ルーチェ・S・トレイラー
プレイヤー:8まき
「僕は世界を旅する商人さ」
「気軽にルーって呼んでよ」
「未知を追い求めていこうじゃないか」
- 種族
- アダンダラ
- 年齢
- 130
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [人間変身][幻猫の身体]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- “鉄道神王”ストラスフォード
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 8
- 心
- 10
- A
- 1
- B
- 3
- C
- 2
- D
- 6
- E
- 12
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 10
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 10
- 生命力
- 14
- 知力
- 22
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4+1=5
- 精神抵抗力
- 5+1=6
- HP
- 20
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ライダー
- 2
- ソーサラー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
騎芸
- [常]【騎獣強化】
- [常]【遠隔指示】
判定パッケージ
セージ知識
|
| 4
| | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ライダー運動
|
| 4
| 知識
|
| 5
| |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ユランアウルク) | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー真語魔法
| 4
| 4
| +0
|
| |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
爪 | 1H# | 1 | 6 | 11 | 猫の姿の時のみ | ||
牙 | 2H# | 1 | 11 | 10 | 猫の姿の時のみ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | ― | 0 | ― |
- 所持金
- 1,040 G
- 預金/借金
- ―
所持品
武器
防具
装飾品
一般装備品・消耗品など
冒険者セット*1
拡張用
├迅速の火縄壺*0
├頑丈なランタン*0
│└油*0
├ロープ(30m)*0
├バランスの良い小型ハンマー*0
├フック*0
├くさび10本*0
├よく切れるナイフ*0
└真っ平らの手鏡*0
着替えセット一週間分*1
競泳水着*0
ふかふかの防寒着*0
粋な乗馬服*0
礼服*0
テント(4人用)*0
千変万化の衣*0
保存食一週間分*1
冒険者技能用アイテム
アルケミーキット*0
カードシューター*0
スカウト用ツール*0
アンロックキー*0
薬師道具セット*0
冒険道具類
魔香のパイプ*0
ネズミ玉*0
白炎玉*0
望遠鏡*0
魔晶石
魔晶石[1]*0
マテリアルカード
赤
B*0
A*0
S*0
SS*0
緑
B*0
A*0
S*0
SS*0
黒
B*0
A*0
S*0
SS*0
白
B*0
A*0
S*0
SS*0
金
B*0
A*0
S*0
SS*0
以下使用予定なし
魔符
陽光の魔符(+1)*0
陽光の魔符(+2)*0
陽光の魔符(+3)*0
月光の魔符(+1)*0
月光の魔符(+2)*0
月光の魔符(+3)*0
絆の陽光の魔符(+1)*0
絆の陽光の魔符(+2)*0
絆の陽光の魔符(+3)*0
絆の月光の魔符(+1)*0
絆の月光の魔符(+2)*0
絆の月光の魔符(+3)*0
消魔の守護石
1点*0
2点*0
3点*0
5点*0
弾薬
使用予定なし
消耗品
アウェイクポーション*0
スカーレットポーション*0
アンチマジックポーション*0
ヒーリングポーション*2
魔香水*0
熱狂の酒*0
救命草*0
救難草*0
魔香草*0
龍樹の秘薬*0
沈黙の赤牙*0
女王のブラッドミード*0
騎獣関連
ユラニアン・チャイルドドラゴン(レンタル中)
騎獣用甲冑*0
魔拡ワッペンⅡ*0
フリッカーハンマー*0
騎獣縮小の札Ⅰ*0
騎獣縮小の札Ⅱ*0
騎獣縮小の札Ⅲ*0
その他
