ヒメ　　　　：「含みどころのあるお姫様ですね、冒険者になるとおっしゃっていたのでこれから楽しみです。」
フィリップ　：「ああみえて皆さんを見守ってくださっていたのかもしれませんね。評価上昇補正です。」
アジェニア　：「ばかな・・・おかねさまを拝んでいたらよこしまといわれてしまいました。」
東雲有栖　　：「フィジカルつよいお嬢様でしたね、最初はフードで分かりませんでしたがお可愛い方でしたよ。」
自分　　　　：「なぜ私はマギテックシューターなどをやっているのでしょうか？・・・わかりません。」

ヒメ　　　　　：「魚を消し炭にしてしまったり、ゴブリンを食べようとしたり。まったく困ったおヒメ様です。目を離してはいけない気がします・・・」
フェリオデウス：「賢く、気難しいお方でもありました、でも言葉の中には優しさがあったりして。少し抜けているところがあ　　　　　　　
りますがきっと高みに行けるお方かと。お世話したくなるおかたです。」
トリア　　　　：「体感がしっかりしていて頼りになるお方でしたね。伐採でもヒメ様とバッサバッサと活躍しておられました。」
アルルペルル ：「自由でいて・・・達観したお方でした。グラスランナーの方々はみなあのように自由でいられるのでしょうか？少しうらやましいです。」
とかげちゃん　：「かわいいですね。実は撫でたかったです。くちおしや。」
自分　　　　　：「一人で縫物をしていた時になぜか懐かしさを感じました、なぜでしょう・・・？また明日、また明日？」

ルリア　　　　：「なかなか腕の立つお方で頼もしかったです、倒れられていたら帰還できなかったかもしれませんね・・・アルコル様との会話も愉快で冒険者というものを感じれました。」
アルコル　　　：「明るくかわいい方だと思われます、表向きは。思考の切り替えが素早くとっさに機転を利かせることのできる敏い方かと・・・。しかしとても幸が薄そうに見えましたね、何かに憑かれてるのでは・・・？」
ヴァネッサ　　：「言動も行動も頼りになる姉御、と呼ばれそうなお方でした。魔道機構の知識も豊富で尊敬させていただいております。」
フェルマータ　：「言葉遣いなどが代わる代わる変わるちょっと不思議なお方でしたね。最初は2重人格かと思われましたがどうやらもっと複雑なようですね。戦闘では敵から集中砲火を受け倒れられてしまいました、私の不徳の致すところです。心配です・・・」
イリュシオン　：「フレッシュで元気でかわいらしいお方でした。一面、探索でも活躍されて戦闘でも鋭い一撃を放つことのできる戦士なのだなと感じました。」
レイン　　　　：「一見朗らかに見えましたが鋭い気配を持つ戦闘狂なお方にお見えしました。ああいうのを”いくさびと”とぶのでしょうか・・・？」
自分　　　　　：「今回はヒーラーとして参加させていただきました、回復役はこなせたと思いますがなかなか本職のようにはいきませんね・・・冒険中終始精神を削られ危うく帰らぬ人となりかけました。しかし経験を積めたので良き、でございます。」

ミリア　　　　：「村に娯楽を作りたいので下見の護衛依頼されていきましたが、見た目に反して深そうな方でした、あと下見の護衛っていったのに蛮族いるところに突っ込んでいくのはどうかと。」
ククル　　　　：「同じマギテックシューターの方。乾いたお方だと思いましたがなんだかんだ優しさをお持ちで心地よいお方。復讐に生きて復讐に死ぬとおっしゃっていたのが心に残りました。復讐と聞くと焦燥感が止まりません。なぜ？」
レイジ　　　　：「ずいぶんのんべいなお方、というのが第一印象、アングラなお方ですね？しかし冒険に出ると様々な活躍をなさっていました。生死の観念がククル様と真逆でそれでいて仲が良い不思議な魅力をお持ちでしたね。あと運のいい人から奪えって教わりました。」
東雲有栖　　　：「途中でミリア様が呼んでくださったそうです。相変わらず頼りになるところを見るに安心いたしました。」
自分　　　　　：「花を見ると頭がばらばらになりそうです・・・とくに赤いバラを見ると衝動が抑えられなくなることが判明しました。これは、・・・殺意？」

