ゆとシートⅡ for SW2.5

カンターレ・ミールィ - ゆとシートⅡ for SW2.5

カンターレ・ミールィ

プレイヤー:カニかま

種族
ディーラ
年齢
14
性別
女性
種族特徴
[暗視][鳥の姿態][天翔ける翼][魅了の歌]
生まれ
歌い手
信仰
“妖精神”アステリア
ランク
穢れ
0
13
7
10
1
9
1
9
8
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
14
敏捷度
22
筋力
8
生命力
16
知力
18
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
22
MP
20
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

バード
2
レンジャー
1
セージ
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《特殊楽器習熟》

呪歌

  • 【モラル】
  • 【レジスタンス】

賦術

  • [補][準]【バークメイル】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 4
セージ技能レベル1 知識 4
バード技能レベル2 見識 5
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
魔動機文明語
ドラゴン語
汎用蛮族語
リカント語

呪歌/賦術

奏力演奏/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル2 呪歌 5 5 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ソフトレザー〉 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 効果
〈髪飾り〉
所持金
269 G
預金/借金

所持品

武器
防具

ソフトレザー

装飾品
一般装備品・消耗品など

冒険者セット*1
保存食一週間分*1
着替えセット*1

冒険者技能用アイテム

明音のフルート
アルケミーキット*0
カードシューター*0
スカウト用ツール*0
アンロックキー*0
薬師道具セット*0

冒険道具類

くさび*10
小型ハンマー*1

魔晶石

魔晶石[1]*0

マテリアルカード

B*0
A*0
S*0
SS*0

B*3
A*0
S*0
SS*0

B*0
A*0
S*0
SS*0

B*0
A*0
S*0
SS*0

B*0
A*0
S*0
SS*0

以下使用予定なし
消魔の守護石

1点*0
2点*0
3点*0
5点*0

消耗品

魔香水*0

熱狂の酒*0

救命草*3
救難草*0
魔香草*2

その他

マテリアルカード

BASSS
3
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
- - - - -流派参加- - - - -
- - - - -アイテム- - - - -
- - - - -専用化- - - - -
- - - - -アビス強化- - - - -
- - - - -二つ名- - - - -
- - - - -コネクション- - - - -
- - - - -貯金- - - - -

容姿・経歴・その他メモ

パーソナルデータ
名前ミールィ・カンターレ本名(忘れた)ネフリィ・コレット
意味歌・かわいい
身長157cm体重秘密
誕生日10月2日CC#
CV#(予備)
一人称
二人称あなた
三人称あの人、あの方
好きな物歌、楽器
苦手な物火、お金、蛮族
嫌いな物虫、飢え
100/100アイドルにはオシャレがマスト!
60/100体形維持のため...美味しいのは我慢...
70/100宿とはいえもうちょっとセキュリティが欲しいなぁ
75/100好きなことと仕事は頑張って両立するよ!
0/100飲めないしあんまり興味ないな~
0/100アイドルに色恋は厳禁...!!
プロファイル
経歴

 とある人と蛮族と幻獣が共生するユランアウルク聖竜国近辺の村出身であるディーラの女の子。小さい頃から歌うことが大好きで、両親や、村の大人が教えてくれる歌を楽しそうに歌っていたそう。そんな彼女を見て、両親は村にあった、先祖代々受け継がれてきた、魔法文明時代のアイドルもののDVDを彼女に見せてやっていた。彼女はそんなアイドルに憧れ、姉妹と共に何度も見返した。偶に、コンサートと称して歌の発表会のようなものも行っており、その様子は村の風物詩になっていたようだ。そんな彼女の両親は彼女が7歳の頃に既に他界している。7歳の頃、村が襲撃されてしまい、村から離れることになってしまったのだ。
 村から一人離れた彼女は、飢えと渇水で倒れていた。治安のよい土地とは言え、一人で何日も過ごせるほど外の世界は甘くなかったのだ。そんなところを通りすがりのウルシラを中心に活動する旅芸人の一座に拾われた。拾われた彼女は、憔悴しきっており、自分の名前すら十分に思い出せなくなってしまっていた。夜には悪夢にうなされ、火を見るとフラッシュバックを起こしてしまっていた。そんな彼女を励ますため、一座は歓迎のパーティーを開いた。そこでは様々な芸人たちが歌い踊っており、それに感銘を受けた彼女は「また私も歌を歌いたい!」と思い立ち、歌に身を捧げることを決意し、子供の頃に見たキラキラのアイドルになることを夢見て、彼女は一座に所属することになった。そうやって各地で芸能活動を行っていたものの、所詮数ある旅芸人の一歌い手でしかなかった彼女は当初、技量はあったものの、中々人気を得ることができなかった。そんな時、彼女にウルシラ地方出身の男性が「良いアイデアがあるんだ!」と、彼女をオークスパイダーに載せて歌わせることを提案した。その手法を、当時立ち寄っていたユランアウルク聖竜国で試してみると、物珍しさからやってきた客を彼女の歌で引き込むことに成功し、以前と比較すると人気が急増した。そうして人気を得ることができた彼女は、ユランアウルクに愛着を持ち、そこでアイドル活動を行うようになった。
 人気がそれなりに出たとはいえ、それでもアイドルは収入が安定しない。なので、自分にできて、ある程度稼げる仕事を探していると、自然と冒険者に行きついた。自分の応援でみんなの冒険が楽になるなら!といつも息巻いている。

