lv2ｷｬｯﾌﾟ
・目が覚めた後手掛かりを探したが自分に魔道機術と射手のプログラムがインストールされていること、ティーセットに執着を持っていること。
・手掛かりはなぜかインストールされているドラゴン言語をもとにラゴニアに行くことを決意。
・花を見ると頭がぐちゃぐちゃしてしまう。特に赤いバラは殺意が出てしまう。
・この世界、という言葉がふいに出てしまった。
・赤色に過剰に反応、レッドオーガの瀕死体を撃ち爆散させた。

・一定期間の記憶がない
・故郷の場所を知らない
・両親に愛されて育った

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ヒメ　　　　：「含みどころのあるお姫様ですね、冒険者になるとおっしゃっていたのでこれから楽しみです。」
フィリップ　：「ああみえて皆さんを見守ってくださっていたのかもしれませんね。評価上昇補正です。」
アジェニア　：「ばかな・・・おかねさまを拝んでいたらよこしまといわれてしまいました。」
東雲有栖　　：「フィジカルつよいお嬢様でしたね、最初はフードで分かりませんでしたがお可愛い方でしたよ。」
自分　　　　：「なぜ私はマギテックシューターなどをやっているのでしょうか？・・・わかりません。」

ヒメ　　　　　：「魚を消し炭にしてしまったり、ゴブリンを食べようとしたり。まったく困ったおヒメ様です。目を離してはいけない気がします・・・」
フェリオデウス：「賢く、気難しいお方でもありました、でも言葉の中には優しさがあったりして。少し抜けているところがあ　　　　　　　
りますがきっと高みに行けるお方かと。お世話したくなるおかたです。」
トリア　　　　：「体感がしっかりしていて頼りになるお方でしたね。伐採でもヒメ様とバッサバッサと活躍しておられました。」
アルルペルル ：「自由でいて・・・達観したお方でした。グラスランナーの方々はみなあのように自由でいられるのでしょうか？少しうらやましいです。」
とかげちゃん　：「かわいいですね。実は撫でたかったです。くちおしや。」
自分　　　　　：「一人で縫物をしていた時になぜか懐かしさを感じました、なぜでしょう・・・？また明日、また明日？」

ルリア　　　　：「なかなか腕の立つお方で頼もしかったです、倒れられていたら帰還できなかったかもしれませんね・・・アルコル様との会話も愉快で冒険者というものを感じれました。」
アルコル　　　：「明るくかわいい方だと思われます、表向きは。思考の切り替えが素早くとっさに機転を利かせることのできる敏い方かと・・・。しかしとても幸が薄そうに見えましたね、何かに憑かれてるのでは・・・？」
ヴァネッサ　　：「言動も行動も頼りになる姉御、と呼ばれそうなお方でした。魔道機構の知識も豊富で尊敬させていただいております。」
フェルマータ　：「言葉遣いなどが代わる代わる変わるちょっと不思議なお方でしたね。最初は2重人格かと思われましたがどうやらもっと複雑なようですね。戦闘では敵から集中砲火を受け倒れられてしまいました、私の不徳の致すところです。心配です・・・」
イリュシオン　：「フレッシュで元気でかわいらしいお方でした。一面、探索でも活躍されて戦闘でも鋭い一撃を放つことのできる戦士なのだなと感じました。」
レイン　　　　：「一見朗らかに見えましたが鋭い気配を持つ戦闘狂なお方にお見えしました。ああいうのを”いくさびと”とぶのでしょうか・・・？」
自分　　　　　：「今回はヒーラーとして参加させていただきました、回復役はこなせたと思いますがなかなか本職のようにはいきませんね・・・冒険中終始精神を削られ危うく帰らぬ人となりかけました。しかし経験を積めたので良き、でございます。」