フェリオデウス：「以前よりも成長して頼りになるお方になってまいりましたね？やはり荒事となると二の足を踏んでしまうようですが一度取り組んでしまえば問題なく。やはりお貴族の方で振舞からわかる通りやんごとなきお方、帝王学を収めていただければ偉大になられる、そう信じております。なかなかにメイド魂ががたぎりますね…」
ククル　　　　：「なかなかに縁のあるお方、運命力があるのでしょうか…？…はてなにを？また貸しを作ってしまいました。この貸しは必ず。」
ファントム　　：「依頼を受けるまで酒場の従業員の吟遊詩人の方だと思ってました。吟遊詩人は皆あのような語り方をする人ばかりなのでしょうか？でも堂々たる様は見習いところです。」
イルモ　　　　；「エルフのグラップラーというなんだか親近感を持てそうなお方でした、なぜでしょうね？エルフは長寿ゆえ短命な種族との時間間隔に苦しんでそうですね…」
自分　　　　　：「人を撃つのにためらいはないはず…ですが結果的に外してしまいましたね。必ず修正しなければ問題があります。…？」

コハク　　　　：「ひょうひょうとしているようで交渉にもお強いお方ですよね。するっと入っていく様は見事でしたね…」
シャレア　　　：「かわいらしいフレッシュなお方でした。世間知らず?というかふわふわしていてなかなか危なっかしいのでどなたかが守ってあげねば…」
ライヴァ　　　：「初めてお会いしましたが、しっかりとしてハードな交渉事にも強い、皆を守れるお方にお見えしました。ひりつくやり取りは見ていてなかなか良きものでした。」
シオリ　　　　：「多弁なお方でしてみていて飽きなお方でしたね。まだまだ把握できておりませんが、なかなかに面白そうな方かと。あとソレイユの方々って体本当に輝くんですね…（遠い目」
自分　　　　　：「きょうはとてもうんのいいひでした。あかが、私の手を導くのです。アカをさらに赤く染めるのです。赤でなくなるよう虚空へと。」

ノイズが激しいため省略気味
ライン　　　　：「はじめてお目に掛かりますがお優しい方でした。今度きちんとお話したいところでございますね…」
ヴァネッサ　　：「相変わらず頼りになるお方です。私たちが耐えられないプレッシャーをはねのけ立っていた様は英雄の気質ありけるところでございます…」
レイジ　　　　：「お会いしたときにはもう酔っぱらっていました。屈服していた時も心は折れない、レイジ様らしい一面を見られてうれしいです。」
アジェニア　　：「森が大切なのですね…燃やされていた時には、うって変わって止まらなくなっておりました…私も注意せねば。」
自分　　　　　：「前回の冒険の夕食準備中に爆発する野菜の調理法を間違ってしまったようで森の奥まで吹っ飛んでしまったようです…よく無事でしたね。」

ククル　　　　：「いつもながら冷徹と見せながらお優しい一面も、他の一面を見ることも叶うのでしょうか。フォローもしてくださってまた貸しが１つづつ増えていきますね。私は…まだだれかに仕え…？」
ヒメ　　　　　：「ハウドラケンのブレスで漁をしたり、なかなか天真爛漫なお方。しかし本来後衛ながら敵の攻撃を受け止めてくれるなど、借りが増えていきますね…。…前までの食生活が気になりますね…生食、一人でのお食事。謎が深まるヒメ様です。」
自分　　　　　：「皆で食べる料理はおいしいです。お姉様たちと食べる料理はとてもおいしかったのです。それをあいつが…。…はて？私はいったい何を？」

