アーシア

皆のお姉さんって感じ。テキパキ指示出すからとりあえず任せておけばなんとかしてくれる。

メロウ

ちいさいのにすごく力が強い。初めて見た時に自分の身体と同じくらい大きな武器を振り回しててビックリした。

シェリル

毛並みの良い大きな狐。シャーリーって呼んで欲しいっていうから頑張って覚えた。でも最近見かけない。頑張って覚えたのにな。

ララフィーラ

おっとりしてるけどしっかり者。お姉ちゃんよりお母さんって感じがする。お母さんなんて居ないから分からないけど。
きっといたらこんな感じの人なんだろうな。

コーリン

すっごくおっきい。身体もだけど、多分他も大きい。寛容ともいうけど、多分逆に言えば無関心。些事っていうんだっけ。
多分そんな言葉で解決出来ちゃうくらいには規模が違うんだと思う。でも一緒に居る時は気が楽でいられる。

イルムガルド

あんまり交易共通語が得意じゃないみたい。小さいし軽い。怖がりなのかと思うと、時々すごく勇気のいる行動をとる。

フリューゲル

マーチ

アルヴァルド

シエル

まふもふ

リーリウム

アイゼルト

ピピ

アディア

フラム

ラスク

ガブ

フー

ヴァイス

ムルパンク

ルインヴェルト

ノラ

アヴェルス

ミケーラ

ヤテン

エリュテイア

ユルシュール

インディペンデンス

狐

ニャミネ

カノン

ファム

ムスク

リザ

カルディナ

ドゥーエ

ソフィア

ラティエル

フェア

エミル

アイトリア

アマリリス

マキナ

コメダ

アヴェルス

レイチェル

イリス

フルフス

オイラ

とある魔法文明時代の遺跡、その奥深くに、誰も見つけていない隠された部屋があった。
その部屋には、とある魔法の研究資料と共に、1人のマナフレアの女性が長きに渡って氷の棺の中で眠らされていた。

遺跡の隠し部屋を見つけたのは1人の魔法使い。
魔法使いは、女性が眠る氷の棺と研究資料を持ち帰り、その研究を引き継いだ。

研究にはマナフレアが必要だった為に、その女性を使い潰す形をとっていたが、ある日限界を迎えて女性が倒れてしまう。
このままでは研究が続けられないと思った魔法使いは、1つの案を思いついた。

幸いにもこのマナフレアは女性である。つまり、子供を産ませれば良いのだと。
結果女性は1人の子を成した。
これで研究を続けられると、体力がある程度回復した辺りで再会したものの、その後の度重なる実験で亡くなってしまう。
蘇生も試みるも拒否され、残ったのは体の弱い幼い赤子1人。

赤子も性別が女だったので、ある程度成長すれば増やせると確信した魔法使いは、それ以降は研究を進めるも実験は最小限にとどめた。
あとは逃げないようにと、支援者の家に預け、気に入りそうな男をあてがって、耳障りの良い言葉などを使ってきていた。
だというのに、ある日逃げられた。あと少しだったというのにと。

生まれた子がPC。　研究している魔法の内容：CPやるってなったら考えようかなぁ。