ミリア　　　　：「村に娯楽を作りたいので下見の護衛依頼されていきましたが、見た目に反して深そうな方でした、あと下見の護衛っていったのに蛮族いるところに突っ込んでいくのはどうかと。」
ククル　　　　：「同じマギテックシューターの方。乾いたお方だと思いましたがなんだかんだ優しさをお持ちで心地よいお方。復讐に生きて復讐に死ぬとおっしゃっていたのが心に残りました。復讐と聞くと焦燥感が止まりません。なぜ？」
レイジ　　　　：「ずいぶんのんべいなお方、というのが第一印象、アングラなお方ですね？しかし冒険に出ると様々な活躍をなさっていました。生死の観念がククル様と真逆でそれでいて仲が良い不思議な魅力をお持ちでしたね。あと運のいい人から奪えって教わりました。」
東雲有栖　　　：「途中でミリア様が呼んでくださったそうです。相変わらず頼りになるところを見るに安心いたしました。」
自分　　　　　：「花を見ると頭がばらばらになりそうです・・・とくに赤いバラを見ると衝動が抑えられなくなることが判明しました。これは、・・・殺意？」

フェリオデウス：「以前よりも成長して頼りになるお方になってまいりましたね？やはり荒事となると二の足を踏んでしまうようですが一度取り組んでしまえば問題なく。やはりお貴族の方で振舞からわかる通りやんごとなきお方、帝王学を収めていただければ偉大になられる、そう信じております。なかなかにメイド魂ががたぎりますね…」
ククル　　　　：「なかなかに縁のあるお方、運命力があるのでしょうか…？…はてなにを？また貸しを作ってしまいました。この貸しは必ず。」
ファントム　　：「依頼を受けるまで酒場の従業員の吟遊詩人の方だと思ってました。吟遊詩人は皆あのような語り方をする人ばかりなのでしょうか？でも堂々たる様は見習いところです。」
イルモ　　　　；「エルフのグラップラーというなんだか親近感を持てそうなお方でした、なぜでしょうね？エルフは長寿ゆえ短命な種族との時間間隔に苦しんでそうですね…」
自分　　　　　：「人を撃つのにためらいはないはず…ですが結果的に外してしまいましたね。必ず修正しなければ問題があります。…？」

コハク　　　　：「ひょうひょうとしているようで交渉にもお強いお方ですよね。するっと入っていく様は見事でしたね…」
シャレア　　　：「かわいらしいフレッシュなお方でした。世間知らず?というかふわふわしていてなかなか危なっかしいのでどなたかが守ってあげねば…」
ライヴァ　　　：「初めてお会いしましたが、しっかりとしてハードな交渉事にも強い、皆を守れるお方にお見えしました。ひりつくやり取りは見ていてなかなか良きものでした。」
シオリ　　　　：「多弁なお方でしてみていて飽きなお方でしたね。まだまだ把握できておりませんが、なかなかに面白そうな方かと。あとソレイユの方々って体本当に輝くんですね…（遠い目」
自分　　　　　：「きょうはとてもうんのいいひでした。あかが、私の手を導くのです。アカをさらに赤く染めるのです。赤でなくなるよう虚空へと。」

ノイズが激しいため省略気味
ライン　　　　：「はじめてお目に掛かりますがお優しい方でした。今度きちんとお話したいところでございますね…」
ヴァネッサ　　：「相変わらず頼りになるお方です。私たちが耐えられないプレッシャーをはねのけ立っていた様は英雄の気質ありけるところでございます…」
レイジ　　　　：「お会いしたときにはもう酔っぱらっていました。屈服していた時も心は折れない、レイジ様らしい一面を見られてうれしいです。」
アジェニア　　：「森が大切なのですね…燃やされていた時には、うって変わって止まらなくなっておりました…私も注意せねば。」
自分　　　　　：「前回の冒険の夕食準備中に爆発する野菜の調理法を間違ってしまったようで森の奥まで吹っ飛んでしまったようです…よく無事でしたね。」

ククル　　　　：「いつもながら冷徹と見せながらお優しい一面も、他の一面を見ることも叶うのでしょうか。フォローもしてくださってまた貸しが１つづつ増えていきますね。私は…まだだれかに仕え…？」
ヒメ　　　　　：「ハウドラケンのブレスで漁をしたり、なかなか天真爛漫なお方。しかし本来後衛ながら敵の攻撃を受け止めてくれるなど、借りが増えていきますね…。…前までの食生活が気になりますね…生食、一人でのお食事。謎が深まるヒメ様です。」
自分　　　　　：「皆で食べる料理はおいしいです。お姉様たちと食べる料理はとてもおいしかったのです。それをあいつが…。…はて？私はいったい何を？」

