エルグリン
プレイヤー:Collared(カラード)
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 118
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 練体師
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 5
- 心
- 10
- A
- 8
- B
- 11
- C
- 4
- D
- 8
- E
- 11
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 9
- 生命力
- 13
- 知力
- 21
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 19
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(イーヴ†)
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 骨細工師
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技
- 【ビートルスキン】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
盾 | ラウンドシールド | 8 | 1 | |||
他1 | ビートルスキン | 2 | ||||
合計: すべて | 0 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
背中 | サバイバルコート |
- 所持金
- 160 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
小型ハンマー::-10
くさび*10::-20
小型ナイフ::-20
フック::-10
ソフトレザー::-150
サバイバルコート::-180
聖印::-100
救命草*2::-30*2
魔香草*2::-100*2
着替えセット(一週間分)::-20
水着::-20
骨細工の短刀
2023/02/28
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
台詞
「アタシね、エルグリンっていうの。 ふふ……よろしくね、素敵なあなた」
一般情報
詳細
プロフィール
身長 | 172cm | 体重 | 61kg |
髪色 | 白 | 瞳色 | 金 |
好き | 甘味、待つ事、骨 | 嫌い | 苦味、忙しなさ、思い出 |
経歴表
経歴1 | 大恋愛したことがある |
経歴2 | 伴侶がいる(いた) |
経歴3 | 大きな失敗をしたことがある |
冒険に出た理由 | 家族をすべて失ったので |
彼について
詳細
心身を鍛えて備えて、常に弱き人々を守る不倒の盾であらんとしてきた。
奈落を通じて異界より現れる魔神達を討ち続けてきた。
世迷い言をのたまうばかりか、魔神の声に耳を貸す奈落教に立ち向かい続けてきた。
魔神を崇拝し、人の世を乱す暗殺教団と戦ってきた。
その隣には大切な人が居た。 時に協同し、時に衝突し、時に傷ついて、共に生きてきた。
一緒なら怖くなかった。 幸せだった。 心が安らぐのは二人で居た時だけだった。
だからこそ気付けなかった。 隣にいる大切な人こそが守るべき人であり、弱き人であることに。
ずっと支え続けてくれたその人が、あんなにも傷付いて苦しんで、それでも助けてくれていた事に。
暗殺者の凶刃に貫かれ、死に行くあの人は最期に抱きしめてくれた。
最期の最後まで助けてくれていた人の温もりが失われていくのが、冷たい喪失感が全てを包んでいったのを覚えてる。
凶刃を振るった暗殺者達は弱者救済を謳っていた。 彼らの嘯く言葉は信じ難かった。
魔神に縋る人達が傷付き苦しみ、誰からも見捨てられて、最後に縋ったものが魔神であったことを。
神々が救いの手を差し伸べないのであれば、魔神であっても受け入れるのだと。
目を閉じて、耳を塞いで、口を噤んで、幸福だけを感受することなどできないのだと。
全ての者が等しく罪人であり、目を逸らすことなどできないのだと。
目を開いて、眺めることができるのは、永遠に思えるほど長い闇だけの人生。
耳にする音は、聴こうともしなかった嘆き苦しむ人々の呻きで、恵まれた者への怨嗟で。
口から出るのは、後悔の言葉と口にすらしてこなかった神々への祈りと、この世への呪詛で。
絶望の淵に追いやられた自分に残された、もう二度と帰ってこない思い出と、大切な人の躯だけ。
過去の全てを洗い流せば大切だったあの時も、全て忘れて溶けるような気がしてしまうから。
怖かったんだ。 二人で生きたあの安らぎが、弱い人の犠牲の上に成り立っていた物だと認めるのが。
それでも、人は永遠に生きてはいられずいつか死ぬ。 死んで残るのは思い出と骨だけで。
誰もが傷付き苦しみ、等しく弱者でしかなくて。 最後には全てが漂白されて善い事も悪い事も消え去って。
赦して赦されて、そうしていくしかないんだって。 どうしようもない事があるのだって。
一線を退いて、幾つもの骨に触れてきて様々な事を知った。
思い出とは違う、一つの生きた証である骨もまた、多くの事が刻まれていて……彫り込めば一つの形を表すと。
この世界で生きた人々の骨一つ一つに形が眠っていて、生きた形は違えども皆が同じ存在なんだって。
でも全てが思い通りにはならないけれども、せめて安らぎと共に生きた証を残して欲しいから。
もう行くよ。 上手くできるかは分からないけれども、生きている間だけは、皆にも安らいで欲しいから。
だから死ぬまでは、一緒に居てくれ。
履歴
PC名【エルグリン】 種族【エルフ】 性別【男】
技能【プリーストLv2/レンジャーLv1/エンハンサーLv1】
役割【現状では純神官】
URL【https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=TPy6bn】
参考数値【HP:19/ MP:22/防護点:4~6/魔力:5/生命精神抵抗:4,4/レンジャー+知力:4】
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,000 |
1,200 |
0 | |||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
詳細
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
小型ハンマー::-10
くさび*10::-20
小型ナイフ::-20
フック::-10
ソフトレザー::-150
サバイバルコート::-180
ラウンドシールド::-100
聖印::-100
救命草*2::-30*2
魔香草*2::-100*2
着替えセット(一週間分)::-20
水着::-20
骨細工の短刀
2023/02/28