ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

カー・スフ・アヴァルガモゴイ - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

カー・スフ・アヴァルガモゴイ

プレイヤー:ニギミ

種族
ソレイユ
年齢
26
性別
種族特徴
[輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
生まれ
戦士
信仰
なし
ランク
穢れ
0
10
15
1
5
6
8
8
5
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
16
筋力
23
生命力
23
知力
6
精神力
8
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
1
精神力
1
生命抵抗
5
精神抵抗
3
HP
29
MP
8
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
レンジャー
1
エンハンサー
1

一般技能

狩人
5
骨細工師
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 2
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
ソレイユ語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 23 4 5
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビーアックス 1H両 20 4 35 11 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 23 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
首飾り 天然石と骨で出来たただの首飾り。(効果なし)
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
救命草×2
魔香草×1
アウェイクンポーション×1

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

「俺、カー・スフ・アヴァルガモゴイ。スフでいい」
「話す、苦手だ」
「UGrrrrrrrrrrrrraaaaaaaaaaa!!!!!!!!」
「…………」(ソレイユ語で何かを伝えているようだ)
「~~~♪~~~♪♪」(ソレイユ語かどうかはわからないが、何かを歌っているようだ)


俺の事を、知りたい……?そうか……。



一般技能


【狩人】
「動物を狩る、得意だ。」

【骨細工師】
「……骨は、良い。そいつの強さ、わかる……骨を削る音、落ち着く」


彼の事を知るという、とある(自称)部族学者が話した内容 その①

『アヴァルガモゴイ族』の『カー』から名をもらった『スフ』というのが、彼の名だそうだ。

彼はソレイユの中でもモゴイ族と呼ばれる狩猟民族の出だ。

モゴイ族は三つの部族で成り立っており、狩りを得意とするアヴァルガモゴイ族、異種族との取引や交流を好むプロファニモコイ族、詩や踊りから始まり絵画等の芸術文化を重んじるカールギスモゴイ族の部族がある。
スフは、彼の名にもある通り、アヴァルガモゴイ族の一員である。

彼らの部族は独特な命名ルールがあり、三度命名されるという。
何故このような形で名がつくのかは、アヴァルガモゴイ族独自のルールがあるからだ。

一度目の命名は生まれた時。
両親がつけた、所謂幼名のみとなっている。

二度目の命名は7歳となり、両親と共に狩りに出るようになった時。
この時に、部族名を名乗る事を許される。

三度目の命名は条件がある。
アヴァルガモゴイ族は、15歳となった者は成人の儀式として、原則として『三つの名を持つ者』と戦う事が義務付けられている。
初代族長ザダルサン・チンジャール・アヴァルガモゴイは、自身の孫であるチンジャールを一人前の戦士として認めた時にザダルサン・テンガー・アヴァルガモゴイと名付けたという伝承がある。
それに倣い、初代族長が『ザダルサン』『チンジャール』『アヴァルガモゴイ』の三つの名を持っていた事から、『三つの名を持つ者』が新たに認めた者も『三つの名を持つ者』となる。
それ以来、『三つの名を持つ者の名』・『三つの名を持つ者から授かった名』・『部族名』の順というルールで名前が付くようになった。
アヴァルガモゴイ族にとって、三つの名を持つという事は一種のステータスであり、誇りであると言う。
しかし、三度目の命名を賜れない者が多く、三度目の命名を賜り、『三つの名を持つ者』は、謂わばエリート扱いとなる。
エリートと言えば聞こえは良いが、成人後も更なる鍛錬を積み重ねる必要があるとされ、より一層過酷な訓練を10年近く受ける事となる。
そして、それを乗り切った者だけが『三つの名を持つ者』となれる。
スフはその試練を見事乗り越え、『三つの名を持つ者』となったのだ。
そして、『三つの名を持つ者』の最初にして最大の務めをこなすため、冒険に出たのであった。

その務めとは……嫁探しである。

彼の事を知るという、とある(自称)部族学者が話した内容 その②


◆モゴイ族◆
レーゼルドーン大陸の北部に位置する平原にある


◆アヴァルガモゴイ族◆

モゴイ族の中で、狩猟を担当している。
ダウレスを


経歴表

のめり込む趣味がある
忘れられない恐怖を体験した事がある
特定の異種族を好んでいる

冒険に出た理由:探している人がいる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット         ::-100
ハードレザー         ::-340
ブローバ           ::-490
救命草×2          ::-60
魔香草            ::-100
アウェイクンポーション×1  ::-100
首飾り            ::-10

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