アトリッサ　　：「小さいながらも気品にあふれていた不思議なお方。商人とおっしゃっていましたが戦闘ができるとはなかなか…」
自分　　　　　：「復讐をインストールいたしました。なぜ必要か、現在私にも謎ですが体が魂が、為すべきことを為すべき、と訴えかけてきました。相当な"決意"をもってして実施する必要がありそうです。」

デラニー　　　：「2つの人格をお持ちのようで、…危機をスイッチに入れ替わる感じでしょうかね？主人各は気弱なお方ですが優しそうなお方でした。」
メェルゥ　　　：「虎の威を借る狐、といったものでしょうか。お調子者ですがつつくと良い声で鳴きそうです。失礼しました。見ていて飽きないお方かと。」
セキウ　　　　：「冒険者としての知識が豊富で頼りになるお方かと。…これ以上はノイズがひどく」
自分　　　　　：「今日は平和な食材調達びよりでした。が、途中で魔晶石の鉱脈に当たったり、いろいろな装備が手に入ったり。幸運に恵まれた日だったのでしょう。」

ノエル　　　　：「ぶっきらぼうながら商売をしている関係上か丁寧な応対をしてくださいました。」

グラディウス　：「豪傑という字をそのまま人にしたようなお人。なかなかの傑作でしたね。今度冒険をご一緒したいです。」
ライン　　　　：「前に抱いた印象はあっていたようでお優しい方でしたね。ただお酒には弱いようで…お気をつけて。」
ククル　　　　：「ククル様…合コンいざ参加するとノリノリでしたね…?」
自分　　　　　：「この依頼についてはノーコメントで。」

ヒメ　　　　　：「また人について学ばれたようです。また竜巫女のメイという方と親しい様子だったようですがどのような関係なのでしょうね？」
自分　　　　　：「特筆すべき事項はございませんが新しい銃はピーキーな様子です。気を付けて運用いたしましょう。」

フィル　　　　：「寡黙でつかみどころのなさそうなお方。依頼と戦闘面に意欲がありそうなのでなにか重要な目的があるのかもしれませんね…」
自分　　　　　：「この世界ではオーバーテクノロジーな文明、それが魔動機術文明、ここも一度終末を迎えたのでしょうか…？」

オウル　　　　：「以前の依頼者の農家の方だったと思われましたがご同業者に復帰した様子でした。昼行燈でしたが剣気はとても鋭そうに思えます…」
ぴにゃ　　　　：「グラスランナーを名乗っていましたがなかなか無理がある存在感でした。力を失っている模様？でしたが高次な存在に対して深い知見をお持ちの模様。」
ケイ　　　　　：「ただのちびっこ。…ではなく将来有望な魔法使いに思えました。私より背が高いのに…」
ヘルミナ　　　：「ディーラという羽の生えた人という種族…元来あの質量をで空を飛ぶのは難しいのですが魔法の影響でしょう。本人自体は寡黙で実直。一緒に依頼を受けるには安心して受けられると思われます。」
自分　　　　　：「この世界の終末を防いでいる存在があるようでした。この世界の文明も発達していた時期が存在していた様子ですね…」

アデル　　　　：「慣れている冒険者、という感じでしょうか?知識があり教養も高そうです。相棒の狼と一緒にバードとしてご活躍していたかと。」
フォルテストラ：「常識人枠の苦労性と認定します。言葉に割には世話焼きで感想も素直だったのでわかりにくいようでわかりやすい、という感じですね？」
フィリップ　　：「周りからは女好きと揶揄されていましたが見守っている印象がありましたね。軽口で飄々としてますが私としては付き合いやすくいいと思われます。」
フェルマータ　：「勇ましくある時もあれば可憐な時もある。演者の極まっている方なのでしょうか？しかしなかなか心配になってしまう、そんなお方だと思います…」
自分　　　　　：「世界を滅ぼそうとしている鍛冶師がいる迷宮に行ってまいりました。自らの世界を滅ぼすとは…なんと愚かなことなんでしょう。」