竜鱗の美容液(フレーバーアイテム)
- 名誉点
- 7
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
- - - - -流派参加- - - - - | |
- - - - -アイテム- - - - - | |
- - - - -専用化- - - - - | |
- - - - -アビス強化- - - - - | |
- - - - -二つ名- - - - - | |
- - - - -コネクション- - - - - | |
- - - - -貯金- - - - - |
容姿・経歴・その他メモ
パーソナルデータ
名前 | Luce Traylor | 読み | ルーチェ・トレイラー |
---|---|---|---|
意味 | 「光」+「Trail(道・開拓)」+「-er(する者)」 | ||
体長 | 90cm | 体重 | 10kg |
体毛 | 白 | 瞳 | 青 |
誕生日 | 8月8日 | CC | # |
CV | #(予備) | ||
一人称 | 僕 |
---|---|
二人称 | 君、あなた |
三人称 | |
経歴① | 異種族の街で育ったことがある |
---|---|
経歴② | 命を助けられたことがある |
経歴③ | 目標としている人がいる |
冒険理由 | まだ見ぬ世界を見るために |
好きな物 | ドラゴン |
---|---|
苦手な物 | |
嫌いな物 | |
衣 | 95/100 | 第一印象は大切だよ |
---|---|---|
食 | 48/100 | 食べ歩きは大好きだよ |
住 | 53/100 | 定住はしないけどいいベットにダイブするのは快感だな |
楽 | 50/100 | またみんなとどんちゃん騒ぎしたいよ |
酒 | 8/100 | 猫に酒を飲ませる気かい? |
色 | 30/100 | 結婚願望?僕のような子供が生まれるのはなぁ |
背景
ストーリー1
ルーチェは生まれた瞬間から、捨てられる運命だった。
アダンダラ──人の姿を取れる猫の幻獣。だが、彼らが子をなすには、人間の女性を伴侶としなければならなかった。
130年前、まだ人と幻獣の共存が進んでいなかった時代。ある人間の女性と、アダンダラの男が愛し合い、家族を築こうとした。しかし、女はアダンダラの本質を理解しないまま、彼との子を宿した。
そして、待望の命が生まれる。
──小さな、小さな猫の姿で。
その瞬間、母の表情は歓喜から絶望へと変わった。
「こんなの……私の子じゃない……!」
怯えたようにベッドの端へ後ずさる母親。震える手を伸ばし、何かを訴えかけるように鳴く幼子。
「違う……こんなの、違う……っ!」
拒絶の言葉は止まらない。
そして、その光景を目にした父親の中で、何かが決定的に崩れ去った。
結局、彼女はアダンダラという存在を本当の意味で受け入れることはできなかったのだ。
──いや、そもそも自分は、彼女に受け入れさせようとすらしていなかったのではないか。
幻獣と人間。異なる存在が愛し合うということが、どれほどの覚悟を伴うのか。
彼はそれを、彼女に押しつけたのではなかったか。
その結果が、目の前に広がるこの地獄だ。
「……すまない」
誰に向けた言葉だったのか、自分でも分からなかった。
腕の中には、何も知らぬまま、ただ穏やかな寝息を立てる幼子がいる。
この子が悪いわけではない。
だが、彼はもう、何をどうすればいいのか分からなかった。
だから──
逃げるように、ルーチェを連れ去った。
タミール山脈。
吹き荒ぶ風が、全身を切り裂くように冷たい。
夜になれば凍りつくような寒さが襲い、獣たちは牙を研ぎ、獲物を求めてさまよう。
そんな場所に、赤子が生きられるはずがない。
「……せめて、お前は自由に生きろ」
そう言い残し、彼はルーチェを置いた。
一度、後ろを振り返る。
幼い体が、冷えた土の上にぽつんと横たわっていた。
まるで、まだ何も知らないままの"希望"のように。
「…………」
ほんの一瞬、躊躇いが生まれる。だが、その迷いを振り払うように、男は踵を返した。
──何も、見なかったことにしよう。
そうすれば、すべてを忘れられる。
ルーチェという名の、小さな命のことも──。
ストーリー2
ルーチェが最初に感じたのは、母の腕のぬくもりではなく、雪の冷たさだった。
生まれたばかりの彼は、タミール山脈の吹き荒れる嵐の中に捨てられた。
小さな体は凍え、かすかな鼓動が雪に吸い込まれていく。
だが──捨てる者がいれば、拾う者もいる。
その夜、タミール山脈を吹き荒れる風の中、一つの影が静かに降り立った。鉄色の翼を持つドラゴン、ストルムガルド。
冷えた空気をまといながら、岩肌の上に転がる小さな影を見下ろした。
