アッシュ
プレイヤー:べりあ
「ヒトは他人のためには動かない」
「ならば、己の為にやることを成す」
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
- 生まれ
- 野伏
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 10
- 心
- 9
- A
- 8
- B
- 6
- C
- 11
- D
- 10
- E
- 7
- F
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 22
- 生命力
- 20
- 知力
- 16
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 4
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 30+2=32
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 200
- 総計
- 3,200
技能
- プリースト(キルヒア)
- 2
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 22 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | スマルティエ装備 | ||
顔 | スマルティエ装備 | ||
耳 | スマルティエ装備 | ||
首 | 聖印 | ✔HP | 木彫りのキルヒアの聖印 |
背中 | スマルティエ装備 | ||
右手 | 知力の指輪 | ||
腰 | スマルティエ装備 | ||
足 | スマルティエ装備 |
- 所持金
- 5,985 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
救命草×5
粗製マテカA×1
魔香草×2
〈龍樹の秘薬〉
- 名誉点
- 3
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
HP専用化 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
概要
「ボクは…アッシュだ。よろしく」
「依頼か? ならばこの力を貸す。―それは"正しいコト"だろう」
「ヒトは他人のためには動かない。――だからボクは、己の為にやりたいことを成す」
プロフィール
身長 | 172cm | 体重 | ??? |
髪色 | 黒髪 | 瞳の色 | 赤 |
誕生日 | 4月1日 | 血液型 | A型 |
一人称 | ボク |
二人称 | お前、アンタ、○○(呼び捨て) |
好きな物 | 魚、豆、パン |
苦手な物 | 肉、甘いもの、悪党 |
趣味 | |
容姿
銀の髪、赤い瞳を持つ着込んでいる男。着物のような和風っぽい服を着ている。
笠をかぶっており、笠に触れ笠で目線を隠す癖がある。 死人に祈る際などその癖を見ることが出来るだろう。
性格
”正しく生きる”ことを目的としている。
神官はヒトを助ける者であり、手を差し伸べるのが仕事と考えている。人助けには積極的に関わるだろう。
しかし、"ヒトは他人のためには動かない"という意識がある。
誰かのために何かを成すことは、それは偽善である。 それは偽物であり、本物ではない。
―――では、どうすれば正しく、ヒトに手を差し伸べられる?
その考えの中、彼が見出したのは”自分を理由にすること”である。
積極的にヒトを助け、正しく生きることは、それは自分の為である。
自分の為とは、後悔をしない生き方である。 己が終わる時、決して後悔をしないように。 ――自分の為に、ヒトを助ける。
という大義名分を理由付け、手を差し伸べる。
要するにめんどくさい善人である。
また、賢神の教えである、『力は知恵を伴って初めて意味を成す。思慮なき力は害悪と知れ』という言葉を教訓としている。
その為、短絡的な暴力などを嫌っている。
その反面、”悪人は積極的に殺した方がいい”という考えも根底にある。
本人はその考えを自覚している。賢神の教えに反するような考えであり、その矛盾も受け入れている。
「神官でありながら、彼らの立場や境遇を関係なく、悪と断定し、斬り捨てたほうが早いと考える自分は神官の中でも不良だろう」
と思っている。
来歴
前世の記憶がある。前世は悪いオウサマに仕えていた。そのオウサマのいうことを聞き、人殺しをしていた。
結局オウサマが死んだ後、アッシュも死んだ。
その後、何故かアビスボーンに転生。
せっかくの”もう一度”ならば、己の為にやりたいことを成そうと考えている。
一般技能
|M《》():4
RP方針のためのキャラの心情的なアレ チラシの裏
「ボクには前世の記憶がある。」
「仕えたヒトがいた。その人は"平和な世界"を作ろうとしていた。」
「ボクはその考えに強く惹かれた。差別も苦しみもない世界を想像しようとしている彼のこともまた、尊敬していた。」
「だからボクは何でもやった。"平和な世界"にいらない者たち、あの人に逆らう者たちを殺した。」
「――だが、あのヒトは。 "自分に都合のいい世界"を作るためにボクを利用していた。」
「結局あのヒトは、その場にいた英雄たちの手によって死んだ。」
「――ボクはどうだ? 妄信的に彼を信じ、その結果。 多くの者たちを殺した。」
「自分の考えを持たず、指示されるまま」
「愚かだ。」
「何故自分に前世の記憶があるのか、何故魔神を警戒している賢神が"魔神モドキ"のボクに力を授けたのか。 ――何故、"人殺し"のボクに神官の才があったのか。」
「わからない。そしてこれからも、答えは見つからないのだろう。」
「――だからボクは、答えを作ろうと思った。」
「"前世"で間違いを犯したのであれば、"今"はせめて正しくあろう」
「"力を授かった"のであれば、それはヒトの為に振るおう」
「"神官の才"があるのならば、隣人を自分のように愛そう」
「――人は他人の為には動かない。」「ならばボクは、"自分"の為に、この力を振るう」
「ボクは愚か者だ。だから心に刻み、ヒトよりも考えなければいけない。」
「もう二度と、――前世のようにはならないため。」
「―――生き様で後悔をしないように。」
特筆すべき人間関係
ギルフリート(ギルフリート=グレースランド)(PL:三行さん):>期開始から数えて一年前。キングスフォールのキルヒア神殿にて一緒に働いていた。その為、ある程度の交友はあった。
ギルフリートの素のことも知っており、同種族であるため気にかけている。
※今回、事前関係を軽く結ばせてもらっているPCが居ますが
基本的にその方とだけ交流するという目的ではなく
あくまでフレーバー的にこのヒトとはこういうつながりがあるんだ程度の認識でお願いいたします。
さらに設定のチラシの裏
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1,000 |
8 | 器用 | ||||||
1,000 |
7 | 筋力 | ||||||
1,000 |
8 | 精神 | ||||||
501,200 |
10
| 器用 |
|
| | |||
1,000 |
2 | |||||||
501,200 |
10
|
|
|
| | |||
1,100 |
8 | |||||||
取得総計 | 3,200 | 8,700 | 53 | 4 |
収支履歴
聖印::-100
冒険者セット::-100
救命草::-30*5
クロースアーマー::-15
知力の指輪::-500
粗製マテリアルカード緑A::-100
魔香草::-100*2
スマルティエそうび::-250*6
〈龍樹の秘薬〉::-50*1