ルリア　　　　：「高貴なお方で人を使うのにたけているお方ですね、仕えられることに慣れているという感じでお世話していてとても楽しかったです。」
レヴィトラ　　：「ドラゴンそのもの、でした。初めて人に友好的なドラゴンにあったので驚きです。というかドラゴンが冒険者…?不思議なこともあったものです…」
イルモ　　　　：「印象は前と変わらず…という感じですね。森での機転などが利いていて頼りになったのがそれでしょうか?」
ジーク　　　　：「物腰の柔らかな商人のようなお方、というか元商人でしたね…?柔軟な対応ができる方だと思われます。」
自分　　　　　：「本日は平穏な依頼をこなすことができました。このまま順調に力をつけられていればうれしいのですが…」

フェルマータ　：「演者としていつもふるまっておいでで不思議な感じのお方です、なにか理由がおありなのでしょうか？役に入り込んでない時に虚空を感じるので心配になります…」
ノーラ　　　　：「クールな感じですが、心を開いている人にはお優しそうです。まだまだ分からないのできちんと知りたい気持ちがございます。」
自分　　　　　：「フェリオデウス様が一人で森に入ってしまったのでとても心配でした…お姉様もよく無茶をして心配していたことを思い出しました。」

グラディウス　：「以前合コンでご一緒してご一緒に冒険したいと思っていたので念願叶ったりでございます。やはり老練なお方で頼りになるのは素晴らしいです。またご一緒したいですね？」
チャミスル　　：「蛮族的思考？でしょうか。強い奴は偉いという感じで本人自体は素直でお可愛い感じでした。」
自分　　　　　：「宇宙的脅威の敵を見かけたような気がします…この世界にもああいうモンスターがいるのですね。気を付けなければ。」

アカツキ　　　：「ソレイユの方でしたが低身長、比較的厚着でちょっとびっくり。裏稼業も手慣れていそうでソレイユに対する印象が大分変りました。」
ケイ　　　　　：「初印象は子供、という感じでしたが今回は突っかかりながらもお話をすすめることに積極的で冒険者として成長を感じました。」
ライヴァ　　　：「依頼受ける前に酒場でさらっと猫になっていたんですが人間手じゃなかったんですね…ちょっとびっくりでした。それでも頼りになるお方です。」
レイン　　　　：「以前ご一緒したときは戦闘狂のイメージでしたが普段は穏やかでお人よしなお方でした。境目はどこから来るのでしょうかね…?」
自分　　　　　：「父親の調査の依頼だったのでお父様を思い出してしまいました。生きているのであればそばにいてあげてほしい、けど父親の心配をかけたくないという気持ちも伝わってきたのでとてももやもやしてしまいました…
私もあの時間に合っていれば…」

ティオ　　　　：「以前村でご一緒したことのあるプリーストのお方、世話焼きでなかなか元気なお方だと思われました。」
アジェニア　　：「騎士道精神にのっとり正義感に燃えるお方に見えました。お付きの影の方が心配そうに見守っていましたが本人自体は結構ぽやぽやしてたとおもいます。」
自分　　　　　：「魔神とも精霊ともちがう魔人という生命体を2人も見かける事態に。なんでも願いが叶うと聞いて喜びましたが大きさに限定されるとのこと、びっくりして耳がおっきくなりました。」

クオン　　　　：「いつももやしご飯食べてますが筋力大丈夫でしょうかね…?戦闘ではトマホーク投げれるくらいには筋力あるようですが…ちゃんと食べてほしいものです。」
ミツハ　　　　：「ちょっぴりダーティな感じですね。裏仕事も慣れてそうでした。状況判断もよく頼りになるタイプかと思われます。」
自分　　　　　：「成長したドラゴンというものは存在力が高く高位存在体に近いかと思われましたが傷はつくのですね…お父様の時と同じなのでしょうか…？」

ヘルミナ　　　：「ほかの世界ではよくハーピィと言われていましたがこちらでは違うのですね、気を付けなければ。鳥関連ですが暗視持ちっていうのもなかなかユニークです。闇の中の探索ですごく頼もしかったですね…」
自分　　　　　：「不思議なおとぎ話が印象に残っております。今度読むようにしましょう。しかしおとぎ話というのも元となった話がある…本当でしたら恐ろしいものですね。」