「ふん……こんな場所に、死にかけの猫が転がっているとはな」
呆れと軽蔑の入り混じった声。それでも、微かに震える小さな体を見た瞬間、ストルムガルドはわずかに鼻を鳴らした。
翼を広げ、その下にルーチェを包み込む。凍えた体がじんわりと温まっていくのを感じながら、ルーチェは無意識のうちにストルムガルドの翼にしがみついた。
「……まあ、生き延びたのも何かの縁か」
そう言って、ストルムガルドはルーチェを連れ帰った。
「ルーチェ」──それが、この名の始まりだった。
ストルムガルドの隠れ里は、タミール山脈の奥深く、幻獣だけが住まう閉ざされた地。彼は極度の人間嫌いであり、ユランヴァーズのように人間と共存する気などさらさらなかった。それどころか、蛮族や人間の侵入を恐れ、仲間たちと結界を張り、外の世界と距離を置いていた。ここにいる者たちは、みな人間を憎んでいる。だが、それは「復讐のため」ではない。
傷つくことに疲れたから、ただ自分たちだけの世界を作っただけなのだ。
ルーチェはそこで育った。人間の世界を知らぬまま、幻獣たちに囲まれて──そして、ストルムガルドの背に乗り、空を駆けることを何よりも楽しんだ。
時が経ち、ルーチェが人の姿をとれるようになった日。
ストルムガルドは、その姿を見て、露骨に顔をしかめた。
「……気に食わんな」
「なんで?」
「その形は人間に近すぎる。貴様が何者なのか、忘れるな」
ルーチェはストルムガルドの言葉を完全には理解できなかった。だが、不機嫌そうに鼻を鳴らす彼を見て、軽く肩をすくめた。
「どうして人間が嫌いなのさ」
ほんの一瞬、彼は過去を思い出した。
かつて彼は、人間の子を助けたことがある。
瀕死の状態で山に打ち捨てられた幼子を拾い、傷を癒し、食べ物を与え、育てた。
そして、その子が成長し、山を降りると言ったときも、ストルムガルドは何も言わなかった。
──その結果、何が起きた?
数年後、彼は人間たちに襲われた。
先頭に立っていたのは、かつて救ったはずのあの子供だった。
「すまない、ストルムガルド」
そう言いながら、彼は剣を抜いた。
あの子は、人間の世界で生きるために、自分を「化け物を知る者」に仕立て上げた。
そして、それが新しい家族に受け入れられる唯一の方法だった。
──裏切ったのではない。ただ、そうするしかなかったのだろう。
だからこそ、救いがたい。
「人間は簡単に裏切るものだ。」
ストルムガルドは忌々しげに視線を逸らしたが、それ以上文句を言うことはなかった。
それからも彼は隠れ里で育ち続け、20年の月日が流れた──。
ストーリー3
それは、いつか訪れるはずの終焉だった。
隠れ里はついに見つかった。
瘴気の満ちたこの世界において、唯一澄んだ空気が流れる地。手を伸ばせぬはずの楽園は、その異質さゆえに逆に目をつけられてしまったのだ。
押し寄せるのは、無数の蛮族。そして、彼らを率いる漆黒のドレイク。いかに高位のドラゴンが守っていようとも、数と力の暴威には抗えない。
滅びは確定していた。
それでも──ストルムガルドは戦うことを選んだ。
己の誇りにかけて。
己の夢にかけて。
そして、己の信じた仲間たちを守るために。
「……行け、ルーチェ」
彼の言葉とともに、ルーチェは幻獣たちに背中を押され、山脈の麓へ逃げる。
「いやだ……!」
振り返れば、燃え盛る炎の向こうでストルムガルドが翼を広げていた。
「なんで……! どうして一緒に……!」
ストルムガルドは、彼を一瞥し、低く静かな声で言った。
「頭では分かっている。大人しく人間と協力し再起を図るべきだとな。それでも、もう一度タミールの空を我々の手で取り返すという夢を諦めることはできなかった」
「だが、お前は違う。もっと広い世界で生きるべきだ」
ルーチェの胸が締め付けられる。違う、そんなことは望んでいない。たとえ世界が広かろうと、たとえどこへでも行けようと、彼の帰る場所はここにあったのに。
それでも、ストルムガルドの瞳には迷いがなかった。
「今からお前の名は──ルーチェ・S・トレイラーだ。」
そう言い残し、ストルムガルドは振り返ることなく飛び立った。向かう先は、勝てるはずのない戦い。ドレイクの王が待つ戦場へと。
──ルーチェはただ、立ち尽くすことしかできなかった。
数日後、ユランアウルクにたどり着いたルーチェは、救援を求めた。
力ある者たちを集め、急ぎ隠れ里へと駆けつける。だが──そこに残されていたのは、戦いの痕跡と、たった一体のドラゴンの亡骸だけだった。
鉄色の鱗が、血と灰に染まっている。
ルーチェは震える手で、その亡骸へと歩み寄った。
「……嘘だろ」
冷たくなった大地の上、もう動かないその姿。空を駆けていた誇り高き背も、今は地に伏していた。
「おい……起きてよ……」
何度呼びかけても、もう答えは返ってこない。
