ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

ユッタ・カーリアスタ - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

ユッタ・カーリアスタ

プレイヤー:ニギミ

種族
ダークドワーフ
年齢
16歳
性別
種族特徴
[暗視][黒炎の遣い手]
生まれ
魔動機師
信仰
なし
ランク
穢れ
0
8
10
8
15
6
5
2
6
15
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
23
敏捷度
14
筋力
15
生命力
13
知力
14
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
19
MP
26
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

シューター
2
マギテック
1
セージ
1

一般技能

復元師
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
ドワーフ語
汎用蛮族語
魔動機文明語
地方語()

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
シューター技能レベル2 15 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 4 3
所持金
50 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

「私はユッタ。ただのユッタ。ダークドワーフだよ。」
「ドワーフっぽくもダークドワーフっぽくもない?まぁ、そんなもんだよ」
「……自由、ってなんだろうね。あ、いや、深い意味じゃ……いや、深い意味かな。そうかも」


私の事?まぁ、いいけど……正直、答えられる事はたぶん少ないよ?
誕生日11/24出身不明
身長120cm体重女の子に聞く事じゃないよ?
髪色
性格比較的冷静だが、他のダークドワーフ同様頑固な一面もある
裏表はないが、飄々としている。ノリは良い方ではあるが、あまり大声で笑っているところは見かけない。
嫌な事、嫌いな物事には真向からNOと言ってしまう。
家族についてあんまり喋りたくはないけど……まぁ、聞きたいなら教えるよ
父と母私を地下牢に押し入れたのは両親さ。この髪のせいでね。あんまり話した事ないし、いい思い出もないよ
姉さんは良い人だよ。とても優しくて、私にとってはこの人が母だった
妹と弟二人はよく姉さんにくっついて歩いて、仕事の手伝いをしてたね……正直、羨ましかった
好き読書、賑やかな所
趣味役に立たない魔動機を作る事
苦手
嫌い権力、暴力を振りかざす奴
密告と裏切り
命を弄ぶ奴

私に出来る事?そんなに多くはないよ。

技能

【魔動機師】(マギテック)

姉さんがマギテックの才能を開花させてくれたんだ。

【射手】(シューター)

牢屋での生活ってすごい暇だったからさ、色々作って飛ばしてたんだよね。
何飛ばしたかって?そりゃ矢とか玉とか……弾とか。

【賢者】(セージ)

一般技能

【復元師】(リペアラー)

本業の人には敵わないけど、それなりに自身はあるよ。
だって、村一番の復元師だった姉さんが直々に教えてくれたんだ。


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詳細

詳細
詳細

詳細

経歴表

監禁されたことがある

故郷の場所を知らない

大切な人と生き別れている

冒険に出た理由

自由のために


え?冒険者になる前の事?……うーん。まぁ別にいいけど、聞いて後悔とか同情は無しだよ。


私、ユッタ・カーリアスタは、ダークドワーフのカーリアスタ家の次女として生まれた。
街とか土地の名前は知らない。よくある、その辺の洞窟を広げて集落にしているダークドワーフの村だったらしいから。
それ以前に、私は物心ついた時には牢屋の中で生活していた。
『ダークドワーフなのに髪の色が赤いから』。
ただそれだけの理由で、私は家の地下に閉じ込められてしまった。
両親は私を『居なかった』ものとして扱った。
カーリアスタ家にドワーフがいると噂されたくないのだろう。
死体が出てきても面倒だから、一生飼い殺すつもりだったのかもしれない。
両親は私に一切の興味を持たず、仕事も与えず、必要最低限の水と食料だけを姉さんに運ばせた。
そんな私を不憫に思ったのだろう、姉さんは私にとても優しく接してくれた。
将来ここを出た時のためにと本を与えてくれたから
私は文字の読み書きと会話が出来るようになった。
年頃の女の子なのだからと身だしなみの整え方を教えてくれたから
私は服の着かたを知って、汗をかいたら水浴びをするという習慣が身についた。
両親の機嫌次第で食事を抜かれた日、夜中にこっそりと食料を持ってきてくれたから
少し他のドワーフと比べれば小柄だけど、元気に過ごせた。
村で一番の腕利き復元師の姉が、壊れた魔動機を持ってきてくれたから
私は魔動機に興味を示して姉の背中を追うようになった。

姉さんは時間を見つけては壊れた魔動機の修理方法を丁寧に教えてくれた。
姉さんが知っているあらゆる事を教えて、与えてくれた。
私にとっては、姉さんはかけがえのない師であり、母であった。

だから、別れの日が来るなんて考えた事もなかった。

別に、死に別れた訳じゃない。
姉さんは村を追い出されたんだ。

村を追い出されたという事実を知ったのは、

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
生命
取得総計 3,000 1,200 0 1

収支履歴

冒険者セット          ::-100
トラザール           ::-800
弾丸×24(12発セット×2) ::-100
ソフトレザー          ::-150

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