又三郎　　　　：「ねこのお姿がとても可愛らしいですが老獪なところもありますね？目的の為であれば手段を択ばないタイプだと分類しました。」
シモン　　　　：「とてもやんちゃなお方だと思います、言葉で語り合うより拳で語り合うのがすきそうですね…」
自分　　　　　：「上位生物を見つけた　いつかデリートする」

ヴェル　　　　：「尊大で天真爛漫で豪快なお方。この世界だと上位生物に類する竜に連なるものはだいたいこんな感じなんでしょうかね？実力も兼ね備えているのでなおさら…」
自分　　　　　：「この世界のシュミレーター技術を体感しました。なかなか真に迫っていますね。捨てたものではございません。」

アルコル　　　：「戦闘となるとスイッチが切り替わるように好戦的になる感じなんでしょうか？自己暗示、環境、洗脳まぁわかりませんがそちらの方が生き残りやすいですよね?」
レイン　　　　：「アルコル様と並んで必殺首置いてけと化していた恐ろしいですね…一振り一振りに全力をかけているのでしょうかね…」
フェルマータ　：「フェリオデウス様と恋人となったそうなのですが若干違和感がございました。依頼中ずっとロールを続けていること…"恋人のロール"でしょうか？いえ、それはいくらなんでも失礼ですね…」
フェリオデウス：「恋人ができたからでしょうか？以前に比べしっかりなさっているように思えます。」
自分　　　　　：「大型人型機械は作業用ぐらいしかないと思ってましたがこの世界では戦闘用としても使われるのですね…」

アシュリー　　：「やさしくてかわいいお方でした。踊りといいあの可愛さといいやはりアイドルなのではないでしょうか・・・？」
ちか　　　　　：「ほんわか癒し系といったお方でしたね？冒険するにあたっては若干心配でしたが腕はお立ちになるようで安心いたしました。」
自分　　　　　：「熱暴走を防ぐための強制冷却として1日待機するはずが別個体の"リーナ"が稼働させていた模様です。皆さんにご迷惑をかけていたようで今後このようなことがないように注意したいところです。」

オウル　　　　：「柔軟に対応できるおじさまですね。やはりあの年代からいろいろな経験をもとに感情を抑制できるものなのでしょう…。それとは別に実は相当な実力者なのでは？と思われる言動、行動が散見されていました。」
ククル　　　　：「今日は比較的平和だったのか明るいままのようでしたね。ククル様の成すべき事。私は応援しております…」
ケイ　　　　　：「父親に関して頑なな方だなぁと思いましたが、今回の件はアレが悪いと思います。ああいう父親がいるとなると何とも言えなくなってしまいますね…」
ライン　　　　：「妖精の在り方についてご存じでそこに何か重要なことを思っていそうでした。今度妖精についてお伺いしてみたいですね…」
自分　　　　　：「あほらし」「どうやら妖精のあり方と私たちの在り方はとても似通っているようです。それで妖精が見えないのだから皮肉ですね？」

ちか　　　　　：「妖精術の射程の問題で全力ダッシュする様が少しかわいらしかったです。知識についても博識でした・・・。」
自分　　　　　：「兵器工場を探索していたようですね。この辺りから私たちにも攻撃が来るようになってひやりとしてきました。」

自分　　　　　：「アルコルさんかわいいです。餌付けしましょう餌付け。」

マロン　　　　：「ちっちゃなドワーフのお方。でもとてもしっかりしていてお店を経営していました。バラの紅茶の茶葉を買っていただいたので今度入れてみたいです。」
自分　　　　　；「記録で見た夕焼けとは違い目で見る夕焼けは逢魔が時とでも言われていて、とても綺麗で・・・ちょっと不思議な感じになってしまいました。この感情は悲しみというのですね・・・」

ククル　　　　：「大切な約束をしました。ククル様が壊れてしまったときは私も幕引きのお手伝いを。」
自分　　　　　：「個体名を呼ぶことを許可がでました。私が、私でいるうちに、成すべき事を成したいと少し思いました。」

