ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

アッシュ - ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

アッシュ

プレイヤー:べりあ

ヒトは他人のためには動かない」
ならば、己の為にやることを成す」

種族
アビスボーン
年齢
14
性別
種族特徴
[奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
生まれ
野伏
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
0
8
10
9
8
6
11
10
7
2
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
14
筋力
21
生命力
20
知力
16
精神力
11
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
5
精神抵抗
3
HP
26
MP
17
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

プリースト(キルヒア)
2
レンジャー
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 3
セージ技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 4 4 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 21 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
合計: すべて 0 2
装飾品 専用 効果
聖印 木彫りのキルヒアの聖印
右手 知力の指輪
所持金
335 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
救命草×5

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

概要

「ボクは…アッシュだ。よろしく」
「依頼か? ならばこの力を貸す。それは"正しいコト"だろう」
「ヒトは他人のためには動かない。――だからボクは、己の為にやりたいことを成す」

プロフィール
身長172cm体重???
髪色黒髪瞳の色
誕生日4月1日血液型A型
一人称ボク
二人称お前、アンタ、○○(呼び捨て)
好きな物魚、豆、パン
苦手な物肉、甘いもの、悪党
趣味
容姿

銀の髪、赤い瞳を持つ着込んでいる男。着物のような和風っぽい服を着ている。
笠をかぶっており、笠に触れ笠で目線を隠す癖がある。 死人に祈る際などその癖を見ることが出来るだろう。

性格

”正しく生きる”ことを目的としている。
神官はヒトを助ける者であり、手を差し伸べるのが仕事と考えている。人助けには積極的に関わるだろう。

しかし、"ヒトは他人のためには動かない"という意識がある。
誰かのために何かを成すことは、それは偽善である。 それは偽物であり、本物ではない。

―――では、どうすれば正しく、ヒトに手を差し伸べられる?

その考えの中、彼が見出したのは”自分を理由にすること”である。

積極的にヒトを助け、正しく生きることは、それは自分の為である。
自分の為とは、後悔をしない生き方である。 己が終わる時、決して後悔をしないように。 ――自分の為に、ヒトを助ける。

という大義名分を理由付け、手を差し伸べる。

要するにめんどくさい善人である。

また、賢神の教えである、『力は知恵を伴って初めて意味を成す。思慮なき力は害悪と知れ』という言葉を教訓としている。
その為、短絡的な暴力などを嫌っている。
その反面、”悪人は積極的に殺した方がいい”という考えも根底にある。

本人はその考えを自覚している。賢神の教えに反するような考えであり、その矛盾も受け入れている。

「神官でありながら、彼らの立場や境遇を関係なく、悪と断定し、斬り捨てたほうが早いと考える自分は神官の中でも不良だろう」
と思っている。

来歴

前世の記憶がある。前世は悪いオウサマに仕えていた。そのオウサマのいうことを聞き、人殺しをしていた。
結局オウサマが死んだ後、アッシュも死んだ。

その後、何故かアビスボーンに転生。

せっかくの”もう一度”ならば、己の為にやりたいことを成そうと考えている。

一般技能

|M《》():4



RP方針のためのキャラの心情的なアレ チラシの裏

「ボクには前世の記憶がある。」
「仕えたヒトがいた。その人は"平和な世界"を作ろうとしていた。」
「ボクはその考えに強く惹かれた。差別も苦しみもない世界を想像しようとしている彼のこともまた、尊敬していた。」

「だからボクは何でもやった。"平和な世界"にいらない者たち、あの人に逆らう者たちを殺した。」
――だが、あのヒトは。 "自分に都合のいい世界"を作るためにボクを利用していた。」
「結局あのヒトは、その場にいた英雄たちの手によって死んだ。」

――ボクはどうだ? 妄信的に彼を信じ、その結果。 多くの者たちを殺した。」
「自分の考えを持たず、指示されるまま」
「愚かだ。」

「何故自分に前世の記憶があるのか、何故魔神を警戒している賢神が"魔神モドキ"のボクに力を授けたのか。 ――何故、"人殺し"のボクに神官の才があったのか。」
「わからない。そしてこれからも、答えは見つからないのだろう。」

――だからボクは、答えを作ろうと思った。」
「"前世"で間違いを犯したのであれば、"今"はせめて正しくあろう」
「"力を授かった"のであれば、それはヒトの為に振るおう」
「"神官の才"があるのならば、隣人を自分のように愛そう」

――人は他人の為には動かない。」「ならばボクは、"自分"の為に、この力を振るう」
「ボクは愚か者だ。だから心に刻み、ヒトよりも考えなければいけない。」
「もう二度と、――前世のようにはならないため。」
―――生き様で後悔をしないように。」

特筆すべき人間関係
さらに設定のチラシの裏

Never Rat On Your Friends(決して仲間を売るな)
Always Keep Your Mouth Shut(決して口を割るな)

『力は知恵を伴って初めて意味を成す。思慮なき力は害悪と知れ』
『食物が身体を創るのであれば、言の葉は心を創る。 言葉を学び、理解せよ。』『それは己と他人を豊かにする』
『愚者が愚かであると知れば、すなわち賢者である』『”自分は賢者だ”と思う者こそ、『愚者』である』


テーマカラー
→黒

髪の色
→白

黒と白を合わせて灰色(アッシュ)

目の色
→赤

灰になっても静かに燃え続けている消えない残り火的な。そんなイメージ。

テーマソング的な

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

聖印::-100
冒険者セット::-100
救命草::-30*5
クロースアーマー::-15
知力の指輪::-500

チャットパレット