エル
プレイヤー:アールライン
「僕は決めたんだ! 勇者みたいに、困っている人たちを助けるんだって!」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 7
- 心
- 9
- A
- 12
- B
- 4
- C
- 9
- D
- 10
- E
- 3
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 16
- 生命力
- 17
- 知力
- 12
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 23
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 貴族
- 3
戦闘特技
- 《捨て身攻撃Ⅰ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 16 | 5 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングソード | 2H | 13 | 5 | 23 | 10 | 4 | ||
ロングソード | 1H両 | 13 | 5 | 13 | 10 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 16 | 3 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 3 | 3 |
- 所持金
- 160 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
保存食(一週間分)
魔香草×3
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
「僕は決めたんだ! 勇者みたいに、困っている人たちを助けるんだって!」
「僕の両親も放浪者だったんです。僕にとっての」
プロフィール
身長 | 139cm | 体重 | 35kg |
髪の色 | ? | 瞳の色 | ? |
誕生日 | 4月1日 | 血液型 | A型 |
好きなもの | 甘い食べ物 |
苦手なもの | |
趣味 | 鍛錬、 |
来歴
エルドランドという地図にも載らない未開の土地から旅を続ける放浪者の少年。
性格
純真で単純かつお人好しでヘタレながら向上心はあり、良くも悪くも常に前向き。
———日誌はここで途切れている
著者:譖エ遘題侮鮗ヲ
これより先は日誌に記載のない領域です。
エルドランドという名称の地名は実在しません。
放浪者でもあるエルの両親に相当する人物は実在しません。
詳細
参照しますか?
[Yes][No]
[Yes]…………
とある地に、吸血鬼がいた。
吸血鬼の力は強大であり、配下も領土も備え持つ
だが吸血鬼には一つの悩みがあった。
――飽きたのだ。変化という彩りを欠き、心の老いが訪れつつある自身の永きに渡る生に。
故に初めに考え付いたの自殺だった。強大な不死性を持つ吸血鬼と言えど、自ら死のうと思えば死ねはする。
だが、それでは――つまらない。
その孤児が、のちにエルと呼ばれる
エルという名前も本名ではなく吸血鬼から偽りの記憶と共に与えられたものであり、名前の由来も本当は「」というものである。
彼の者の生のスパイスとして用意され、偽りの記憶と共に与えられた空虚な使命を抱く「勇者候補」。それがエルである。
補足事項
ただし、エルの持つ「弱き者を助け、弱き者のために戦う」という慈愛の心は吸血鬼によって植え付けられたものではなく名も無き孤児が元から持っていたものである。
あるいは、その本質を見抜かれていたからこそ吸血鬼の「勇者候補」の眼鏡に叶ったのかもしれない。
真相は、何処かで勇者の帰還を待つ吸血鬼のみぞ知る――。
――その感情は愛と名付けてもいいのではないでしょうか?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
ロングソード::-440
ソフトレザー::-150
魔香草::-100*3