カー・スフ・アヴァルガモゴイ
プレイヤー:ニギミ
「UGrrrrrrrrrrrrraaaaaaaaaaa!!!!!!!!」
- 種族
- ソレイユ
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 15
- 心
- 1
- A
- 5
- B
- 6
- C
- 8
- D
- 8
- E
- 5
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 23
- 生命力
- 24
- 知力
- 6
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 4
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 30
- MP
- 8
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 狩人
- 5
- 骨細工師
- 5
戦闘特技
- 《武器習熟A/アックス》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 2 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 23 | 4 | ― | ― | 5 |
《武器習熟A/アックス》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブローバ | 2H | 22 | 4 | 37 | 11 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 23 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 首飾り | 天然石と骨で出来たただの首飾り。(効果なし) |
- 所持金
- 1,000 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
救命草×2
魔香草×1
アウェイクンポーション×1
- 名誉点
- 12
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
「俺、カー・スフ・アヴァルガモゴイ。スフでいい」
「話す、苦手だ……嫌いじゃない……でも、暗い所は、嫌いだ」
「…………」(ソレイユ語で何かを伝えているようだ)
「~~~♪~~~♪♪」(ソレイユ語かどうかはわからないが、何かを歌っているようだ)
「……水の流れに身を任せ、風の吹くままに行く」
俺の事を、知りたい……?そうか……。
誕生日 | 6/11 | 出身 | フィノア大平原 |
---|---|---|---|
身長 | 220cm | 体重 | 110kg |
髪色 | 黒 | 瞳 | 青 |
性格 | 大地のように寡黙で、水のように優しくもあり、火のように激しくもあり、時には陽気に接する、「山」を体現したような性格 |
---|---|
しかし、角の生えている種族を見かけると気になってふらふらとついて行ってしまう。 | |
自身のタブーに触れない限りは基本的に物事を肯定的に捉えるため、あまり表情には出ないが根本はソレイユである事に違いはない | |
家族について | 俺の家は……母と、祖母が戦士だ。男の戦士は、俺だけだ。 |
---|---|
父 | 狩人だ……確か、エルフ、言っていた。母に惚れて……母が外から連れてきた、言っていた。 |
母 | 『三つ名を持つ者』の戦士だ……水のように優しく、静か……でも、祖母と同じくらい、強い。 |
妹 | 狩人だ。……妹は父に似た。戦士の試練は出来ない。でも、太陽のように、明るい。 |
祖父 | 骨細工師だ。祖父の骨細工は……俺より凄い。魂、宿る。小さくて……髭がすごい。 |
祖母 | 『三つ名を持つ者』の戦士だ……火のように厳しく、激しい人だ。だけど……優しい人だ。 |
騎獣 | 俺のダウレスがいる……名はズルクニガンだ……元気だといい…… |
好き | 戦い、歌、動物(愛玩としても食料としても)、角が生えた生き物 |
---|---|
趣味 | 骨細工を作る事。時間を忘れて没頭する。 |
苦手 | 喋る事(嫌いではない)、踊る事 |
嫌い | 暗い場所(トラウマだった。今も嫌い) |
食事を故意に残す人 | |
必要以上に命を奪う事 | |
俺の過去、知りたい?……何故だ?
アヴァルガモゴイというのは部族の名前。
『アヴァルガモゴイ族』の『カー』から名をもらった『スフ』というのが、彼の名だ。
幼名はウルトセレムで、成人後に一人前と認められた後に、「カー・スフ・アヴァルガモゴイ」の名を賜った。
幼少の頃から両親と共に狩りを行い、成人の儀式として、当時部族最強の戦士の一人だった祖母に、試練として真っ暗闇の洞窟に閉じ込められ、拷問に近い量の猛獣と戦わされた。
その為暗い場所がトラウマとなったが、現在はある程度克服しているが、やはり暗い場所は嫌いなようだ。
動物の骨を加工して装飾品にする事が趣味で、彼が身に着けている装飾品のほとんどが自作の物。
一人前の戦士として、まずやらなければならない事が、配偶者を探す事だ。
誰にも文句を言わせない程の実績を作るか、配偶者が見つからない限りは、集落に戻る事が許されない。
集落にも仲の良い女性はいたが、恋愛対象として見たり、心が惹かれる相手が見当たらなかったため、彼は嫁探しの旅に出た。
話すことが苦手だが、コミュニケーションを取る事に抵抗があるわけではなく、何とか対話しようと日々奮闘している。
ウィークリングやナイトメア等、角の生えている種族に惹かれふらふらと後を追ってしまう事がある。
その結果、目の前を通ったナイトメアについて行ってしまい、そのままパラディース・ツーク号に乗りこみ、気付けば列車の旅となってしまった。
しかし、もしかしたら、旅先で気になる女性が見つかるかもしれない。
