生まれ損ない(細胞死の獣)
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 命令による
- 穢れ
- 5
- 言語
- なし
- 生息地
- なし
- 知名度/弱点値
- 12/-
- 弱点
- なし
- 先制値
- 0
- 移動速度
- -/99(アポトーシスの解放時)
- 生命抵抗力
- 0 (7)
- 精神抵抗力
- 0 (7)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
― | 2d+ | ― | ― | 0 | 0 |
特殊能力
○属性={gold}/"%d魔力\n", hoge,"%d(hoge++7)\n";
・この能力は生誕の段階で失われました。
▶神聖魔法("PHALARIS")"%dレベル\n", level/"%d魔力\n", fuga,"%d(fuga++7)\n";
・その神格はゲーム上存在しません。
○未だ顕れぬ身体
・姿の定まらぬ妖精の身体があらゆる攻撃を遮断します。
・あらゆる近接・遠隔・魔法攻撃・追加効果・特技の効果を全て"抵抗:消滅"として扱いあらゆる抵抗判定に自動的に成功します。
○意図細胞死の身体
・意図的に生誕を妨害された身体は存在が稀薄です。
・このキャラクターは人族及び妖精の特徴を継承しており、弱点が存在せず戦利品が存在しません。
・このキャラクターはHP・MPが存在せず乱戦エリアを形成できず乱戦の数としてカウントされません。
○宵闇の信仰
・魔法生物として限定的な生を受け、統制されたこのキャラクターは剣の世界に危害を及ぼすことがありません。
・このキャラクターは原則自身の手番による主動作を行う事が出来ません。
・またエネミー手番終了時☆アポトーシスの制御及び〆アポトーシスの暴走と付く特技が行使されておらず、"宵神シラリスの神像"のHPが0以下になった場合、この効果は失われ種別:アンデッドとなり"アポトーシスの解放"状態となります。
▶細胞死の先触れ/21(28)/精神抵抗/消滅
・現世に留まりながら異相にいるその手で触れた対象の内部の細胞を直接掴み、揺さぶります。
・この特技の使用の直前に1d4を行い属性を決定します。
1 | 炎 | 2 | 水・氷 | 3 | 風 | 4 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
・「射程/形状:接触/接触点」で「対象:1体全」の対象に「k50@10+10」点の「この効果で決定した属性+呪い」属性魔法ダメージを与えます。
・この特技の効果でHPが0以下になった場合その生死判定に"自動成功"するか"+20"のボーナス修正を得るかを選択できます。
▶細胞の遺伝/18(25)/生命抵抗/半減
・細胞の記憶を掘り起こし原初の凶暴性たる龍を思わせる吐息で空間を覆います。
・この特技の使用の直前に1d4を行い属性を決定します。
1 | 炎 | 2 | 水・氷 | 3 | 風 | 4 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
・「射程/形状:"領域"内/起点指定」で「対象:"領域"内の任意の対象/3」を特定の属性の吐息で満たし「2d+20」点の「この効果で決定した属性+呪い」属性魔法ダメージを与えます。
・この特技の効果でHPが0以下になった場合その生死判定に"自動成功"するか"+20"のボーナス修正を得るかを選択できます。
解説
巻頭歌
胎児よ
胎児よ
何故躍る
母親の心がわかって
おそろしいのか
―――
東の魔女の産み出した妖精の生成計画の失敗例にしてギャヴレットの狂神ラーリスと月神シーンに対する浸食計画の根本を担う存在です。
ラクシア内の妖精ルール下では存在できないため魔域内で限定的な生を受けています。
その生が追い詰められると【解放】状態となり、魔域を破壊しラクシアへの侵略を試みる事でしょう。
魔法で象られた生物であるため魔法生物として分類されますが元の生まれは妖精、生を憎む様はアンデッドと複合された生は生物を前世段階から直接取り出したような異質さを感じさせます。