ゆとシートⅡ for SW2.5

ルミナ - ゆとシートⅡ for SW2.5

ルミナ

プレイヤー:くろむ

種族
ダークドワーフ
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視][黒炎の遣い手]
生まれ
野伏
信仰
ランク
穢れ
0
9
10
7
17
6
9
3
6
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
26
敏捷度
15
筋力
19
生命力
13
知力
13
精神力
16
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
19
MP
16
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
レンジャー
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》

練技

  • [補][準]【ビートルスキン】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 3
観察 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
ドワーフ語
汎用蛮族語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 19 6 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈バスタードソード〉[刃] 1H両 17 6 17 10 5
〈バスタードソード〉[刃] 2H 17 6 27 10 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 19 4
防具 必筋 回避力 防護点 備考
スプリントアーマー 5
ラウンドシールド 7 1
合計:すべての防具・効果 0 6
所持金
0 G
預金/借金

所持品

着替えセット

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

概要


「あたしはルミナ! いつか英雄になる女だ! よろしく頼むぜ!」

白髪、赤目のダークドワーフ。
竜騎士学校所属の〈聖竜のしっぽ亭〉冒険者。
快活かつ物怖じしない性格で、無意識に距離が近いこともしばしば。
空気が読めなかったり知識がないわけではなく、学校ではさまざまな戦法を研究している。
食べ歩き、ショッピング、アウトドア趣味のほか、テーブルゲームも嗜む。
小説も好きで、大図書館にも頻繁に通う。お気に入りは冒険小説系。

物心つく頃には友愛学校に在籍しており、親がどこにいるかは不明。
少しだけ覚えている記憶には、誰か大切な人を失った感覚があり、
そのままユランアウルクで育つにつれ、人を安心させる存在──『英雄』を目指すに至った。

プロフィール


「何が知りたいんだ? なんでも聞いてくれていいぞ!」

名前ルミナスペル Lumina
身長 139cm 体重 36kg
髪の色 瞳の色
誕生日 ??? 血液型 A型
利き手左手効き足左足
一人称/二人称あたし/あんた、お前、(呼び捨て)、~さん、~様
好きなもの身体を動かすこと、ショッピング、食事、読書
嫌いなもの大切なものを奪われること
趣味・特技速読
容姿


「うう……気になりますよね、この角も……尻尾も……。」
「で、でもごらんのとおりもう折れていますので、皆さんを傷つけることは……ありません……多分……。」

緑の髪色と瞳、同色の尻尾を持つ。
ミノタウロスの象徴である牛の角は、蛮族によって根本付近まで砕かれている。
まだ幼いからか、顔は女性的で身長も種族としてはだいぶ低く、体重も軽く、声変わりもしていない。

砂漠の日差しから肌を守るための、長袖でくるぶし丈の風通しのいいローブカンドゥーラを着用しており、
それを腰帯で縛り、肩にケープを羽織っている。
内部には攻撃を受け流すための防具(ポイントガード等)を着込んでいる。

服やアクセサリに関しては知識がなく、保護されたさいにコーディネートしてもらったものを気に入っているだけ。
しかし身だしなみに気を遣うことが礼儀であると知ったため、服飾や髪の手入れの勉強もしている。

性格


「あ、ああああの! もしよろしければ僕が先導しますが……、で、でも僕なんか信用できませんよね……すみません……。」
「可哀そう、ですね……あの、なんとかならないでしょうか……いえ、その、無理にとは言わないのですが……」

普段は気弱で押しが弱く、涙もろい。
自身が蛮族ということあり一歩引いた立ち位置を好む。
一方で他者へ共感したりすすんで手伝いをすることも多い。
これはウィークリングの共感性の高さのほか、他の蛮族の機嫌を損ねないようにしてきた経験によるもので、
おどおどとしていても心は冷静に思考していたりする。

上記はあくまでも波風を立てないようにする術であったが、環境が変わり、
主を持ったことで他人に対しての関心も持つようになった。
一方でまだ人族世界での機敏などが分かっていないので、騙されることも多々。

自分の救ってくれ、生きる糧を与えてくれた恩を返すため、
主を第一に考え、主に褒められること・必要とされることを目標にしている。


あまり表には出さないが、かわいいものが好き。

来歴


「昔の話は……あまり面白いものではないと思いますが……。」

ラージャハ地方北に数ある蛮族領のどこかで生まれる。
ミノタウロスの「男の」ウィークリングであったため、役立たずとして最悪の扱いを受けるはずだったが、
蛮族領内には「女の」ウィークリングがおり、器用さを期待されてか彼女らの世話役として教育を受け、成長した。

普通の環境の「男」と比べればいい扱いだったと言えるが、それでも食事などには満足にありつけず、
蛮族たちからは憂さ晴らしに、動けなくなる直前まで暴力を振るわれたり、嫌がらせを受けたりしていた。
角が砕かれたのは、暴力を振るいやすいようにするためだった。
また、最低限の戦闘術も教育させられ、妖魔たちとともに前線に送られることもあった。

扱いに耐えかね、ある時ラージャハの軍勢との戦いが起こったさいに、
そのどさくさに紛れて蛮族領を脱出する。
砂漠を彷徨ううちに体力が失われ、満足に動けなくなったところを、通りがかった者たちに保護された。

手当を受けてしばらく、気力を取り戻したレネの話を聞いた彼らは、世話役兼冒険者として
『主』との契約を結ぶことを提案する。
それに了承したレネは、『主』とともに楽園への列車パラディース・ツーク号に乗り込むことになる。

冒険者として


「と、とりあえず攻撃を引き付ける方法はわかっています! 皆さんはその隙に攻撃を!」
「誰かに守ってもらうんじゃなくて……誰かを守るための……」

蛮族から受けた戦闘教育は『囮になる』ことを目的としたものだった。
使い捨ての駒としてしか見られていなかったか、あるいはその敏捷性を考えてのものだったのかは定かではない。
ミノタウロスのウィークリング特有の筋力も活用するため、両手持ちの武器を使っての火力と挑発的な攻撃を両立する
戦舞士バトルダンサーとして立ち回る。

戦闘経験自体は何度かあり、戦闘中はいつもの態度とは一変して堂々と立ち回るようになる。
これは蛮族領にいる場合と異なり、泣き落としや相手の望む態度で生き残れないことを知っているから。

一般技能


「お部屋の掃除はしておきました。お洗濯ものはありますか? ご飯を食べ終わりましたら出しておいてくださいね」
「これでも一応、その、ミノタウロスのウィークリングなので、重いものを運ぶとかなら、はい……お任せいただければと。」

家政夫ハウスキーパー

蛮族領内にて、奴隷やウィークリングたちの食べる物を料理したり、部屋を整えたり、
洗濯を行ったりするうちに獲得したもの。
蛮族たちが比較的文化的な暮らしを行っていたために身につけられた。
人族の街に着いてからは、作法の学習も行っている。

判定

料理判定(器用度)

掃除整頓判定(器用度)

作法判定(知力)

肉体労働者レイバー

蛮族領内にてさまざまな労働をさせられていたことで身に付いたもの。

判定

腕力判定(筋力)

運搬判定(筋力)

男娼プロスティチュート

まだ幼く、人族の女性に似た顔立ちであったため、それを気に入った蛮族に
いたぶられ、覚えさせられたもの。

判定

変装判定(器用度)

性的体術判定(器用度)

誘惑判定(精神力)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

バスタードソード::-560
スプリントアーマー::-520
ラウンドシールド::-100
着替えセット::-20

チャットパレット