風が吹いた。
タミールの空を駆けたはずの龍が、もうここにはいない。
ルーチェは拳を握りしめた。爪が食い込み、血が滲むほどに。
それでも、彼は誓った。
──ストルムガルドの名とともに、必ず生き抜くと。
ストーリー4
ルーチェは、逃げるように旅に出た。
故郷を失い、帰る場所もなくなった。
自分を捨てた両親がどこかで生きているかもしれない──だが、それすらもどうでもよかった。
彼の旅は常に追われるものであり、希少な存在であるがゆえに狙われることも少なくなかった。
それでも、旅をやめる気にはなれなかった。
理由はわからない。ただ、止まることができなかった。
そうしてさまよううちに、彼は"鉄道神"の教えに出会った。
「未知を恐れず、既知との間に道を敷くべし」
「より良き明日へと、道を作る工夫をせよ」
この言葉に、彼の心は強く揺さぶられた。
開拓の心──それは、かつてストルムガルドが決して諦めなかったもの。
己の誇りをかけて、タミールの空を取り戻そうとした、あの龍の信念。
いつしかルーチェの中で、その想いが根を張っていた。
そして──100年の歳月を経て、ようやく自分の過去と向き合う整理がついた。
逃げるための旅ではなく、道を拓くための旅へ。
孤独を避けるための旅ではなく、未知へと踏み出すための旅へ。
彼は、風のように生きる。
どこまでも広がる世界の中で、今日も新たな道を探し続ける。
──その道の先に、まだ見ぬ空があると信じて。
一般技能
御者:Lv4
商人:Lv4
狩人:Lv2
履歴
申請用テンプレ
PC名【ルーチェ・S・トレイラー】 種族【アダンダラ】 性別【男】
技能【真語術師1/騎手2/賢者1】
役割【デバフ&ライダー】
参考数値(基本値)【HP:24/MP:23/回避:0/防護:0/生命抵抗:6/精神抵抗:6/先制:0/魔物知識:5】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=ULGhfo】
備考【テキセ&SW初心者です。よろしくお願いします!】
詳細
【】
成長予定
2CP | 真語術師1/騎手2/賢者1 | |
---|---|---|
3CP | 操霊術師3/真語術師1/騎手2/賢者1/練体士1 | |
4CP | 操霊術師3/神官4/真語術師1/騎手3/賢者1/練体士1 | |
5CP | 操霊術師5/神官4/真語術師2/騎手5/賢者1/練体士1 | |
6CP | 操霊術師5/神官6/真語術師2/騎手6/賢者3/練体士1/錬金術師1 | |
7CP | 操霊術師7/神官6/真語術師2/騎手7/賢者5/練体士1/錬金術師1 | |
8CP | 操霊術師8/神官7/真語術師2/騎手7/賢者5/練体士5/錬金術師2 | |
9CP | 操霊術師9/神官9/真語術師2/騎手7/賢者5/練体士5/錬金術師2 | |
10CP | 操霊術師10/神官9/真語術師2/騎手10/賢者5/練体士5/錬金術師2 | |
11CP | 操霊術師11/神官10/真語術師3/騎手10/賢者7/練体士5/錬金術師2 | |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 3/1 | ドラゴンの鱗をつやつやに! | 1,000 |
7 | 精神 | 彩兎 | プリエールライネフェルーチェロンジュ | |
竜も人も、美しくありたいと願うのは世界共通ですよ? | ||||||||
3キャップ | 4,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:12,000G 下限名誉点:150 ピンゾロ経験点:500 | ||||||||
4キャップ | 6,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:32,000G 下限名誉点:300 ピンゾロ経験点:1,000 | ||||||||
5キャップ | 8,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:62,000G 下限名誉点:600 ピンゾロ経験点:1,000 | ||||||||
6キャップ | 9,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:104,000G 下限名誉点:1,000 ピンゾロ経験点:1,500 | ||||||||
7キャップ | 11,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:154,000G 下限名誉点:1,500 ピンゾロ経験点:1,500 | ||||||||
