ゆとシートⅡ for SW2.5 in 流浪の民

V1CT-0R

プレイヤー:ニギミ

種族
マシーナリー
年齢
不明
性別
種族特徴
[鉄の装甲][機械の生命][内蔵マギスフィア][弱点/雷]
生まれ
射手
信仰
ランク
穢れ
0
9
10
7
14
2
6
8
1
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
23
敏捷度
11
筋力
16
生命力
18
知力
8
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
1
筋力
2
生命力
3
知力
1
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
24
MP
20
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

シューター
2
マギテック
1
スカウト
1

一般技能

ナビゲーター
4
ソルジャー
3
エンジニア
3

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 2
観察 2
魔物知識
0
先制力
2
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 2 2 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル2 16 5 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビークロスボウ 2H 10 5 25 10 +1=3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
シューター技能レベル2 16 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 3 4
装飾品 専用 効果
マギスフィア(大) 内臓マギスフィア
背中 背負い袋 内容物:太矢1セット、ロープ
矢筒 太矢12本収納
所持金
210 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

背負い袋
ロープ(10m)

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

「私の名前は『V1CT-0R』。ヴィクターとお呼び下さい」
「現在の命令は待機モードとなっております」
「すみません。当機に談笑機能は搭載されておりません。ですが、質問でしたらお答えいたします」


魔動機文明時代に作られたマシーナリー。
完成目前にして蛮族に襲われ、長い間遺跡の奥に封印されていた。

何故自分が目覚めたのか。
自分の目的がなんなのか。

大切な恋人がいた気がする。
機械の身体の自分が、何故こう思うのかはわからない。
彼女の名前すら思い出せない。

ただ一つわかる事は……
自分を連れ去り、彼女を悲しませた『奴』と『蛮族』を殲滅しなければならない。



機体名:V1CT-0R


魔動機学者の女性と冒険者の男がいた。
男は蛮族との戦いの中で命を落とし、女性は悲しんだ。
彼女はマギスフィアに人間の魂を定着させる実験を行った。
幾度の失敗を重ね、彼女はついに恋人の魂をマギスフィアへの
目が覚めた男の身体は全身機械のマシーナリーへとなった。
しかし、完全なる成功とはいかなかった。
マシーナリーへと生まれ変わった男は、生前の記憶のほとんどを失っていた。
それでも彼女は喜んだ。
失った記憶はこれから取り戻していけばいい。
そう思ったからだ。

しかし、その実験に目を付けた組織がいた。
蛮族との戦いで亡くなった戦士達の魂をマシーナリーとして復活させる。
これなら蛮族との戦いも勝てるだろう。

その組織の人間達は、手始めに彼女からマシーナリーを取り上げた。
「拒めば彼女を殺す」と脅された男は彼女の元を去り、完全なる戦闘用マシーナリーへと改造を進めた。
しかし、完成を目前に蛮族の襲撃を受け、施設は大破。
崩れる施設の中、男が最後に見たのは、命を投げ打ってプログラミングを続ける最愛の彼女の姿だった。

彼女は男をスリープモードに入れる直前に、微笑んでこうつぶやいた。

「貴方だけは生きて」

そして、男は長い眠りについた。


次に目を覚ました時、自分の本当の名前も、何も思い出せなくなってしまった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

ヘビークロスボウ ::-530
太矢(12本)×2  ::-40
ハードレザー   ::-340
背負い袋     ::-50
ロープ(10m)  ::-10
矢筒       ::-20

チャットパレット

使用ダイスbot: ゆとチャadv. BCDice