シオリ　　　　：「…男性だったのですね…!?声にはしていませんがとても驚きました、全く気が付きませんでした。お美しいお方だったので…」
ちか　　　　　：「ものすごい叡智を持っていそうな気がします。もしかして身を偽っている賢者なのでは…？」
自分　　　　　：「久々に元の世界の価値観で比べてしまいました。この世界では普通なのですね…。お姉様にはその世界での価値観に従いなさいと言われましたがあの傭兵は豚箱行です。」

ステラータ　　：「皆様のことを先輩と呼ぶ…最近来られた方なのですね。この地で何とか活躍していってほしいものです…４銃士の１」
ククル　　　　：「胸の隙間の中は宇宙でした。４銃士の２」
アルカ　　　　：「自分のことをおじさんだとおっしゃる方でした。きっと何か理由があるのでしょう…私の知っている世界では通常でしたがこちらの世界ではまた違っタ事情があるんじゃないかと思います。4銃士の３」
ちか　　　　　：「不憫な方その１　つららがなぜかちか様まっすぐめがけて飛んでいきましたね…きっとつららに愛されているのでしょう…」
レイン　　　　：「不憫な方その２　女性５人に男性１という一見うらやましそうで肩身が狭いなおかつ戦闘では殲滅陣が敷かれ刀で切れず…　最後に花を咲かせましたが終始不憫でした…」
自分　　　　　：「４人のマギテックシューターが集う４銃士＋ちか様の範囲殲滅PTとなりました。これは魔動機文明が発達するはずです…私知っている遥か昔も範囲殲滅術は流行っていましたからね…」

フェルマータ　：「」
ベアテル　　　：「常識人で苦労しそうな気がします…頑張ってください…」
ルリア　　　　：「尊き振舞いが自然に出ておりとても仕えやすいお方です。今後も紅茶を淹れさせていただきたいですね？」
サム　　　　　：「前に出会った時よりなんだか人間味が…というか元気がなかったのでしょうか？少々心配です。」
自分　　　　　：「竜災とはいったい何なんでしょうね…謎が深まります。それと研究者…お父様を思い出してしまいました。」

カナタ　　　　：「こう…派手に生きて派手に散るそんな冒険者の鏡みたいな生き方をされるお方でしたね…?ただ賭け事の仕方はきちんと学ばないといけませんね…教育しないと…」
自分　　　　　：「本日は運の悪い日でしたね…目減りするコイン、滑る思考。しかし最後の最後でファイブオブアカインドを出せたので帳消しということで…運命は収束します。」

ライン　　　　：「いつも手助けしていただいているので感謝が耐えませんね…いつかお返しいたしませんと…」
ルリア　　　　：「冷静できちんと判断を下してくださっています。やはり上に立つものはこうであってほしいものです。」
自分　　　　　：「また上位者・・・」「　あ　ほ　ら　し」「お二方に約束した毛皮のコートを繕わないといけませんね。」

サフィ　　　　：「久々でしたのでご感想を。素朴なお方でしたね、目を張るところはございましたが…いえ私のデザインは完璧ですともですとも…」
ノーラ　　　　：「なんだかつんつんしたくなっちゃうお方ですが…私からはとてもとても…今回竜災のべつにも厄介なものが判明して、それの対応を背負わされている…ご協力せねばなりませんね…」
自分　　　　　：「この世界に堕とされてから神というものに出会いました、もっと上位的存在だと思いましたが元の世界の私と同じくらいの立ち位置でしたね…そうなると私は今とても、自由になっているのでは…?」

自分　　　　　：「ハロウィンではとても楽しく遊ばさせていただきました。皆様にフォローしていただいて妖精の存在を感じ取ることも…」

アシュリー　　：「そういえば一緒に冒険に出かけるのは初めてでしたね？蛮族の領域に入るのは初めてとは聞きましたがなかなかどうにはいっておられました」
自分　　　　　：「竜のようなものと聞いて本当に出てくるとは思っていませんでしたが本当に出てきました…戦闘にならなくてよかったですね…」

