドワーフ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][黒炎の遣い手]
- 生まれ
- 魔動機師
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 10
- 心
- 8
- A
- 15
- B
- 6
- C
- 5
- D
- 2
- E
- 6
- F
- 15
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 15
- 生命力
- 12
- 知力
- 14
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 18
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 50
- 総計
- 3,050
技能
- シューター
- 2
- マギテック
- 1
- セージ
- 1
一般技能
- 復元師
- 5
- 発明家
- 4
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 |
---|
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
地方語(ブルライト) | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 15 | 6 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トラドール | 2H# | 5 | 6 | 10 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 15 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 4 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | マギスフィア小 | ||
背中 | ガンベルト | 弾丸12発 |
- 所持金
- 880 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
マギスフィア(大)
- 名誉点
- 19
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
「私はユッタ。ただのユッタ。ダークドワーフだよ。」
「ドワーフっぽくもダークドワーフっぽくもない?まぁ、そんなもんだよ」
「……自由、ってなんだろうね。あ、いや、深い意味じゃ……いや、深い意味かな。そうかも」
「靴が変……?そうかな……そうなの?」
私の事?まぁ、いいけど……正直、答えられる事はたぶん少ないよ?
誕生日 | 11/24 | 出身 | 不明 |
---|---|---|---|
身長 | 120cm | 体重 | 女の子に聞く事じゃないよ? |
髪色 | 赤 | 瞳 | 赤 |
足元まで伸びた髪がトレードマーク |
成人を迎えてはいるが、言動と身長のせいで幼くみられがちである。 |
性格 | 素直で裏表はないが、飄々としている。 |
---|---|
他のダークドワーフ同様頑固な一面もあり、あまり大声で笑っているところは見かけない。 | |
思った事はすぐ口にしてしまいがちで、嫌な事、嫌いな物事には真向からNOと言ってしまう。 | |
育った環境故に知識が非常に偏っている。好奇心旺盛で、とくに食べ物への知的好奇心が強い。 | |
家族について | あんまり喋りたくはないけど……まぁ、聞きたいなら教えるよ |
---|---|
父と母 | 私を地下牢に押し入れたのは両親さ。この髪のせいでね。あんまり話した事ないし、いい思い出もないよ。 |
姉 | 姉さんは良い人だよ。とても優しくて、私にとってはこの人が母だった。 |
妹と弟 | 二人はよく姉さんにくっついて歩いて、仕事の手伝いをしてたよ……正直、羨ましかった |
好き | 読書、賑やかな所 |
---|---|
趣味 | 役に立たない魔動機を作る事 |
苦手 | |
嫌い | 権力、暴力を振りかざす奴 |
密告と裏切り | |
命を弄ぶ奴 | |
私に出来る事?そんなに多くはないよ。
技能
【魔動機師】
姉さんがマギテックの才能を開花させてくれたんだ。
本当は復元師になりたかったんだけどねぇ……直すより使った方が楽しかったんだ。
【射手】
牢屋での生活ってすごい暇だったからさ、色々作って飛ばしてたんだよね。
何飛ばしたかって?そりゃ矢とか玉とか……弾とか。
【賢者】
牢屋の中はやる事なかったからね。
姉さんが持ってきてくれる本をいっぱい読んでたら……なんか……色々覚えたよ。
でも、知識はあるけど経験がないからね。まぁ、これからどんどん経験していけばいいよね。
一般技能
【復元師】
本業の人には敵わないけど、それなりに自信はあるよ。
だって、村一番の復元師だった姉さんが直々に教えてくれたんだ。
伸びしろだってまだまだあるさ。たぶんね。
【発明家】
素質はある……って言ってたけど、まぁ、趣味の範疇でしかないよ。
それに、私は魔動機を直したりいじってる方が楽しいんだ。
組み立てるのも嫌いじゃないけどね。
詳細
詳細
経歴表
監禁されたことがある
故郷の場所を知らない
大切な人と生き別れている
冒険に出た理由
自由のために
え?冒険者になる前の事?……うーん。まぁ別にいいけど、聞いて後悔とか同情は無しだよ。
私、ユッタ・カーリアスタは、ダークドワーフのカーリアスタ家の次女として生まれた。