8キャップ | 13,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:214,000G 下限名誉点:2,100 ピンゾロ経験点:2,000 | ||||||||
9キャップ | 15,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:284,000G 下限名誉点:2,800 ピンゾロ経験点:2,000 | ||||||||
10キャップ | 17,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:364,000G 下限名誉点:3,600 ピンゾロ経験点:2,500 | ||||||||
11キャップ① | 19,000
|
|
|
|
| | ||
下限所持金:454,000G 下限名誉点:4,400 ピンゾロ経験点:2,500 | ||||||||
11キャップ② | ||||||||
下限所持金:534,000G 下限名誉点:5,200 ピンゾロ経験点:2,500 | ||||||||
期終了 | ||||||||
上限所持金:614,000G | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 2,200 | 7 | 1 |
収支履歴
武器
防具
装飾品
一般装備品・消耗品など
冒険者セット::-100*1
拡張用
├迅速の火縄壺::-100*0
├頑丈なランタン::-40*0
│└油::-20*0
├ロープ(30m)::-30*0
├バランスの良い小型ハンマー::-10*0
├フック::-10*0
├くさび10本::-20*0
├よく切れるナイフ::-20*0
└真っ平らの手鏡::-50*0
着替えセット一週間分::-10*1
競泳水着::-20*0
ふかふかの防寒着::-80*0
粋な乗馬服::-100*0
礼服::-100*0
テント(4人用)::-250*0
千変万化の衣::-18000*0
保存食一週間分::-50*1
冒険者技能用アイテム
アルケミーキット::-200*0
カードシューター::-1500*0
スカウト用ツール::-100*0
アンロックキー::-100*0
薬師道具セット::-200*0
冒険道具類
魔香のパイプ::-1360*0
ネズミ玉::-100*0
白炎玉::-200*0
望遠鏡::-1000*0
魔晶石
魔晶石[1]::-100*0
マテリアルカード
赤
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
緑
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
黒
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
白
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
金
B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0
以下使用予定なし
魔符
陽光の魔符(+1)::-500*0
陽光の魔符(+2)::-1500*0
陽光の魔符(+3)::-5000*0
月光の魔符(+1)::-500*0
月光の魔符(+2)::-1500*0
月光の魔符(+3)::-5000*0
絆の陽光の魔符(+1)::-1000*0
絆の陽光の魔符(+2)::-2000*0
絆の陽光の魔符(+3)::-6000*0
絆の月光の魔符(+1)::-1000*0
絆の月光の魔符(+2)::-2000*0
絆の月光の魔符(+3)::-6000*0
消魔の守護石
1点::-100*0
2点::-400*0
3点::-900*0
5点::-2500*0
弾薬
使用予定なし
消耗品
アウェイクポーション::-100*0
スカーレットポーション::-1400*0
アンチマジックポーション::-3000*0
ヒーリングポーション+1::-200*0
魔香水::-600*0
熱狂の酒::-980*0
救命草::-30*0
救難草::-100*0
魔香草::-100*5
龍樹の秘薬::-50*0
沈黙の赤牙::-20*0
女王のブラッドミード::-80*0
騎獣関連
ユラニアン・チャイルドドラゴン(レンタル)::-500*1
騎獣用甲冑::-3000*0
魔拡ワッペンⅡ::-2500*0
フリッカーハンマー::-3000*0
騎獣縮小の札Ⅰ::-100*0
騎獣縮小の札Ⅱ::-500*0
騎獣縮小の札Ⅲ::-2000*0