ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

ジフリール・アターソン - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

ジフリール・アターソン

プレイヤー:そる

俺ァジフリール!"龍狩りジール"の血を引くクルアス荘のジフリールだ!」
役割は…神官だな!一応剣も触りだけァあるが遊び以上のモンは出ねェから任せるぜ!」
んーと…戦略上必要なンァこのくらいかァ!今日も知性(インテリジェンス)たる剣の元良い冒険にしようぜ!」

行くぜ雄山羊公(ラーマ)!冒険の時間だ!」

種族
人間
年齢
13
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
0
10
5
8
7
6
6
7
12
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
17
敏捷度
16
筋力
11
生命力
12
知力
20
精神力
17
増強
0
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
18
MP
23
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

プリースト(キルヒア†)
2
スカウト
1
ライダー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

騎芸

  • 【遠隔指示】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 4
ライダー技能レベル1 運動 3
観察 4
知識 4
魔物知識
4
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 5 5 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーベル 1H 10 0 10 10 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 2
合計: すべて 0 2
装飾品 専用 効果
キルヒアの聖印
所持金
45 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
悪魔の血盤(達成値8まで)
保存食1週間分

RP用・報酬等

対魔の包み紙
・師匠から旅立つ時にもらった包み紙。
・"どうしようもないと思った時に開け"と記載されている。

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

「俺ァクルアス荘のジフリール!"天下無敵"にして"斬雷"、"竜狩り"の異名を持つ放浪者(ヴァグランツ)ジールの息子だ!」
「ここには親父より、カルディア(始まりの剣Ⅲ)たる対魔の義姉貴(アネキ)より強くなるために来た!」
「"魔法使い(マジックユーザー)の弟子"として、或いは無敵の剣士の息子として…
最高にインテリジェンスな大立ち回りを約束してやるよ。これから宜しくな!」

………

オーレルム北部の小さな村落「"クルアス"」出身の若者
そこは吟遊詩"竜狩りジール"発祥の地とされており嘗て邪悪な蛮族によって人に敵意を向けるになった成龍(グレータードラゴン)が封印されていた地であった

軍事適性のある息子が欲しいと領主の娘が一夜でお胤を戴いた"竜狩りジール"の息子であり、龍を封印した血として名主家で育てられ不自由ない生活を送ってきた。父親の吟遊詩に憧れはあるものの何処か遠いもののようで実感がなかったらしい。危惧していた龍の封印が溶ける様子もなく、本人は将来は都会(マーティアス太陽王国)補佐官として活動(出稼ぎ)をするのだろうと何となく思っていた…
彼の転機は9歳の冬。新たな秘密基地を自慢するために洞窟を掘り進めていたところ突如不思議な空間を掘り当てる所から始まる。

"妖精相(フェアリースポット)"とも呼称される幻想的な異相空間に出で立つは冒険者養成学校"トネリコの枝"の非常勤講師を自称する黒髪白肌の女性("対魔の"ラケル・ユナージャ)
話を聞いた彼女はその場でグレータードラゴンの封印を解き、彼の成龍の担う竜玉を手にした(HPを0にした)彼女は、彼に対し見込みがあると10歳の春から2年間掛けて諸国漫遊に彼を連れ回し冒険者の手ほどきをし…彼女は弟子を楽園への列車号へ預け、彼は護衛者として活動する事になった…

小さな子音による独特の発声は"脚色多めの"詩人ヴェールが考案した吟遊詩"龍狩りジール"内で主人公ジール(つまり彼の父親)の特有の発音とされており、それを模したもの。
事情をよく知る者が見れば安っぽく見えるかもしれない。だが剣を握れぬ非力な彼にとって此れは譲れぬ一閃の憧れなのだ。

年齢13歳身長155cm体重52kg
好きなもの冒険・塩辛いモノ嫌いなもの苦いモノや生野菜趣味散歩・探索
一人称二人称お前、呼び捨て
美点基本は常識人欠点冒険が絡むと常識がなくなるコンプレックス大剣を握れない
関連人物

