特殊能力

○属性={gold}/"%d魔力\n", hoge,"%d(hoge++7)\n";

・この能力は生誕の段階で失われました。

○未だ顕れぬ身体

・姿の定まらぬ妖精の身体があらゆる攻撃を遮断します。
・あらゆる近接・遠隔・魔法攻撃を全て"抵抗：消滅"として扱いあらゆる抵抗判定に自動的に成功します。

○意図細胞死(アポトーシス)の身体

・意図的に生誕を妨害された身体は存在が稀薄です。
・このキャラクターは人族及び妖精の特徴を継承しており、弱点が存在せず戦利品が存在しません。
・このキャラクターはHP・MPが存在せず乱戦エリアを形成できず乱戦の数としてカウントされません。

○宵闇の信仰

・統制されたこのキャラクターは
・このキャラクターは原則自身の手番による主動作を行う事が出来ません。
・またエネミー手番終了時☆アポトーシスの制御及び〆アポトーシスの暴走と付く特技が行使されておらず、宵神シラリスの神像のHPが0以下になった場合、この効果は失われ"アポトーシスの解放"状態となります。

▶細胞死の先触れ(ネクローシス)/20(27)/生命抵抗/消滅

・現世に留まりながら異相にいるその手で触れた対象の内部の細胞を直接掴み、揺さぶります。
・この特技の使用の直前に1d4を行い属性を決定します。

・「射程/形状：接触/接触点」で「対象：1体全」の対象に「k50@10+15」点の「この効果で決定した属性+呪い」属性魔法ダメージを与えます。

▶細胞の遺伝(ドグラマグラ)/15(22)/生命抵抗/半減

・細胞の記憶を掘り起こし原初の凶暴性たる龍を思わせる吐息で空間を覆います。
・この特技の使用の直前に1d4を行い属性を決定します。

・「射程/形状："地点4~29"内/起点指定」で「対象："地点4~29"内の任意/20」を特定の属性の吐息で満たし「2d+20」点の「この効果で決定した属性+呪い」属性魔法ダメージを与えます。