自分　　　　　：「私と同じように冒険者として働くメイドさんと始めて冒険いたしました。しかし実は登録されていなかったとのこと…謎ですね…」

アシュリー　　：「お姉さんと呼ばれてしまいました。少し恥ずかしいです…仕返しをしましょう…」
自分　　　　　：「魔動機術の中には役に立たないものがあると思っていたのですが初めて役に立ちましたね…」

ライン　　　　：「前の印象の時とだいぶ違ってました、ククル様と大変仲がよろしいようで一緒におもちゃにしてあそんでしまいましたね？また遊びましょう。」
自分　　　　　：「なんというか…とっても疲れました…」

アルカ　　　　：「何かにしろ思い出にトラウマがありそうな気がしました…本日はなかなか仲良くなれたと思います。」
自分　　　　　：「以前から気になっていたこのククルの襤褸小屋を何とかしようとしていたらジョーランド様が手伝ってくださり普通の冒険者の住処より豪華になってしまいました。なんで拷問部屋が2つもあるんでしょうね??」

フィリアノール：「独特な言い回しをなさるお方でしたがこれも個性なのでしょうか?真剣に依頼を受けているのを見てそういういろんなものは関係ないのだなと思いました。」
自分　　　　　：「今日は…冒険を初めて初めて死を目の当たりにしました。とても怖かったです(何も感じませんでした)、できればもう味わいたくないですね…(どうしてあそこで終わらなかったのでしょうか…?)」

エクス　　　　：「機械の体に豊かな感情。まるで真逆。少しうらやましいですね…」
自分　　　　　：「記憶というのは厄介ですね…思い出さない方が幸せなこともあるでしょう…」

サム　　　　　：「サム、貴方はいったい何者なんですか…?」
自分　　　　　：「今回はすべてサム様が印象を埋め尽くしてしまったので私からは何も…」

フェルマータ　：「今回は作戦上とはいえフェルマータ様事撃ち抜いてしまいましたね…大変申し訳なく思っております。(作戦なら仕方ないのでしょう。)」
自分　　　　　：「最近だんだん化けの皮が剝がれてきてしまっているような気がします…気をつけねば。」

スノウ　　　　：「すこしほやほやしたかわいらしいお方でした。見ていて和みましたね…」
自分　　　　　；「偽りの記憶…少し耳に痛いワードですね。これ以上の言及はやめておきましょう、ええそうしましょう…」

エクエス　　　：「スカッとしているお方なのは変わらずなのですがゴリラ様となぜか縁がございますね？自分でも何を言ってるのやら…」
アルカ　　　　：「ぼんやりとしていた印象ですが味方に裏切られる、銃を向けたときはとても本気の表情でした。とても怒ってらっしゃったのでしょうね…」
ステラータ　　：「話を進めるのがうまくパーティにいるととてもやりやすいですね…ただ裏切られたときは少しドライに、仕方ないと少し悲しそうでした。」
自分　　　　　：「入った当初からほかの私からの通信ができなかったので自分の見ている夢かなと思い素で喋っていましたが…なぜかほかの人たちにも共有されている夢だったようで…まずかったでしょうかね…」

自分　　　　　：「今回は常識人が多くすんなり進みましたがまさか山を越えた先に蛮族の大きな街があるとは…決闘をして事なきを得ましたが今後も経過観察が必要ですね…」

フェリオデウス：「以前より"貴族"としてご立派になられたと思います、そう貴族としましては。これからどうするかはわかりませんが、どうか望む通りになりますように…」
アルカ　　　　：「どうやらこういう戦争にトラウマがあるご様子。何か大切な人を亡くされたのでしょうか…？」
自分　　　　　：「私たちは戦争に向いているとは思いますが、そのようなことをするものでもありませんね…」