対魔のラケル

・"八俣の邪龍狩り"或いは"不死魔鳥殺し"で大陸全土に名を知られた始まりの剣(カルディア)に名を連ねる冒険者の一人。また、ハヴェスやゴケルブルグと言った大都市を中心とした冒険者ギルド『対魔の剣泉』のギルドマスターを勤め、冒険者養成学校"トネリコの杖"の講師として活動する傍ら放浪し後進育成にも励み、足跡が必ず同じ世界・同じ時間帯に必ず3つ以上はある事から実在を疑われる伝承上の存在。
・一番弟子として随分可愛がられていたようで魔神との相対や危険な魔域にも肩車のまま連れ回られたとか。
・師匠としてのやり取りは後述。戦闘経験を積ませなかったのは偏に彼女の『"経験は冒険と共に積み重ねるもの"』という強い力説によるものらしい。仕事(魔域探索)中はずっと背負われていたのだとか。

龍狩りジール

・没年レベル10相当の放浪者。
・高位蛮族の手に掛かり人族集落を襲うようになった荘喰らいの邪龍(ドラゴネット)に対し徒党を組み討伐した英雄譚"龍狩りジール"の中心的人物であり、荒野オーレルムを中心に名が知られている。
・最期は髑髏城に忍び込み、中の秘宝を盗もうと企んだものの…ランドール地方を中心にしていた魔神使いテロ組織"魔女のお茶会"の手に掛かり死亡。
・身体はアンデッドに、魂を魔動機に移し替えられ、魔神に記憶を弄ばれるが…記憶媒体を見つけ出した修行者達の活躍により無事その魂は天に昇って行った。
アンデッドの姿
魔動機の姿

信仰について

・私塾の教室がキルヒアの神殿であったため自然とキルヒアの教義を受け入れる。この段階では強い信仰には目覚めなかった。
・師匠から改めて神の種別について講義を受けると、学びを実践するという教義を気に入り信仰に目覚め神聖魔法を行使できるように。その一端には自分を背負う事で傷を真っ向から受ける選択肢を取らざるを得ない師匠の姿を見たからだとか何とか。

ある日の師弟のやり取り/洞窟内、グレータードラゴンの竜玉を手にとってのやり取り

『ドラゴンは"真なる龍種(エルデステン)"だけに限らず。往々にして小さくもなれば巨躯にもなり得る。この龍種はボクが今まで出会った中で…そうだね、3番目かな?』
「こ…これで3番目?」「"真なる龍種(エルデステン)"ってのは…古代龍の事か。となると今目の前で倒れてる成龍だったり…高名な冒険者が連れているドラゴネットだったりドラゴンインファントだったりとかになるのか?」
『あぁその通り、えらいえらい…』『古龍(エルダードラゴン)なんかはぶっちゃけ3年経験を積めば一人が無駄口叩いてるだけでも倒せるからね。キミ…いや弟子君も何れそうなる。ボクの手にある間は無理だろうが…冒険を積めば強くなれるさ』
「……本当かなぁ…」「親父みたいにブレス斬ったり魔法斬ったりも?」
『魔法やブレスを断てるかどうかは知らないが…少なくともボクの剣よりはダメージを出せるようになるだろう。』
『…ボクももう少し妖精を理解してあげるようになったからもう少しやれるはずなのだけれど…見ないなぁ。古龍も…』
「そんな簡単に古龍が出てきたら世界は滅んでるんじゃないか…」

「…ところで、教えてくれるのが強くなる方法じゃないって事は師匠殿は何を教えてくれるんだ?」
『冒険、それに人生の楽しみ方だよ。冒険者のみならず剣の世界に生きとし生けるもの全てに最も重要な事さ』