街とか土地の名前は知らない。よくある、その辺の洞窟を広げて集落にしているダークドワーフの村だったらしいから。
それ以前に、私は物心ついた時には牢屋の中で生活していた。
『ダークドワーフなのに髪の色が赤いから』。
ただそれだけの理由で、私は家の地下に閉じ込められてしまった。
両親は私を『居なかった』ものとして扱った。
カーリアスタ家にドワーフがいると噂されたくないのだろう。
死体が出てきても面倒だから、一生飼い殺すつもりだったのかもしれない。
両親は私に一切の興味を持たず、仕事も与えず、必要最低限の水と食料だけを姉さんに運ばせた。
そんな私を不憫に思ったのだろう、姉さんは私にとても優しく接してくれた。
将来ここを出た時のためにと本を与えてくれたから
私は文字の読み書きと会話が出来るようになった。
年頃の女の子なのだからと身だしなみの整え方を教えてくれたから
私は服の着かたを知って、汗をかいたら水浴びをするという習慣が身についた。
両親の機嫌次第で食事を抜かれた日、夜中にこっそりと食料を持ってきてくれたから
少し他のドワーフと比べれば小柄だけど、元気に過ごせた。
村で一番の腕利き復元師の姉が、壊れた魔動機を持ってきてくれたから
私は魔動機に興味を示して姉の背中を追うようになった。
姉さんは時間を見つけては壊れた魔動機の修理方法を丁寧に教えてくれた。
姉さんが知っているあらゆる事を教えて、与えてくれた。
私にとっては、姉さんはかけがえのない師であり、母であった。
だから、別れの日が来るなんて考えた事もなかった。
別に死に別れたわけじゃない。
姉さんたちは、たぶんまだ村にいると思う。
ある日、珍しく慌ててた姉さんが牢を開けて私に「急いで壺の中に入りなさい」と言ったんだ。
何のことかわからなかったけど、たぶん何かあったんだろうなって察した私は急いで壺に入った。
その壺の中に、私が入ったのを見ると、その上に荷物が詰まったカバンを押し入れた。
そして、「いい?動きが完全に止まったらひと眠りしなさい。それから、目が覚めたら外に出なさい」って言って蓋を閉じたんだ。
窒息するんじゃないかって心配だったけど、ちゃんと空気穴があって助かったよ。
……ああ、そうそう。それで、何か話し声は聞こえたんだけど、姉さんと誰かが話してたよ。
内容まではわからなかったんだけどさ。
で、揺られ揺られて、壺の中で寝ちゃってさ。
で、気付いたらなーんにも聞こえなくなったし動かなくなったから、姉さんに言われた通りもうひと眠りしたんだ。
掟から蓋を開けてみたら、そこは森の中だった。
私にとってははじめての外の世界だったよ。
本当に幻想的でさ。
草木の匂い、水の流れる音、肌を撫でる風……全部、全部はじめてのものだった。
姉さんの手紙には、近くに町がある事、そして『ユッタはもう自由だ。世界を見ておいで』と書かれてたよ。
カバンの中には数日分の食料と近隣の地図、しばらくの生活費、あとは、姉さんが愛用していたマギスフィアが入ってた。
地図には残念ながら故郷がどこにあるのか示したものは書いてなかったけど、私が冒険を終えたら探してみようって思った。
それからは、まとまったお金がたまるまで復元師の仕事を探しながら町を転々として……で、今に至るって、そういう話だよ。
でもさ、いまだによくわかんないんだよね。
自由って、なんだろうね?
部屋に置かれた日記
今日は冒険者になってはじめてのお仕事だった。
馬車に乗ってたら急に魔域の中にいった。
子供たちがいるって言ってたから、クッキーがあるかもしれないって思ったけど
クッキーはなかった。
あと、おにぎりっていう食べ物があるらしい。
帰ったら今日の報酬でおにぎりと、クッキーを食べよう。
今日はグルメアビスに行った。
不思議なおじさんがくれた……タコヤキ?がとても熱かった。
あと、すごくおいしいスープを食べた。
スープは飲み物じゃなくて食べ物だった。
具がいっぱい入ってるスープははじめてだったから、びっくりした。
あと、すごくおいしいロールキャベツとすごくおいしいケーキを食べた。
今日だけではじめて食べたものが4つもある。
とてもうれしかった。
ユッタへの手紙
「最愛の妹ユッタへ。
この手紙を読む頃には、無事に外に出れていれば幸いです。
私は、長い間あなたを地下から出してあげられなかった事を後悔しています。
本当は他にも伝えたい事がいっぱいあったけど、それは今度会えた時に直接言えたらと思ってます。
それじゃ、元気でね。
何があっても私はあなたの事を愛してるわ。
―—ユスティーナより
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
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1 | 2024/09/01 | 【箱庭迷宮チカトロの攻略 1回目】 | 50750 |
12
| 精神 | サトウイツキ
| イマオルタネートユッタスマイリーイブキ
| |
ユッタ:マギスフィア大(買い取り):500G | ||||||||
2 | 2024/09/05 | 【奈落のレシピ 第1話「名前の無いスープ」水曜夜卓】 | 750 |
7 | 器用 | 三行 | 【フォルカリリーシャユッタオルタネート・ファミリア】 | |
2024/11/01 | Lv6キャップ成長 | |||||||
取得総計 | 3,050 | 2,700 | 19 | 2 |
収支履歴
トラザール ::-800
弾丸×12(12発セット×1) ::-50
ソフトレザー ::-150
マギスフィア小 ::-200
マギスフィア大(買い取り) ::-500
冒険者セット ::-100
ガンベルト ::-20