容姿・経歴・その他メモ

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ここだけの話：名前はダイスの女神様が決めました。それなのにセツコって出るの運命
性格：ブレーキのない暴走特急。
何事も大きければ大きいほど良いと考えている大艦巨砲主義。
常に正義を追い求めるルナールの少女。

とある地方にて、「おきつね様」と呼ばれ森の生物たちから尊敬される母を持つ。
8人の兄弟姉妹のうちの次女。
森にて狩猟している人族を真似て射撃の腕前を磨き、妹に教えるくらいになっていた。
8歳頃、森に転がっていたマギスフィアとなるものと銃？を母からもらい、転がして遊んでいた。
「おもちゃ！」ｺﾛｺﾛ

そんなある日、母が謎の病に侵されてしまう。
その折を狙ってなのか蛮族が森に攻め込み、防衛を行っていた。
これは誰かの陰謀なのか？そう考える暇もなく、少しずつ追い込まれていた。
「矢だけでは歯が立たない…！」矢なのに歯…
矢が尽き、兄妹からはぐれ、どうしようもない時に持っていたマギスフィアを転がし心を落ち着かせようとする。
そこから少しだけガンを撃つ人の映像が流れた。
これを見よう見まねで真似、蛮族にガンを構える。
持っていたガンから出た魔力が貫き、目の前の蛮族が倒れた。
こうして自らの身を守ることができたのであった。
「こんな小さい物からこれほどの力があるなんて…！」
そこから一時的にとはいえ侵攻を抑えることができ、
母の特効薬を探しにいった妹から手紙がいくつか届き、外の世界に興味を持つ。
母、兄妹から許可をもらい、特効薬を探しに自らも旅に出たのであった。

薬を求め、旅をしているうちに
「とんでもない武器があれば、攻めて来る蛮族がいないのでは？」と、思い立つ。
そしてとあることから人造魔剣という最強の武器の噂を聞く。
その場所は――雪山だった。
「さむーい！！！！」

トラウマはある。
日常が一瞬で失われるとき。
「あーあ、この時間がずっと続けばいいのに！」
出会いと別れ、そしてまた別れ。この先彼女は何を感じるのだろうか。
わかることは……まだない。

自称「次期山岳地帯警備隊特務官」
※時々名称が変わるため、自称となっている。

わかりやすく

セツコ。セッちゃんでもはっちゃんでもなんでも呼んでね。

履歴

やりたいこと

人造魔剣ででかいの撃ちたい！！！！
貫通どかーん
幸運:62
苦さ耐性:5（ひっくい！！）

キャラ

PL:えびふらい
PC名【ハフ=セツコ･ティロエ】種族【ルナール】性別【女】
習得技能【マギテック2/シューター1/スカウト1】
役割【後ろから撃ったり…あれ、撃つだけ！？】
【HP:16 MP:28 命中:4 先制:4 探索(スカウト):5or4 回避:0 防護:3 B:3/3/1/1/4/3】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=Cyq1iB】
【申請段階のセッション回数:PL:12回 GM:0回】

セッション履歴

収支履歴