ある日の師弟のやり取り/馬車内、エネルギージャベリンを断ち切った時のやり取り

「そういや師匠の剣って魔法も切れるって事はやっぱり高位の冒険者となると魔法を斬れたりするんだよな?」
『いいや、そうだね…これはキミの父上の残した剣なのさ。』
「…詳しく、聞かせて?」
『ふむ…キミのお父さんは最後は魔神の奸計にかかり亡くなったらしい。その時、振るわれる事のなくなった剣は自ら身を投げ異相空間へと旅立ち…それをボクの義母上が回収して、今に至るのさ』
「はァ魔神の奸計……いそうくうかん?」
『なあに往々にして存在するものさね。この周辺…そうだね、ゴケルブルグなんかで言えば魔域。フレジアならボクとキミの出会いの地…妖精相が多いだろう。一つ相をズラせばそこには無数の世界が見えて来るものさね』
「そう。ようせいそう。むすうのせかい…」「……分からないけどその世界一つ一つに冒険がある事は分かった。親父はその中で運なく倒れた。だから俺には数多の恐怖の存在とそれを祓う冒険者とはを認知して欲しい…そう言う事だよな?師匠殿?」
『あぁその意気さ。なあに全てを理解する必要なぞないさ。何せ全て理解すれば面倒な事になる。けれど全てを想定する必要はある…故に冒険経験は欠かせぬのさ』

ある日の師弟のやり取り/旅立ちの日に

『そうだね、キミもそろそろ巣立ちの時期だ。最も本来はもっと早くギルドに入れる予定だったんだが…一番弟子ってのは師匠にとって大事なものでね。ここまで取っておいてしまった』
「となると、俺も遂に一人前、冒険者として仲間を連れて冒険を?」
『そうだね、ボクのギルドに入れる事も考えたけど……恐らく、甘やかしてしまうだろうからね。保護者参観のような冒険ばかりになってしまうだろう。だから…それよりもっと良い場所があるんだ』
「…と言うと?」
『楽園への列車"パラディスツーク号"…友人が幾つか乗る手筈になっていてね。良ければ挨拶回りがてら冒険の経験を積むと良い』
「俺ァてっきり噂の泉剣荘とやらに連れていかれると思ったが……成る程、分かったぜ」

『では君はこれより対魔のラケルの一番弟子卒業、これからはボクの対を並べる冒険者、或いは護衛者だ。…ボクの事はこれから姉と呼ぶこと。良いね?』
「師匠殿…いや、|師匠(義姉貴)《アネキ》、世話になりました」

一般技能(仮決め)

魔法使いの弟子(マジックユーザー) LV5〇オリジナル

・師匠との旅で得た誇りの象徴。知識と経験だけはある。後は仲間と冒険を積ませれば一人前になれるだろう…

・有用な判定

異常感知判定
『即座に起こったことに対応しろ。如何にそれがトンチキであろうと、起こっている事だけが事実なんだ』

・有用でない判定

小魔法【グローン・バブルビング】の限定的な行使判定("このキャラクターはシャボン玉を作る魔法を覚えている"以上のデータは含まれません)

【グローン・バブルビング】
対象接触点射程/形状接触/-時間1時間^抵抗なし
概要割れにくいシャボン玉を作る属性水・氷
効果妖精に協力を仰ぎシャボン玉を作ります。シャボン玉の強度は大体水と砂糖と洗剤を混ぜたものと同等です。シャボン玉の色はその日の妖精の気分に依存します。

真偽判定

『人の魂の匂いをかぎ分けるのが出来ないのであれば…"魂で見る"事を心掛けた方が良い。見かけを誤魔化す魔神なぞ幾らでもいるが、魂の形まで誤魔化す事は出来ないのだから』

模写(スケッチ)判定

・見たままを走り書きで、簡素に書き留める技能。
『冒険者たるもの遺跡の意匠などを丁寧に書き留めておくだけの術は有った方が良い。分析は他に任せれば良いが…最前線にいるのは紛れもなくキミなのだから』