自分　　　　　；「石化事件の犯人捜しをしていたと思ったらコカトリスの怨念というとてもよくわからないものと戦っていました。なにこれ。」

マロン　　　　：「なかなか情熱的なところがあり理想を追いかけるという熱い面も持ったお方だということがわかりました。」
自分　　　　　：「大切な人に見守られて逝くのは幸せなことだとおもいます…永遠に彷徨うよりも。」

ライン　　　　：「ようやく自由になれたのですね…何とか最後の最後に間に合ってよかったです。代償は大きかったですが…しかし少しだけ、引っ掛かりを感じます。杞憂であればよろしいのですが。」
自分　　　　　：「駆けつけると言っていたにもかかわらずとても遅れてしまい不徳の致す限りでございます。情報の集合、これは…ここならではの…いえ、すべて観測したわけではないので推測はよしましょう…」

ぴにゃ　　　　：「依頼者のワイズ様とご知り合いでしたし実はすごい方なのでは？と思ってしまいました。謎が深まるばかりです…」
ヴェル　　　　：「ヴェル様は…相変わらずでしたね…怪異もものすごくやりずらいでしょう…合掌」
エクス　　　　；「マシーナリーでも怪異を怖がるものなのですね…私の生まれの設定を間違えているのでは?」
アルカ　　　　：「今回とても手際が良く怪異相手にうまく立ち回れたのはアルカ様のおかげでしょう、技術の取り扱いがとてもお上手でした。」
スノウ　　　　：「スノウ様には今回の怪異は少し怖いようでしたね…アンデットやそういうものと違って恐れや呪に特化しているものですからね…」
自分　　　　　：「私の解釈と個々の世界の解釈は一致していましてやはり、怪異とはヒトがいるかぎり、なくならないものなのですね…それにしても山神はたちが悪い。」

ライン　　　　：「一区切りついて吹っ切れたようですね…今回の依頼ではまたつらい真実を知り行動してしまったようですが、うまく消化してほしいものです。」
ライヴァ　　　：「とてもやりずらそうなものでした。ライヴァ様もまた謎の多き方、要観察でございます。」
自分　　　　　：「観測者として…少し悔しいものでしたね、少しでも干渉してしまうとは。しかしこの地の真実は収穫が多かったです。」

セキウ、アルカ：「ユーシズの都市で何かあったのでしょう…とてもいずらそうでした。触れないことも必要です。」
自分　　　　　：「蛮族に魔剣を奪われましたが…あの蛮族にあの魔剣は合わなかったのではないでしょうか…銃も少し不調ですね…」
ヴェル、シモン：「仲の良いことで、こちらは見ていて微笑ましいものでしたね。こういう関係が望まれるのでしょうかね…人と蛮族には…？」

エクエス　　　：「なんででしょう…異常にバナナを持ったエクエス様がお似合いだった…なぜなのでしょう…？」
自分　　　　　：「魔動機文明時代のニンジンはとても興味がそそられました、カラフルなことを除けば。ステーキにしてみても美味しそうですね…。」

ライン　　　　：「似合わないといいつつ若干ノリノリだったような気がしますが…気のせいですよね?」
ミツハ　　　　：「騎士を守る伝説の蛮族、にふさわしいご活躍だったようで、しかしながら…大衆の真ん中であのやり取りはなかなかあはれに思え…爆発しておいてください。」
フィリップ　　：「いつもに比べ若干熱くなっていたと思われます、フィリップ様も物語の人になるとなると気合が入るものなのでしょうね…」
ティオ　　　　：「やはり神官というものはかくあれ、の体現をした人でしょうか？いもうとを託す包容力にあっぱれといったところでしょう。」
自分　　　　　：「白鳥の騎士団、物語に語られるような活躍はしてはおりませんが、私(カチューシャ)としての活躍にひとつ追記できたところはよし、でございますね」

ライン　　　　：「ぐぬぬ…（言葉にならない）」
サフィ　　　　：「あぁ、ミツハ様が本当はどんな存在であれ愛しているといった姿勢はとても美しく感じました。そのあとは一切ノーコメントを通させていただきます。」
フェンテ　　　：「」
パースレイ　　：「」