特殊能力

○魔法武器無効

・この形式(斜線の引かれた)のテキストは存在しないものとして扱います

○通常武器無効

○精神効果属性無効

○複合種族

・このキャラクターは人族・蛮族・妖精の3側面を備えています。(フレーバーテキストです。種別を扱う効果では種別：まおう及び幻獣として扱います)
・このキャラクターは水・氷属性からダメージや不利な効果を受けることがありません。
・このキャラクターのHPが0以下になった場合このキャラクターは戦意を失うものとします。

○神命の加護/索冥角端

・第三の剣カルディアの砕けたマナに由来する白と黒の光が過去の力を想起し運命を捻じ曲げます。
・三つの効果から一つを選択し発動します。以下の効果は効果を満たしたタイミングでいずれか1つのみ使用できます。自身の手番開始時になる事でこの効果の再発動が可能になります。

○あらゆる効果の判定の直後に使用できます。達成値に+2のボーナス修正を得ます。

○HPが0以下になった場合、即座に自身のHPを"5"点にします。

○威力表でダメージを算出する場合1度、宣言します。最初の威力表の内、片方の出目を"6"で固定します。(このキャラクターの武器に使用する場合、威力表はk30@9+4tf6となります)

『どれ手本を見せてやろう。奇跡はこのように起こすのだ』『斯くして運命を捻じ曲げ、己が命運を覆し、抗え。剣世は願いを叶える。世界は斯くも美しいのだから』

○・"銀製の"・"一押しできるかもしれない"・"イグニダイト加工の"・"妖精の力を束ねた"なもなき禁忌の剣(最強の武器)+1妖精カスタム

・このキャラクターの攻撃は銀製武器によるものとして扱います。
・このキャラクターの命中判定は同じ対象に2回まで行う事が出来ます。
・この時複数宣言の宣言は1度の宣言で2回両方に適用する事が出来ます。
・両方の命中判定に失敗した場合、そのうち片方の命中判定を選択し、自身に命中判定が行われたものとして回避判定を行います。
・この武器による攻撃でHPが"1"だけ残った場合、1dを振り、「3」以下だった場合「"1"」点の確定ダメージを与えます。

☑終魔断

・2回の命中判定の内、片方の達成値が"18"以上の場合、"なもなき禁忌の剣(最強の武器)"の命中失敗時のペナルティを消失させます。
・この特技を宣言した次の手番開始時まで、このキャラクターは回避判定に-2のペナルティ修正を受けます。
『己が剣の持つ真価を最大限に活かせ。剣に望みをかけるより剣に望まれる人であれよ』

▶魔法(全系統)妖精魔法15レベル5レベル/魔力9(16)

あらゆる系統の魔法を15レベルで習得しています
・使用する属性は「炎」「水・氷」「風」「土」&特殊妖精魔法ランク2までです。

▶魔法適正

・<マルチアクション><魔法拡大/全て><ターゲッティング><魔法収束><魔法制御><ルーンマスター>を取得しています
・この<マルチアクション>は例外的に>"剣を振るう"及び>"魔を振るう"を行使する事を選択できます。

▶"魔を振るう"

・身底に存在する剣を振るいあらゆる魔法・事象・神秘の類を消失させます。
・自身が受けている任意の効果を全て消滅させます。その後「射程：自身」で「対象：全エリア(半径30ｍ)/すべて」の達成値"1"以下のあらゆる効果を消滅させます。
『オワリとは即ちハジマリ。我が身、即ち魔法とは奇跡なる代物為りて不滅なるモノなり』

△弱点付与：水相/6(13)/精神抵抗判定/消滅

・対象に雫状の烙印を与え、自身の得意属性への脆弱性を付与します。
・対象の弱点に「水・氷属性ダメージ+3点」を追加し、弱点看破状態にします。

○限定臨界

・自身の手番終了時に行為判定に-2のペナルティ修正を受け、防護点に-2点します。この効果によるペナルティ修正は3回まで重複します。