―――

RP用メモ。指針

「俺にとッては冒険ってのは知性(インテリジェンス)に基づいた壮大なゲームなんだ」
「理知によって最適な布陣を"構築"し、叡智によって自分が何処にいるが最適か見つけ出す。相手との戦力差を正しく"認識"し、情勢を把握し時には挑み、時には引く」
「そして冒険のいや果てに広がる星空のなんと綺麗なことか!」
「ソイツがァ…俺の生き甲斐だ。俺ァ其れが見れるなら死なんざどうでも良い。辿り着くってのがァ…重要なんだ」
「おっとゲーム感覚で楽しんでると突っ込んでくれるなよ。俺にとっちャァ最も重要なんだ」

「冒険譚に相応しいのァやッぱり英雄なワケよ。洞窟に潜む龍種(ドラゴン)、生贄を強いる邪悪な魔神、人類種の宿敵として不倶戴天たる蛮族…どいつもこいつも冒険の飯のタネよ」
「その証拠として剣の世界の外より来たる魔神ってのァ位階なんぞ言うシンボルマークまで着てやがる。『どうせ倒せるから同じ』なんざ言う師匠殿(馬鹿義姉貴)は例外としてもハンティングゲームの獲物であることに違いはねェのさ。この世界に招いて反逆されたならその分後悔させてやれ」
「絵空事みてェな事に尽きねえこの世界に生まれたことに感謝しなくッちゃなァ…」

師匠殿(義姉貴)みてェに『ボクは世界の万象を愛している。例えそれが死であろうと相を一つ隔てただけさ。会おうと思えばいつでも逢えるさね』なんざァ言わねえが…」
「…俺ァ思うに死ってのは種類がある。傲りの果ての懲罰、天寿を全うする死…そして最後が気高い死だ」
「思うに気高く死んだものァ決して骨を荒らしちゃなんねェ。骨折り損だからァなァ」
「…何が言いたいかというとだ。汝の死は決して消えず残る。だからまァ…向こうで親父に宜しくなァ。汝が息子ジフリールは元気でやってると伝えておいてくれ」

「冒険者は良いぞォ。同じ酒かっ喰らった連中が昼酔い潰れてる横で龍と相対したりもそう珍しいモンじゃァねェ」
「あァ、そんな冒険の世界に実際に足を踏み入れられたとなッちゃァ…テンション上がるなァ。オイ…」

申し込み用

PC名【ジフリール・アターソン】 種族【人間】
技能【神官2/ライダー1/スカウト1】
参考数値【HP:18/MP:23/先制:3/魔物知識(知名):4/魔法行使:5】
役割【判定(変転込み)とウーンズ】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/swswamp/sw2.5/?id=aLmYar】
これまでのセッション回数【PL: GM:】

自己紹介用

「俺ァクルアス荘のジフリール!"天下無敵"にして"斬雷"、"竜狩り"の異名を持つ放浪者(ヴァグランツ)ジールの息子だ!」
「ここには親父より、カルディア(始まりの剣Ⅲ)たる対魔の義姉貴(アネキ)より強くなるために来た!」
「"魔法使い(マジックユーザー)の弟子"として、或いは無敵の剣士の息子として…最高にインテリジェンスな大立ち回りを約束してやるよ。これから宜しくな!」

英雄志望の冒険者1年生です。神官としておんぶ経験豊富で色々なものを見ているものの感性としては少年そのものです。
まだ色にすら目覚めていないのでその辺色々突かれると爆発して面白くなると思われます。

履歴

成長予定表

レベル10(プレコグ取得)でリビルドを取るまでのプラン
プランA
必殺・習熟A・薙ぎ払い(orマルアク)・習熟S・頑強
ノーザンファングからサンダーバッシュ(AL)を経由しファイタールートへ。搭載で移動して魔法を打つ。神官?こんなもん飾りですよ
武器加工費が重いがRP的には不自然にならずに済むのが強み。