アトリッサ　　：「小さいながらも気品にあふれていた不思議なお方。商人とおっしゃっていましたが戦闘ができるとはなかなか…」
自分　　　　　：「復讐をインストールいたしました。なぜ必要か、現在私にも謎ですが体が魂が、為すべきことを為すべき、と訴えかけてきました。相当な"決意"をもってして実施する必要がありそうです。」

デラニー　　　：「2つの人格をお持ちのようで、…危機をスイッチに入れ替わる感じでしょうかね？主人各は気弱なお方ですが優しそうなお方でした。」
メェルゥ　　　：「虎の威を借る狐、といったものでしょうか。お調子者ですがつつくと良い声で鳴きそうです。失礼しました。見ていて飽きないお方かと。」
セキウ　　　　：「冒険者としての知識が豊富で頼りになるお方かと。…これ以上はノイズがひどく」
自分　　　　　：「今日は平和な食材調達びよりでした。が、途中で魔晶石の鉱脈に当たったり、いろいろな装備が手に入ったり。幸運に恵まれた日だったのでしょう。」

ノエル　　　　：「ぶっきらぼうながら商売をしている関係上か丁寧な応対をしてくださいました。」

グラディウス　：「豪傑という字をそのまま人にしたようなお人。なかなかの傑作でしたね。今度冒険をご一緒したいです。」
ライン　　　　：「前に抱いた印象はあっていたようでお優しい方でしたね。ただお酒には弱いようで…お気をつけて。」
ククル　　　　：「ククル様…合コンいざ参加するとノリノリでしたね…?」
自分　　　　　：「この依頼についてはノーコメントで。」

ヒメ　　　　　：「また人について学ばれたようです。また竜巫女のメイという方と親しい様子だったようですがどのような関係なのでしょうね？」
自分　　　　　：「特筆すべき事項はございませんが新しい銃はピーキーな様子です。気を付けて運用いたしましょう。」

フィル　　　　：「寡黙でつかみどころのなさそうなお方。依頼と戦闘面に意欲がありそうなのでなにか重要な目的があるのかもしれませんね…」
自分　　　　　：「この世界ではオーバーテクノロジーな文明、それが魔動機術文明、ここも一度終末を迎えたのでしょうか…？」

オウル　　　　：「以前の依頼者の農家の方だったと思われましたがご同業者に復帰した様子でした。昼行燈でしたが剣気はとても鋭そうに思えます…」
ぴにゃ　　　　：「グラスランナーを名乗っていましたがなかなか無理がある存在感でした。力を失っている模様？でしたが高次な存在に対して深い知見をお持ちの模様。」
ケイ　　　　　：「ただのちびっこ。…ではなく将来有望な魔法使いに思えました。私より背が高いのに…」
ヘルミナ　　　：「ディーラという羽の生えた人という種族…元来あの質量をで空を飛ぶのは難しいのですが魔法の影響でしょう。本人自体は寡黙で実直。一緒に依頼を受けるには安心して受けられると思われます。」
自分　　　　　：「この世界の終末を防いでいる存在があるようでした。この世界の文明も発達していた時期が存在していた様子ですね…」

アデル　　　　：「慣れている冒険者、という感じでしょうか?知識があり教養も高そうです。相棒の狼と一緒にバードとしてご活躍していたかと。」
フォルテストラ：「常識人枠の苦労性と認定します。言葉に割には世話焼きで感想も素直だったのでわかりにくいようでわかりやすい、という感じですね？」
フィリップ　　：「周りからは女好きと揶揄されていましたが見守っている印象がありましたね。軽口で飄々としてますが私としては付き合いやすくいいと思われます。」
フェルマータ　：「勇ましくある時もあれば可憐な時もある。演者の極まっている方なのでしょうか？しかしなかなか心配になってしまう、そんなお方だと思います…」
自分　　　　　：「世界を滅ぼそうとしている鍛冶師がいる迷宮に行ってまいりました。自らの世界を滅ぼすとは…なんと愚かなことなんでしょう。」

