アッシュ
プレイヤー:べりあ
「ヒトは他人のためには動かない」
「ならば、己の為にやることを成す」
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
- 生まれ
- 野伏
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 10
- 心
- 9
- A
- 8
- B
- 6
- C
- 11
- D
- 10
- E
- 7
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 21
- 生命力
- 20
- 知力
- 16
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 26
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(キルヒア)
- 2
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 21 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | 木彫りのキルヒアの聖印 | |
右手 | 知力の指輪 |
- 所持金
- 335 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
救命草×5
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
概要
「ボクは…アッシュだ。よろしく」
「依頼か? ならばこの力を貸す。―それは"正しいコト"だろう」
「ヒトは他人のためには動かない。――だからボクは、己の為にやりたいことを成す」
プロフィール
身長 | 172cm | 体重 | ??? |
髪色 | 黒髪 | 瞳の色 | 赤 |
誕生日 | 4月1日 | 血液型 | A型 |
一人称 | ボク |
二人称 | お前、アンタ、○○(呼び捨て) |
好きな物 | 魚、豆、パン |
苦手な物 | 肉、甘いもの、悪党 |
趣味 | |
容姿
銀の髪、赤い瞳を持つ着込んでいる男。着物のような和風っぽい服を着ている。
笠をかぶっており、笠に触れ笠で目線を隠す癖がある。 死人に祈る際などその癖を見ることが出来るだろう。
性格
”正しく生きる”ことを目的としている。
神官はヒトを助ける者であり、手を差し伸べるのが仕事と考えている。人助けには積極的に関わるだろう。
しかし、"ヒトは他人のためには動かない"という意識がある。
誰かのために何かを成すことは、それは偽善である。 それは偽物であり、本物ではない。
―――では、どうすれば正しく、ヒトに手を差し伸べられる?
その考えの中、彼が見出したのは”自分を理由にすること”である。
積極的にヒトを助け、正しく生きることは、それは自分の為である。
自分の為とは、後悔をしない生き方である。 己が終わる時、決して後悔をしないように。 ――自分の為に、ヒトを助ける。
という大義名分を理由付け、手を差し伸べる。
要するにめんどくさい善人である。
また、賢神の教えである、『力は知恵を伴って初めて意味を成す。思慮なき力は害悪と知れ』という言葉を教訓としている。
その為、短絡的な暴力などを嫌っている。
その反面、”悪人は積極的に殺した方がいい”という考えも根底にある。
本人はその考えを自覚している。賢神の教えに反するような考えであり、その矛盾も受け入れている。
「神官でありながら、彼らの立場や境遇を関係なく、悪と断定し、斬り捨てたほうが早いと考える自分は神官の中でも不良だろう」
と思っている。
来歴
前世の記憶がある。前世は悪いオウサマに仕えていた。そのオウサマのいうことを聞き、人殺しをしていた。
結局オウサマが死んだ後、アッシュも死んだ。
その後、何故かアビスボーンに転生。
せっかくの”もう一度”ならば、己の為にやりたいことを成そうと考えている。
一般技能
|M《》():4
RP方針のためのキャラの心情的なアレ チラシの裏
「ボクには前世の記憶がある。」
「仕えたヒトがいた。その人は"平和な世界"を作ろうとしていた。」
「ボクはその考えに強く惹かれた。差別も苦しみもない世界を想像しようとしている彼のこともまた、尊敬していた。」
「だからボクは何でもやった。"平和な世界"にいらない者たち、あの人に逆らう者たちを殺した。」
「――だが、あのヒトは。 "自分に都合のいい世界"を作るためにボクを利用していた。」
「結局あのヒトは、その場にいた英雄たちの手によって死んだ。」
「――ボクはどうだ? 妄信的に彼を信じ、その結果。 多くの者たちを殺した。」
「自分の考えを持たず、指示されるまま」
「愚かだ。」
「何故自分に前世の記憶があるのか、何故魔神を警戒している賢神が"魔神モドキ"のボクに力を授けたのか。 ――何故、"人殺し"のボクに神官の才があったのか。」
「わからない。そしてこれからも、答えは見つからないのだろう。」
「――だからボクは、答えを作ろうと思った。」
「"前世"で間違いを犯したのであれば、"今"はせめて正しくあろう」
「"力を授かった"のであれば、それはヒトの為に振るおう」
「"神官の才"があるのならば、隣人を自分のように愛そう」
「――人は他人の為には動かない。」「ならばボクは、"自分"の為に、この力を振るう」
「ボクは愚か者だ。だから心に刻み、ヒトよりも考えなければいけない。」
「もう二度と、――前世のようにはならないため。」
「―――生き様で後悔をしないように。」
特筆すべき人間関係
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
聖印::-100
冒険者セット::-100
救命草::-30*5
クロースアーマー::-15
知力の指輪::-500