オリバー
プレイヤー:ノア
- 種族
- フロウライト
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 5
- 体
- 0
- 心
- 14
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 9
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 17
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 7
- 敏捷度
- 7
- 筋力
- 9
- 生命力
- 9
- 知力
- 20
- 精神力
- 31
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 15
- MP
- 37+15=52
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(ダリオン†)
- 2
- セージ
- 1
一般技能
- 外科医
- 5
- 薬師
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 7 m
- 全力移動
- 21 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
[晶石の身体] | ― | ― | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 |
- 所持金
- 1,000 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
種族:自称人間(データ上フロウライトとして扱う) | 誕生日:8月??日 |
身長:およそ163cm | 体重:--Kg |
瞳の色:非公開 | 髪の色:非公開 |
好きなこと:チェス | 嫌いなこと:孤独 |
一人称:私、私的な場では僕 | 二人称: |
種族特徴
[魂の輝き]
本人を中心に半径10mの空間を明るく照らし出すことが出来ます。
この効果は補助動作で点灯・消灯が可能です。
[鉱石の生命]
飲食と呼吸を必要とせず、毒・病気属性の効果を受けません。
また、アイテム区分「薬品」「食事」や、口から接種するアイテムの効果を受けません。
魔法を行使する場合には他の種族と同様に発声が必要で、水中で発声は不可能です。
[晶石の身体]
水に浮きません。
また、防護点を+2、最大MPを+15点します。
強化
[晶石の身体(Lv.6)]
水に浮きません。
また、防護点を+3、最大MPを+30点します。
[晶石の身体(Lv.11)]
水に浮きません。
また、防護点を+4、最大MPを+45点します。
容姿
常に全身を覆うフード付きのローブとバイザーを着用しているため地肌が露出している部分は全くない。
身長と性別以外に外見から彼の素性を推し量ることは難しい。
略歴(PC向け)
田舎生まれの神殿育ち。
世界を放浪し、神官……特にプリーストを指す神官が居ない土地を主に巡り歩き人々に治療を施していた。
物資の補給のためにキングスフォールを訪れた際に無銘の懐刀の噂話を聞き、現在は冒険者兼宿付きの医師として活動を開始している。
履歴
人間関係
ルゥル・ルールー:同じ神殿にて育てられる。オリバーは彼を置いて旅立った。
ドニー・ボー:詳細不明
センソウイン・ミトクモ:オリバーがスラム街から無銘の懐刀へ移動する際に護衛として雇う。
PL向け情報リスト
来歴
生まれ~10才
フレジア森林国の外れの外れ、支配領域の外。ノーザンファング連山の一部にひっそりと存在していた集落に人間として生を受ける。
ただの村人として一生を終えるはずだった彼の日常は集落が冒険者に発見されたことにより終わりを告げた。
「特異な感染病の拡大を防ぐため」という大義によって集落は、大人達は、家族は全て焼却される。
彼は集落内で感染の兆候が見られなかったため、保護され神殿に預けられる。
10才~15歳
彼が預けられたダリオン神殿はプリースト技能を持つ神官は常駐しておらず、地位を金で買ったような程度の低い司祭が神殿長として配属されている小規模な神殿だった。
神殿長は感染病に侵された村の生存者という存在を嫌い、形式上だけの平神官の位を授けたのみで事実上の放置状態であった。
そのため彼は時折訪れるプリースト技能を持つ神官に教えを乞い、また、町の人々に奉仕活動をすることで日々の糧を得て過ごしていた。
15歳~放浪期
14歳頃から彼は神殿に預けられている子供たちの世話担当を任されるようになる。
一人のエルフ(ルゥル・ルールー)によく懐かれ、そのエルフを失った弟に少し重ねている面もあった。
彼が15歳を迎えた年、神殿のある地域に中規模の蛮族の襲撃があり、大量の負傷者が運び込まれたが神殿長は或る基準で助ける命の順番を決定していた。
寄付金の過多及び、本人もしくは家族の公的な身分によって助かる可能性のある貧民を後回しにしていた。
10の時から世話になっていた貧民……村人とは違い、奉仕活動を行わなくても彼の力になってくれたスラム街の住人達の多くは治療を受けられずに死亡した。
丁度成人を迎えたこともあり、彼は神殿を出、世界を巡る決意を固めた。
神殿の在り方として間違えている行いをした神殿長は彼が旅立って暫しの時を経て解任されることになる。
放浪を始めた後は神官の居ない辺境の地を巡り、神聖魔法に頼らない自然の薬草を使った治療薬の研究や外科的治療の研鑽を積みつつ不定期で大きな町のスラム街にて医者の真似事をしていた。
その際には対価を払える人物には要求し、払えない人物には別の方法で対価を求めていた(雑用など)。
事情があり神殿での治療が出来ない者や、寄付金が用意できない貧民などの治療、さらには授業料さえ用意すれば簡易な医療講座なども行っていた。
対価さえ用意できれば事情は聞かないという”便利な”人物としてスラム街で活動している最中、無銘の懐刀の噂話を聞きキングスフォールへと出立する。
身体結晶化現象について
オリジナルの設定で採用しているものであり、データ上はフロウライトのオリバーがロールプレイ上人間として振舞う大きな理由である。
オリバーが発症している特異な現象であり、11期開始時点では彼はその事に気が付いていない。
名前の通りに自らの肉体が徐々に結晶へと変異していくという現象で、オリバーは「体内の変異」から発生し
まず食事を受け付けなくなり、その後結晶化は体内の浸食と同時に皮膚表面へ達し、身体の内側から先端が肉体を突き破り表出する。
この段階を中期とし、体外に出た結晶はそれ以上の成長を行わないが体内は大半が結晶化している。
中期からは外見に分かりやすい変化が発生し、髪や皮膚などの部位に変異が進み始める。
後期に達した時点で肉体の全てが変異し、人間として生まれ持った部分の全てを喪失。
完全にフロウライトと同じ肉体に置換される。
「何の用だ?」
「ここには何もないぞ」
「出て行ってくれ」
「来るんじゃない」
「帰れ」
「逞帙>」
「霎帙>」
「縺ゥ縺?@縺ヲ蜒輔′縺薙s縺ェ」
「隱ー縺句ヵ繧貞勧縺代※」
「縺シ縺上?縺ォ繧薙£繧薙□繧」
「見
た な」
名前の由来
8月の誕生石「ペリドット」はオリーブ色であるため。
ペリドットの石言葉は「幸せ・希望・平和」等。
オリーブの言い換えとして「オリバー」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
聖印::-100