そう考えた彼は、これもまた水の流れの一つとしてこのまま列車に乗り続ける事にした。
「俺が、出来る事だ」
技能
【戦士】
「俺は、戦士だ。『三つ名を持つ者』だから」
「俺は、まだ未熟。だから、戦う。戦って、学ぶ。学べば、強くなる」
【斥候】
「狩りをする為、知識、心得、必要」
「……正直、少し、得意じゃない。でも、必要。生きるためだ」
【練体士】
「身体を鍛える、戦士なら当然」
「まだ、修行の身。『三つ名を持つ者』に恥じない力が必要」
【騎兵】
「俺のズルクニガン、まだ来てない。だから、今はただの戦士」
「……元気だといい」
一般技能
【狩人】
「動物を狩る、得意だ」
彼は動物に対してとても真摯に向き合っている。
時には良き友として。
時には命を頂く尊い行いとして。
【骨細工師】
「……骨は、良い。そいつ、強さ、わかる……それに、骨を削る音、心、落ち着く」
彼が強敵と相対した際には必ずと言っていい程、その頭を持ち帰る。
そして、頭蓋骨を綺麗に磨き上げ、時には装飾品として自身を飾り、時にはトロフィーとして部屋に飾る事もある。
また、自身が仕留めた獲物を食し、残った骨で装飾品を作る。
彼が作る骨細工はモゴイ族の中でも評判で、来訪者の良い土産となる事もある。
フィノア大草原の部族と出会った、とある(自称)部族学者の手記 その①
ソレイユの中でもモゴイ族と呼ばれる遊牧民族がある。
モゴイ族は三つの部族で成り立っており、狩りを得意とするアヴァルガモゴイ族、異種族との取引や交流を好むプロファニモゴイ族、詩や踊りから始まり絵画等の芸術文化を重んじるカールギスモゴイ族の部族がある。
スフは、彼の名にもある通り、アヴァルガモゴイ族の一員である。
彼らの部族は独特な命名ルールがあり、三度命名されるという。
何故このような形で名がつくのかは、アヴァルガモゴイ族独自のルールがあるからだ。
一度目の命名は生まれた時。
両親がつけた、所謂幼名のみとなっている。
二度目の命名は7歳となり、両親と共に狩りに出るようになった時。
この時に、部族名を名乗る事を許される。
三度目の命名は条件がある。
アヴァルガモゴイ族の15歳となったソレイユは成人の儀式として、『三つ名を持つ者』と戦う事が義務付けられている。
初代族長ザダルサン・チンジャール・アヴァルガモゴイは、自身の孫であるバドマーラグボロールを一人前の戦士として認めた時にザダルサン・テンガー・アヴァルガモゴイと名付けたという伝承がある。
それに倣い、初代族長が『ザダルサン』『チンジャール』『アヴァルガモゴイ』の三つの名を持っていた事から、『三つ名を持つ者』が新たに認めた者も『三つの名を持つ者』となる。
それ以来、『三つの名を持つ者の名』・『三つの名を持つ者から授かった名』・『部族名』の順というルールで名前が付くようになった。
アヴァルガモゴイ族にとって、三つの名を持つという事は一種のステータスであり、誇りであると言う。
しかし、三度目の命名を賜れない者が多く、三度目の命名を賜り、『三つの名を持つ者』は、謂わばエリート扱いとなる。
エリートと言えば聞こえは良いが、成人後も更なる鍛錬を積み重ねる必要があるとされ、より一層過酷な訓練を10年近く受ける事となる。
そして、それを乗り切った者だけが『三つの名を持つ者』となれる。
フィノア大草原の部族と出会った、とある(自称)部族学者の手記 その②
◆モゴイ族◆
フィノア大草原を中心に遊牧する部族。
人口の8割がソレイユで構成されており、残りの2割は外部から嫁ぎに来た者との事。
アヴァルガモゴイ族、プロファニモゴイ族、カールギスモゴイ族の3つの部族で形成されており、それぞれで役割を担って支えあい生活をしている。
◆アヴァルガモゴイ族◆
主に狩猟を担当している。
ダウレスに乗り獲物を追う姿がよく見られる他、『三つの名を持つ者』用のダウレスを飼育、訓練している姿も見られる。
実力至上主義ではあるが、来訪者を快く迎え、社交的な一面も見られる。
現族長のヘルドーソン・ツルク・アヴァルガモゴイの基に守備隊が形成され、蛮族から部族を守っている。
◆プロファニモゴイ族◆
部落に訪れた際の玄関口となり、案内係を担当している。
異種族との取引や交流を好み、ソレイユとしては比較的文明的であるように見受けられる。
異種族の文化に対する知的好奇心が旺盛で、物々交換が主流のモゴイ族の中で、唯一通貨での取引に応じてくれる。
◆カールギスモゴイ族◆
神に捧げる詩や踊りを担当している。
ほとんどがティダン神とシーン神の神官(祈祷師)となっており、彼らが歌う詩で一日が始まり、彼らが奏でる楽器で一日が終わる。
詩や舞、絵画等の芸術文化を重んじており、彼らの集落はいつも華々しく彩られ、歌と踊りで満ちている。
経歴表
のめり込む趣味がある
忘れられない恐怖を体験した事がある
特定の異種族を好んでいる
冒険に出た理由:探している人がいる
内緒の話
キャラの名前から部族の名前、長の名前は全部LoLのアイテム名を英語からモンゴル語にそれっぽく変換したものです
カー(黒)スフ(斧)でブラッククリーバー
アヴァルガ(巨人)でタイタン、プロファニ(冒涜的な)でプロフェイン、カールギス(貪欲な)でラヴァナス、モゴイ(蛇)を意訳してハイドラ。
騎獣:心の鋼 現族長:フロハ 初代族長:ダガー 孫:ルビクリ→名前をもらったらドスカイ
LoL知らないとわかんないネタでした。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
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| | ||
1 | 2024/03/03 | 【黒い貴族】 | 1,000 |
12 | 生命 | Mystic | カトルスフカンヌキャメロットウルル | |
取得総計 | 3,000 | 2,200 | 12 | 1 |
収支履歴
冒険者セット ::-100
ハードレザー ::-340
ブローバ ::-490
救命草×2 ::-60
魔香草 ::-100
アウェイクンポーション×1 ::-100
首飾り ::-10