幼少期

 ネフリィはディーラとして、人間と蛮族と幻獣が共生するユランアウルク聖竜国近辺のフェアラス村に双子の姉と共に、末っ子として生を受けた。平和な村で生まれた彼女は、両親からの惜しみない愛を受け、村民から暖かく見守られ、伸び伸びと育った。

 4歳になったネフリィは、歌を歌うことが好きな女の子へと成長した。その理由の一つとしては、両親が持っていた魔法文明時代に撮影された、アイドルの映像を観たことだろう。ステージの上で綺麗な衣装を着て自らの歌と踊りで人々を笑顔にするような存在に彼女は憧れたのだ。元来、人とかかわるのが好きな性分である彼女は、「アイドルになるんだ!」と意気込み、近所の子どもたちを引き連れ、歌の練習や、コンサートごっこのようなものをしていたそう。勿論、復習も兼ねて、その友人や姉妹たちとアイドルの映像は何度も見たようだ。その強引さに、救われた子供もいるようだが、それはまた別の話で。
 
 彼女は、村に住むみんなが大好きだった。両親や気弱だが大好きな歌を歌う双子の姉頼れる長姉は勿論の事、連れまわしても笑って付いてきてくれる、村長の一人娘もみんなが好きだった。こんな幸せな日がこれからも続いていき、みんなで夢を目指すんだ!と幼心に思っていた。

村への襲撃

 村に襲撃があった。何とか命からがら逃げだしたものの、あまりの恐怖に記憶が混濁してしまい、自分の名前を忘れてしまう。
(詳しくは経歴の裏へ。曇らせ要素アリ)

一座との出会い

村から逃げ出し、倒れていた彼女をとある芸能一座が拾った。その一座の名前は「カンターレ一座」という一座、ウルシラ地方を中心に、歌と踊りで旅をして回っていた。拾われた当初、彼女は渇水に栄養失調、記憶の混濁、

見た目


性格

はきはきして明るい女の子。自分の夢に向かって全力で邁進するような人。何事にも全力で取り組むし、当たって砕けろー!な気質。嫌なことには「嫌!!」と言うが、最近はそれだけでは上手くいかないことを学んだらしい。
かなり外交的であり、自分から人を集めたり、企画を考えたりすることが好き。好きなだけで特異なわけではないので、割と運営などはできる友人や、仲間に投げている。(分業って言ってよね!!)

彼女にとってのユランアウルク

彼女にとってのユランアウルクは、第二の故郷のような場所だ。初めて自分のアイドル業が成功した場所であり、それ以降この地を拠点に様々な挑戦をした。例えば、村以外で初めて路上でライブを行ったり、それのために申請を出してみたり、色々と新しい世界を見聞きし、体験した。愛着ある場所であり、ここが燃えて欲しくないと、強く思っている。

彼女にとっての故郷

 彼女にとっての故郷、フェアラス村は幸せな思い出がたくさん詰まった村だ。家族との生活では、十分すぎるほどの愛を受け、すくすくと育ってゆけた。近隣の住民からも暖かく接され、同年代の友人も多かった。楽しく歌い、みんなではしゃいだ、そんな最高の村だ。あの出来事があるまでは。

一般技能

歌手シンガー:Lv5

勿論アイドルなんだから!歌うのは当然の技能だよ!