プランB
拡大数・全て・タゲ・鷹の目・ダブルキャスト
遠隔ライダー精霊神官。以心伝心を取ってブレス騎獣を触ったりする

リビルド後構成案。筋力が育てばプラン1、生命・精神・器用が育てばプラン2、敏捷が育てばプラン3にシフトする形になる
プラン1
必殺・習熟A・薙ぎ払い・頑強・習熟S・武器達人
スタンダードなガイクリフェンサー(orファイター)ルート。プレコグやタゲサを起動させてトランプルで突破。何よりガイアクリーヴァーを握れるのが高得点。
ビルドが似通う前期の杠ルカちゃんに脳が焼かれているため(思ったよりダメージ出ないな…)となるのが難点。何ですか#3て。
レベル10段階ではメイン武器が揃わないため武器の妥協先が重いのも難点。リビルドを11にするのも視野だが卓参加数のモチベも問題になる。

プラン2
(BD追加取得:必殺)・習熟A・牽制攻撃・回避行動・ディフェスタ・変幻・習熟S
トランプルは変わらずバトルダンサーに転向する。エルエレナプレコグに生存性を丸投げして最低物理41点以上を確約するインテリジェンス。
武器をヘビーアンカーで妥協しプレコグエルエレナルート。
打点が気になるが最悪牽制で命中をごまかせるほか(あまりしたくはないがライジングリッパーも入れるなら+6まで狙える)、必殺Ⅲにまで成長できるので回転無効にもある程度抗えるのが強み。エルエレナ特有の放置される問題を確定回転で補う形になるため出来れば2Hは握りたい所。
正中にクリレイが乗ると仮定して金Aを使った平均値で考えるとガイクリが(24.5)、ヘビーアンカーが(17.5)までが確定点として産出されるため何も補正のない固定値が16と仮定して2回目のダイスでファンブルする最低値でも固定41点と34点。
ただ1回転ごとに7点ずつの差が付いていくのをどう見るかな気もする。練技と超高所で+6まで確保できるため最低40ダメージ確約と考えると割とそれなりなのかもしれない。何より必中物理攻撃まで否定できるので生存能力はダンチ。
突破を上手く使える構築だが防御性能の代わりに頑強タフネスが失われるためHPのなさが課題。後衛とか魔法使いだろうに!マルアクが欲しいがそんな枠はない。装甲受けも視野だが経験点がね…

プラン3
拡大数・全て・必殺・マルアク・習熟A・習熟S
必殺も出来る神官戦士型
神官でルーンマスターを確保し移動を遠隔搭載で、武器をヘビーアンカーで妥協し魔法戦士ルート。プランBを選んだ場合方向性が似通ってるのでRPもしやすい。
一応選択肢としてバトダンを選択すれば必殺の枠が空いてガイアクリーヴァーを握る事も出来る。ただタフネスがなくなるため生存性が欠け宣言湧くに悩むのが難点。
携帯神殿を携えれば突破で後方に突入しレスキューを補助動作起動し前衛を呼ぶ。次ターンにリミオバマルアクエスケープで前方を呼ぶお洒落ムーヴが出来たりする。裁定間違えていなければ。
これで搭載まで使えば4人まで自身と一緒に動かせる艦隊が完成するって事だよな~~~!(経験点が辛いのでやらない)
何にせよパーティに合わせて器用に動けるのは高得点。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

武器(サーベル)::-190
クロースアーマー::-15
冒険者セット::-100
聖印::-100
悪魔の血盤::-400
保存食::-50
グレートゴート(レンタル)::-300

―――没案
武器(サーベル)-190
妖精使いの宝石-50*1
クロースアーマー-150
ラウンドシールド-100
冒険者セット-100
アルケミーキット-200
金A-200
金B-20*3

チャットパレット