パーソナルデータ

容姿、性格、趣味嗜好

銀髪碧眼の人間女性、年齢より大人びており、真面目。
両親から貰った思い出の品である水色のロングマフラーを常に身につけていたが、
冒険の中でボロボロになったこともあり、ようやく決別、師から新たに届いた似たマフラーを身につけるようになった。

趣味は人や空などの景色を見ながらのんびり茶を飲むことであり、
勝負事についてはあまり関心がなく、どうなったら楽しいかを考えている、エンジョイ勢である。

ちょっとでもお酒（アルコールが入る）を飲むと、年齢関係なく呼び捨てかつ感情豊かになり、
でれたり、だる絡みしたり、悪のりもしてくるが、翌朝以降の彼女にはその間の記憶は残っていない。

いつか師と一緒に冒険をしたいと思っている。

来歴

辺境とあるの村の出身。12歳まで平穏に暮らしていたが、蛮族の魔域テロにより、襲撃を受けて壊滅し、両親や友人と死別。
その際、テロを引き起こした蛮族を追っていたとあるエルフの女性放浪者を筆頭とするPTに助けられ、そのままエルフの冒険者に引き取られる。

その後PTSDに悩まされ、何もできない日々が２年ほど続いていたが、ようやく自身の中で折り合いが付き、立ち直る。

立ち直った後、どう生きていくかを考えた時に、自身は力を身に付けられる環境にあること、
もしかしたら彼女のように力が身に付けば、誰かが救える、単純に自分のような人を減らせるのではと考えるようになる。

彼女からは、その願望は険しい道であるとして諭されるが、
「力をつけても万能にはなれない、間に合わないこともある、それは仕方ないことだと分かっている。それでも、自分がいれば本来助からなかった人を助けられるかもしれないから力をつけたい」として説得し、弟子入りを果たす。

穏やかな妖精と生活するところからスタートして学び始め、２年育てられた後、駆け出しとしての力を身に着けて師の下を離れて、キングスフォールへと向かった。

師匠について

https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=rEgFyE

経歴

1：C-3-5：決して手放せない小物がある
2：B-1-2：師と呼べる人物がいる
3：A-1-2：命を救われたことがある

未来の自分への手紙

履歴

PC名【グレイス・ブリトマート】種族【人間】性別【女性】
技能【フェンサー4/フェアテ4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1】
役割【妖精(呼ぶ系)剣士】
参考数値【HP:32 / MP:32 / 命中力：9 / 魔法行使:7 / 回避:8 / 防護点:5 / 生命精神抵抗:7,7 / 先制:6(指輪込8)】
キャラシURL【https://ruromin.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=tHN5Vn】
卓参加回数(申請時点)【PL：39回 / GM：0回】

「わたしの名はグレイス・ブリトマート」
「苦しむ人々をできる限り救うために冒険者として活動している。受け持ちは前衛だね。いわゆる軽剣士だよ」
「妖精魔法も段々と扱えるようになってきたよ。妖精を呼べば皆の支援もできると思う」
「趣味は誰かと空とか景色を見ながらのんびりお茶や珈琲を飲むこと」
「今の目標は無銘の懐刀に所属している色んな方たちと会話をすること、そして一緒に依頼に行き、無事に目的を達成することだよ」
「改めて、よろしくね」
はい、真面目で人見知りしない委員長タイプです。依頼人には敬語を使いますが、同じ宿の仲間相手だと基本タメ語です。
PLは11期生の新人のぷーどるです。お嬢様になりやすい、タイピング雑魚勢ですわよ！よろしくお願いするのですわー！

セッション履歴

収支履歴