踊り子ダンサー:Lv4

ダンスも、歌ほどじゃないけど上手くできるよ~

旅先案内人ツアーガイド:Lv1

たまにだけど、アイドルツアーみたいなのをすることもあるよ...来てね...!

経歴(裏)
村への襲撃

 彼女の住んでいたフェアラス村は、幻獣を狙うドレイクと奴隷商人により襲撃された。
襲撃が行われた当初、彼女は近所の子どもたちと一緒に歌って遊んでいた。いつも通りのほのぼのとした一日になる、はずだったが、突如村の中へ襲撃者を知らせる鐘の音が鳴った。怯える彼女たちを大人たちがそれぞれの家へ連れて帰った。しかし、上の姉と、双子の姉はそこには居ない。

「探しに行かなきゃ!!」

と逸る彼女を父親は必死に抑え込み、

「お姉ちゃんたちはお父さんが連れて帰ってくるから、お母さんと二人でここで待っていてくれ。」

と言い、残る娘たちを探しに出てしまう。家の中では、母親が、

「心配しなくていい、私たちの村長はああ見えてとても強いから。」

と、半ば自分に言い聞かせるように彼女を励ます。しかし、村長への期待と、皆が無事に助かる、という母親の願いは、無惨な形で裏切られることになってしまう。村長が一人娘を人質に取られてしまい、成す術なく切り伏せられてしまったのだ。村長絶命の報に大人たちは愕然とした。今まで、村長の力があったからこそ、この村は安心だと信じていたからだ。勿論頼れる自警団もあったのだが、井戸に盛られた毒によって体も満足に動かすことができず、倒れ伏してしまい、侵略してくる蛮族に全く歯が立たなかった。そんな村の希望がへし折られ、大人たちは逃げ惑うことしかできなかった。彼女の母親も、同様であった。家の近くまで蛮族が侵攻してきていることに気が付き、

「この子だけでも...!」

と彼女を抱え飛び出したのだ。蛮族もそんな母親を見逃さず、空を飛ぶ彼女へ矢や魔法を撃ちかけたのである。空を自在に飛べるディーラと言えど、幼子を抱えた状態では十分にその実力を発揮することができず、最後には羽を焼かれ、地に落ちてしまう。自分達に対して追手がにじり寄ってくる中、母親は必死に彼女へ

「私のことは良いから!逃げて!!」

と言い、彼女を逃がそうとした。それでも離れることを嫌がる彼女へ母親は、

「良い?あなたを逃がした後、私もすぐ合流するから。村の外にある大きな樹の下に迎えに行くわ。」

と、この辺りでは比較的通行人が多く、この村の存在を示すような大樹へ彼女を向かわせ、迎えに行く約束を取り付ける。それを聞くと、ようやく彼女は母を置き、一人で逃げた。母親の悲鳴が上がったようにも聞こえたが、そんなものは聞こえないと言わんばかりに耳を塞ぎ、必死で小さな羽を動かした。髪には葉っぱが絡まり、羽は枝が引っかかってしまいボロボロだった。彼女の母親の身を挺した時間稼ぎにより、彼女は何とか逃げおおせた。追手を振り切った彼女は、大樹の下に行き、母親が、自分を迎えに来てくれるのを待つことにした。母親だけでなく、姉たちを探しに行った父親が彼女らを連れて、みんなで来てくれるかもしれない、そう信じ彼女は待った。しかし、いつまで経っても両親は迎えに来てくれない。時間だけが無情にも経過していった。お腹は空いたし、喉も乾いた。しかし、自分が食料や水を確保しにいっている間にみんなが迎えに来てしまったらどうしよう、小さな頭にはその不安が拭い去れず、彼女は樹の下から移動できなかった。次第に、渇水に苦しみ始めるのだが、それに気づいたころには衰弱しきった小さな体は動いてくれず、最早果てるのを待つのみとなってしまう。そんな状況の彼女をたまたま通りすがった旅芸人の一座に彼女は拾われる。
 意識を取り戻した彼女は、必死に樹の下へ向かおうとするものの、一座の面々から村が焼かれたこと、住民の大半が死亡した、若しくは連れ去られてしまったことを聞かされる。その言葉を信じず、幼い彼女は探しに行こうとするが、

