概要
KEY WORD:
IBGM:『メランコリーキッチン』
プロフィール
年齢 | ??? | 性別 | 女 |
身長 | 160cm | 体重 | 45kg |
髪色 | 白色 | 瞳色 | 紫色 |
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一人称 | 僕 |
二人称 | 君、〇〇くん |
名前が分からない場合 | (特徴を指して)くん(例:グラサンくん、踊り子くん) |
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好きなもの | 読書、昼寝、美味しいご飯、絵の具の匂い |
嫌いなもの | 熱いもの、機械音 |
趣味 | 読書、昼寝 |
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経歴1 | 忘れられないほど美味しいものを知っている |
経歴2 | 物心ついた時には一人だった |
経歴3 | 近所に芸術家が住んでいた |
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性格
「どうかしたかな?そんなにまじまじと見て。……あぁ、人の姿になる猫が珍しいのかな」
「支援はしてあげよう。代わりに前は頼んだよ」
「人の姿もいいものだね。本は読みやすいし。
……とはいえ、こうも暖かいと昼寝でもしたくなってくるね。君も一緒にどうかな?」
白猫のアダンダラ。年齢は不詳。
もう数えてないけど300は超えてるよ、とのこと。
ノブレス・オブリージュ的な精神と猫らしい勝手気ままさを持ち合わせている謎生物。
案外他人には寛容で、人当たりも柔らかい。
人間の姿に変身している際はよく喋るが、猫の姿に戻っているときは滅多に喋ることはない。
加えて行動もほとんど『猫そのもの』であるため、ただの猫と誤解されることも多々。
来歴
出身地は不明。
ドーデン地方(フレジア森林国方面)の訛りがあり、出身はその周辺だと思われる。
言葉の節々に魔動機文明語のスラングや、今はもう使われていない表現などが見受けられることも多い。
『絵画』や『彫刻』などに興味を示すことも。
来歴2
『幻書』もしくは『禁書』と呼ばれる、強力な現象を引き起こす書を集めた図書館……通称『壺中天』の“第七司書”。
対『幻書』時に“司書”として働く場合は司書特有の能力も発揮できるが、通常活動する場合は一切利用できない。
本人曰く、『そういう制約』とのこと。
来歴3
『300年くらい生きてる気がする』『司書である』それ以外のことについて、基本的に彼自身から語られることはない。
僕はただの猫で、それ以外のものじゃないんだよ。