ルリア　　　　：「高貴なお方で人を使うのにたけているお方ですね、仕えられることに慣れているという感じでお世話していてとても楽しかったです。」
レヴィトラ　　：「ドラゴンそのもの、でした。初めて人に友好的なドラゴンにあったので驚きです。というかドラゴンが冒険者…?不思議なこともあったものです…」
イルモ　　　　：「印象は前と変わらず…という感じですね。森での機転などが利いていて頼りになったのがそれでしょうか?」
ジーク　　　　：「物腰の柔らかな商人のようなお方、というか元商人でしたね…?柔軟な対応ができる方だと思われます。」
自分　　　　　：「本日は平穏な依頼をこなすことができました。このまま順調に力をつけられていればうれしいのですが…」

フェルマータ　：「演者としていつもふるまっておいでで不思議な感じのお方です、なにか理由がおありなのでしょうか？役に入り込んでない時に虚空を感じるので心配になります…」
ノーラ　　　　：「クールな感じですが、心を開いている人にはお優しそうです。まだまだ分からないのできちんと知りたい気持ちがございます。」
自分　　　　　：「フェリオデウス様が一人で森に入ってしまったのでとても心配でした…お姉様もよく無茶をして心配していたことを思い出しました。」

グラディウス　：「以前合コンでご一緒してご一緒に冒険したいと思っていたので念願叶ったりでございます。やはり老練なお方で頼りになるのは素晴らしいです。またご一緒したいですね？」
チャミスル　　：「蛮族的思考？でしょうか。強い奴は偉いという感じで本人自体は素直でお可愛い感じでした。」
自分　　　　　：「宇宙的脅威の敵を見かけたような気がします…この世界にもああいうモンスターがいるのですね。気を付けなければ。」

アカツキ　　　：「ソレイユの方でしたが低身長、比較的厚着でちょっとびっくり。裏稼業も手慣れていそうでソレイユに対する印象が大分変りました。」
ケイ　　　　　：「初印象は子供、という感じでしたが今回は突っかかりながらもお話をすすめることに積極的で冒険者として成長を感じました。」
ライヴァ　　　：「依頼受ける前に酒場でさらっと猫になっていたんですが人間手じゃなかったんですね…ちょっとびっくりでした。それでも頼りになるお方です。」
レイン　　　　：「以前ご一緒したときは戦闘狂のイメージでしたが普段は穏やかでお人よしなお方でした。境目はどこから来るのでしょうかね…?」
自分　　　　　：「父親の調査の依頼だったのでお父様を思い出してしまいました。生きているのであればそばにいてあげてほしい、けど父親の心配をかけたくないという気持ちも伝わってきたのでとてももやもやしてしまいました…
私もあの時間に合っていれば…」

ティオ　　　　：「以前村でご一緒したことのあるプリーストのお方、世話焼きでなかなか元気なお方だと思われました。」
アジェニア　　：「騎士道精神にのっとり正義感に燃えるお方に見えました。お付きの影の方が心配そうに見守っていましたが本人自体は結構ぽやぽやしてたとおもいます。」
自分　　　　　：「魔神とも精霊ともちがう魔人という生命体を2人も見かける事態に。なんでも願いが叶うと聞いて喜びましたが大きさに限定されるとのこと、びっくりして耳がおっきくなりました。」

クオン　　　　：「いつももやしご飯食べてますが筋力大丈夫でしょうかね…?戦闘ではトマホーク投げれるくらいには筋力あるようですが…ちゃんと食べてほしいものです。」
ミツハ　　　　：「ちょっぴりダーティな感じですね。裏仕事も慣れてそうでした。状況判断もよく頼りになるタイプかと思われます。」
自分　　　　　：「成長したドラゴンというものは存在力が高く高位存在体に近いかと思われましたが傷はつくのですね…お父様の時と同じなのでしょうか…？」