「奴隷商人が逃げている住民を探しているかもしれないから行っちゃダメだ。」

と告げられ、失意にくれることになる。

同郷の仲間たち
長姉義理の姉...ってお父さんとお母さんは言ってたけど難しいことは分かんない!良いお姉ちゃん!!綺麗!カッコいい!!
双子の姉妹静かな感じだったな~。お姉ちゃんの歌好きだった!
リンメネル一緒に小さい頃歌ったよ!今何してるんだろな~
彼女にとっての故郷

彼女にとっての故郷、フェアラス村は懐かしき、故郷である反面、悪夢の象徴であり、トラウマでもある。村が焼かれる炎が、村民たちのあげる悲鳴が、上げる血しぶきが、彼女の幸せを蝕む。このトラウマはどれだけ経っても和らぐことがなかった。直接、村の様子を見に行けば、もしかすると、父親も母親も、二人の大好きな姉も、友人のみんなも平和に暮らしているかもしれない。そう考える日は数えきれないほどだ。しかし、実際にあるであろう惨状を目にするのが、現実に直面することが恐ろしくてフェアラスに近いユランアウルクに住んでいるものの、故郷へ帰ることができていない。彼女が故郷へ戻ることができたなら、過去を乗り越えることができるのかもしれない。

経歴
経歴表
B-5-3大切な人と生き別れている。
B-3-4忘れられないほど美しいものを知っている。
B-2-1異種族の街で育った。
冒険に出た理由
2-2探しているものがある。

履歴

申請用テンプレ

PC名【カニかま】 種族【ディーラ】 性別【女性】
技能【バード2/セージ1/アルケミスト1】
役割【後ろで歌って応援してます】
参考数値(基本値)【HP:/MP:/回避:/防護:/生命抵抗:/精神抵抗:/先制:/魔物知識:】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=
他【】

詳細

 【連続申請の許可を前後のGMから頂いて申請しています。】

成長予定
2CP
3CP
4CP
5CP
6CP
7CP
8CP
9CP
10CP
11CP

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
3キャップ 4,000*0
下限所持金:12,000G   下限名誉点:150   ピンゾロ経験点:500
4キャップ 6,000*0
下限所持金:32,000G   下限名誉点:300   ピンゾロ経験点:1,000
5キャップ 8,000*0
下限所持金:62,000G   下限名誉点:600   ピンゾロ経験点:1,000
6キャップ 9,000*0
下限所持金:104,000G  下限名誉点:1,000  ピンゾロ経験点:1,500
7キャップ 11,000*0
下限所持金:154,000G  下限名誉点:1,500  ピンゾロ経験点:1,500
8キャップ 13,000*0
下限所持金:214,000G  下限名誉点:2,100  ピンゾロ経験点:2,000
9キャップ 15,000*0
下限所持金:284,000G  下限名誉点:2,800  ピンゾロ経験点:2,000
10キャップ 17,000*0
下限所持金:364,000G  下限名誉点:3,600  ピンゾロ経験点:2,500
11キャップ① 19,000*0
下限所持金:454,000G  下限名誉点:4,400  ピンゾロ経験点:2,500
11キャップ②
下限所持金:534,000G  下限名誉点:5,200  ピンゾロ経験点:2,500
期終了
上限所持金:614,000G
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

武器
防具

ソフトレザー::-150*1

装飾品

髪飾り::-50

一般装備品・消耗品など

冒険者セット::-100*1
保存食一週間分::-50*1
着替えセット::-10*1

冒険者技能用アイテム

明音のフルート::-200*1

冒険道具類

くさび::-20*1
小型ハンマー::-1-*1

魔晶石

魔晶石[1]::-100*0

マテリアルカード

B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0

B::-20*3
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0

B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0

B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0

B::-20*0
A::-200*0
S::-2000*0
SS::-20000*0

消耗品

救命草::-30*3
救難草::-100*0
魔香草::-100*2

その他
売却

チャットパレット